アリスインプロジェクト THE MOVIE「終焉少女 LAST GIRL STANDING」+「ボクが修学旅行に行けなかった理由」のクチコミ・レビュー

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順番は「終焉少女」から。

投稿者:キヨ 2013年10月27日

「終焉少女」はSFアクション。
東京で起こる核戦争を阻止するため、未来からきた兵士たちが、その事象の起点となる女子高生が通う高校の生徒や教師を皆殺しにしようとするが、予知能力を持った生徒がそれを予知して自体は思わぬ方向に進んでいく…。
と言う、劇中映画です。(笑)

そのことが、次の「ボクが修学旅行に行けなかった理由」に繋がります。
「終焉少女」に出演していた女子高生がこの高校に通っているわけです。
この話は女子高に通う地下アイドルたちの物語。
行き詰まりのアイドルたちがライブのために修学旅行に行けず悶々としていた。
忘れ物をみんなで取りに行くことになり夜の校舎に忍び込んだところ、同じクラスで人気女優でもある女生徒と遭遇。
なぜか少しずつ打ち解けていき、最後は心に溜まっていわだかまりを吐露して本当の友情に目覚めていくのであった。
その光景はまるで修学旅行さながらで…。

個人的には出来が微妙な「終焉少女」よりも「ボクが修学旅行に行けなかった理由」のほうが面白かったです。
こっちのがリアリティがあって共感できそう。(笑)
「ボクが修学旅行に行けなかった理由」は作品の筋書きの通り、ライブで修学旅行に行けなかった彼女たち自身を指しています。
修学旅行にはいけなかったけれど、大切なものを確認できた貴重な時間でもありました。
オチも結構現実的で、メンバーのうちふたりは引退し、ひとりは宣言通りマネージャーに。
このあたり、生々しくていいです。(笑)

ドラマでも出来る感じの作りですが、映画にすることでマニアックな感じで仕上がっているところ、逆に映画でよかったのかな?なんても感じました。
まぁ、荻野可鈴が出てなければ観てなかったかもしれないけれど。(笑)

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