がんばっていきまっしょいのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
931

観たい人
540

投稿者:クラゲライダー 2020年10月21日

一応、主人公がケガをして、葛藤はあるけれど、あまりストーリーは気にしなくていい。

全てはラストのレースのためにある。
オギヨディオラの曲、この映画、そして女子部活にピッタリ。



投稿者:谷口 2020年09月28日

ちゃんとスポ根してて良かった。
ボート部の映画でレースがつまらないのは問題だと思いながら観たが、ラストは手に汗握った。
劇伴とスローがちょっとダサい。

結論、後出しジャンケンではあるけど『ロボコン』の勝ち。

投稿者:RyanMihawk 2020年09月20日

ボート部アニメやりてえ!!!!!

女子高生のブルマ姿を写すために(もしくは十代男子の胸筋)撮影されてるような映画だと最初に思ったんだけど長ジャーも履き始めてくれたので溜飲が下がりました
湖のほとりの景色の美しさ
役者の等身大さ
時代が相まって唯一無二な傑作に仕上がっている
ボート部の筋肉じゃないとは思うんだけど地方の弱小ボ部だったらこんなもんだろうか 日焼けは本物
音楽がめちゃくちゃ良い
女コーチ、お前は女子高生か!というレベルの感情表現
ボートの反復運動で貧血起こすエツねえを見てると不協和音でぶっ倒れる欅坂を思い出す
右から左へ静かにしかし力強くすいすいと進んで行くボート

今から見たら70年代も90年代もそうそう違いが分かるもんではないのだけど冒頭の取り壊しの話があるからこそ映画ってことなんだろうか

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

あま〜くせつないノスタルジックな映画

投稿者:勇光 2016年08月19日

のんびりとした瀬戸内海の女子高校生がボート部をつくってがんばる話。学園ドラマと熱血根性ドラマを足して2で割ったような青春の1ページを描いている。古いので画像が劣化しているし、出演者のセリフも棒読みっぽいし、テンポも遅いが、主役の女子たちのウイウイしさがよく出ていてそれなりに楽しめた。

SFホラーのテイスト

投稿者:みなさん(退会) 2015年09月20日

“青春映画の佳作”と評価したくなるが、個人的にはSFホラーのテイストだなぁと思ったりしている。(笑)

何と言うか、本作品のテーマは“時間”だし、その刹那さと残酷さを、観客の胸に刻みつける作品だ。これをして、SFホラーと言わずして何と言おう。

――伊予東高校に入学した悦子は、何の目標も見いだせず、鬱々と楽しまない日々を送っていた。
しかし、或る日、女子ボート部を作ることを決意。行動を開始する。何とかメンバー5人を集めたはいいもののシロートばかり。
それなりに練習に打ち込み、それなりに合宿も行い、やがて迎えた新人戦だったが、圧倒的大差で“ドベ”に終わる。
悦子たちは、新たな気持ちでボートに取り組む決意をする。
……というお話し。

冒頭、教師たちが古びたボート部の部室兼ボート小屋を視察にやって来る。セリフから、既にボート部は湖に移っていることが分かる。
打ちつけられていた板戸が外されると、荒れ果てた室内に光がさす。浮かび上がったのは、一枚の写真。
場面は、主たる舞台の1976年に転換する。

いい滑り出しだ。悦子たちの青春は、過去のものであり、誰からも忘れ去られている。(それ故、陳腐化しない)
目撃し、共感できるのは、私たち(観客)だけと言う構図は、甘く切ない。まるで、タイムスリップのようではないか。
また、時の流れは戻せない。そのもどかしさや残酷さは、或る種の残酷なホラーだ。

それは、当事者である悦子たち自身の言葉(セリフ)でも語られている。
抗いようのない時の流れに、彼女たちは立ち竦むことすら出来ない。

やがて、悦子たちにコーチがつく。かつて全日本のチームでコックスをつとめた名選手だ。
けれど、彼女は「あんたたちがキライ」と悦子に呟く。
そりゃそうだ、彼女は“時の流れ”の犠牲者なのだ。葬られたのは、十七歳という若さ。
弱小チームに経験豊富なかつての名選手がコーチにつく。当然と言えば当然のストーリー展開だが、よくよく考えれば、怖い話しだ。

葬られた十七歳への未練もある。葬られたことに気づかないほど年齢が近ければ話しは別だが……。
まして、スキルに雲泥の差がある。誰が声を掛けて、誰が雇ったのか知らないが、残酷なことをしたものだ。

コーチに立ち直るきっかけを与えたのは、悦子の病気とケガ。それって、SFアクションやホラー映画のヒロインが、モンスターや殺人鬼に立ち向かう構図と同じではないか。

然も、本作品は、悦子・その他の部員・コーチが、それぞれの立場から見たボート部の時間を、バラバラに解体して再構築したかのように、“時間”が混在している。
かなり緻密に構築した様子は、ちょっとだけ『去年、マリエンバードで(1961)』を思わせるではないか。

映画のはじめの頃、遠くボートの航跡を見つめる悦子の姿をカメラは捉えている。
エンディングでも、同じように海を見つめる悦子の姿が映し出される。
この2点の間の時間の流れが、本作品なわけだが、コーチの存在が象徴するように、時間がループしている。――いや、普遍化させようとしている。

見事な脚本と演出。何度も観たくなる作品だ。(田中麗奈さんのブルマ姿に惹かれたわけではありませんので、念のため)

オススメ!

スポ根

投稿者:ちあき 2015年08月11日

熱い学生スポーツモノです。珍しいのは取り上げられたのが女子ボート部というところでしょうか。
主人公が努力して、恋愛を軽くはさみ、挫折して、でも復活して仲間に助けられといった王道ですので非常にすんなり観られます。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ひどいです

投稿者:しのっぺぺ 2012年03月27日

なっちゃんでいちやく有名になっただけでこんな役するなんて
田舎のイメージ壊れましたひどいですーー

見たほうがいい!

投稿者:まゆ 2003年10月16日

ほんとにこの子達が頑張ってるのが伝わってくる。舵取り(コックス)も漕いでなくても声を張り上げて艇が一体になっています。応援したくなる!!

っしょい。

投稿者:smoke 2003年04月07日

ヒメが必死で叫ぶ「スパァート!!」には自分への叱咤のような気がしてグッとものがあった。方言によるやわらかなセリフまわしと5人のキャラは応援したくなる気を起こさせる。この映画を観てると青春時代がオーバーラップしてきやがる。

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