エントラップメントのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
3742

観たい人
725

投稿者:Manamy 2020年11月25日

ショーン・コネリー追悼鑑賞②

冷静に考えるとこのジャケ写…
キャッツ・アイみたい。笑
そして彼の顔面の絵力に乾杯◎

だいぶ昔に地上波で観た記憶があって
例のレーザー潜り抜け訓練の
印象しかなかったのだけれど(失礼)
改めて観ると色々やってたんだなぁ。

イケイケおじさまとセクシー女史の
お色気ムンムン対決って感じが
何ともB級でほのぼのしてしまう。

ショーン・コネリーが製作サイドに
入っているのも乙ですね。

投稿者:Taira 2020年11月17日

「ショーン・コネリー、バハマに死す」なんて訃報の見出しまで映画のタイトルのようで最期まで格好良いなとしみじみ。覚悟はしてたけど悲しい。

追悼モードで見始めたけど、想像以上のB級感でしんみり気分が癒えた。相棒のキャサリンゼタ=ジョーンズは美しさ最高潮で2人が並ぶと超ゴージャスなのに、何だかどちらも全然切れ者泥棒に見えなくて笑った。テクニカルに罠にかけたというよりただ気分が変わっただけに見える。そりゃ捕まるよ。

2000年問題とか時事の取り入れ方も安直な感じだし冒頭とかまんま攻殻機動隊のパクリでは?というユルユル感。でもそれが昔の映画っぽいのどかな感じもあって、まあドクターノオも緩かったなとまた少ししんみり。

投稿者:なあぽん372 2020年11月15日

すべての演出がロマンチックで後半いちいち声出た。終わってエンドロールみたらプロデューサーがショーン・コネリーでウケた。

この時代の作品はアート感少ないのに随所でこだわりが感じられていいな〜
物語が進むにつれてキャサリン・ゼタ・ジョーンズの顔がどんどんかわいくなっていくのが印象的だった。週末昼間でもさくっと観られる楽しい1本。オトナ〜

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追悼、ショーン・コネリーさん

投稿者:哲郎 2020年11月12日

ショーン・コネリーさんの訃報(10月30日~31日?)を知って、あの名優の作品をなにか観たいと思いこれを選んだ。
昔観たときの記憶ではシニアにも十分楽しめるものと思っていたのだけど、案外ヤング向けの内容でしたね。なんか『ルパン三世』の実写版みたいな感じで、ルパン(S・コネリー)と不二子ちゃん(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がタッグを組んで大仕事をこなすといった風のアクション・エンターテインメント。

オジサンが一番惹かれたのは、ロケ地であるスコットランドのマル島の古城と周りの景観かな。これはすばらしい!
古い時代の地方領主か貴族の居城(デュアート城かな)のようだが、実に壮麗でみごと。一帯の景色に溶け込んで美しすぎる。
後半はクアラルンプールでの大仕事になるのだが、こちらはスコットランドとは大違い。超高層ビルが立つ都市の周縁には、朽ち果てそうな建物が密集するスラム街が雑然と広がっている。この作品の製作にはコネリーさんも名を連ねているので、この対照的な絵の見せ方には彼のメッセージが感じられますね。

これは大御所俳優の出演作としてはやや軽い感じもするけど、キャサリンとのコンビネーションもまあまあだし、娯楽佳作としてマル(○)でしょう。
日本の映画にはこういう作品ないですねぇ。泥棒が主人公の作品て、アニメの『ルパン三世』くらい?
日本では、大泥棒や脱獄者を映画やドラマでヒーローとして扱ってはいけない、といったような暗黙のルールでもあるのかな(倫理審査?)。創作品を見て、その内容を安易に真似するような輩は、そうはいないと私は思うけどね。

ロマンティックが止まらない

投稿者:ポッシュ 2020年11月02日

亡くなったショーン・コネリーを偲んで何年かぶりに再見しました。

007シリーズは自分にはあまり馴染みがなく(それって映画ファンとしてどうよ?という声は無視)、
私の中のショーン・コネリーはすでに爺さんだったので、中でも1番セクシー爺さんだったなぁと
個人的に気に入っているのが本作なのです。

皆さん仰るとおり、主役はキャサリン・ゼタ=ジョーンズだよねって言い切れるくらい
彼女の魅力が満載ですが、私としては、やっぱり相手役がS・コネリーってところを大いに買います。
歳の差ありすぎって言うけど、加藤チャン夫婦んとこよりマシだって。
それにゴージャスなキャサリンには、あれくらい貫禄がある男性じゃないと釣り合わないでしょ。

有名すぎる赤外線体操、はたまた赤外線ヨガ。あのセクシー訓練は映画史に残る名シーンじゃないかと。
何度見ても面白いですね。こっちのヤマの方ばっかり印象に残っちゃってて、
次の大仕事のことなんてすっかり忘れてました。

なにしろエンタメはこうでなくっちゃ、という屈託のない泥棒バナシなのが良いです。
ジャンプカットを多用して、とにかく上手くいっちゃうんだよ細かいこと気にすんな、
っていうスピーディな話の運び具合も、実に映画らしい。

ジン(キャサリン)はマック(コネリー)をたらしこんで手懐けようとするのだけど、
マックは仕事に私情は持ち込まない!って頑なな態度。このやせ我慢がカワイイのだ。
裸でこちらに背中を向けて寝てるジンの、ウエストからヒップにかけての見事な曲線。
シーツがズリ落ちて肌が露わになってる姿に吸い寄せられちゃうマックだけど、
いかん、いかん・・・ってシーツをかけ直してあげる、あーっ、なんちゅうジェントルマン!
ジンだって期待して狸寝入りしてるのに。
襲ってあげてよー!(オバサン悲願の声援)
・・・でも、ここはやっぱり節度を保っているがゆえのムズキュンなのですね。
越えそで越えないジェリコの壁。ロマンティックが止まりません。

エントラップメント(罠にかける、おとり捜査)というタイトルどおり、
騙し騙されの駆け引きと、2人の恋の駆け引き、ダブルで愉しい文句なしの娯楽作ですねー。

老人の恋愛

投稿者:みなさん(退会) 2018年08月05日

恋愛なのか師弟愛なのか、そのどちらでもあり、どちらでもないように見える。私の知人にキャサリン・ゼタ=ジョーンズのファンがいて、彼女に言わせると、この作品は“父娘愛”なのだそうだ。「ふーん、そういう視点があったか」と感心したが、映画に夢見る女性なので、あまりアテにはならない。(苦笑) 何にしろ、お気に入りは『マトリックス(99)』と公言する変わり者だ。(あの作品を観ると、「何でも出来る!」と自信が持てるのだそうだ)

女性保険調査員のジンが大泥棒のマックと組んで、銀行から莫大な預金を掠め取ろうと言うお話し。彼女には裏の顔があり、マックにも別な顔がある。そこにFBIも加わって、騙し合いの幕が開く。
スティーブ・マックィーンとフェイ・ダナウェイが共演した『華麗なる賭け(68)』を連想させるが、ちょっと脚本が弱い。
ジンの素性は早々に割れてしまうのだが、そうなると、保険会社がどこまで知っていたのか疑念が残る。何も知らなかったのであれば、とんだマヌケだ。本作品では、レンブラントの名画を盗まれたことがキッカケだが、これまでにも犯行を重ねていたことは想像に難くない。
それに、美術品泥棒が、何だって銀行預金を狙うんだ? 美しくないじゃん。(笑)

監督は、『コピーキャット(95)』や『ザ・コア(03)』などのジョン・アミエル。どの作品も、詰めが甘い気がするが、キライじゃない。キャストも揃っているし、リズムが良いのだろう。優しい性格の監督さんに違いない。(笑)

脚本は、ロナルド・バス。『友よ、風に抱かれて(87)』やオスカーの脚本賞を受賞した『レインマン(88)』を書いて来た方だが、本作品はイマイチ。(本作品では製作にも名を連ねている)
もう1人、ウィリアム・D.ブロイルズの名前もある。こちらは『アポロ13(95)』や『キャスト・アウェイ(00)』、『PLANET OF THE APES/猿の惑星(01)』の脚本家。ストーリーからすると、この方の力が強かったように見える。

もっとも、老いたとはいえ、ショーン・コネリーの“色気”がなければ、成り立たない展開ではあるので、“彼ありき”の企画だったのだろう。そういう意味では、脚本は二の次で、S.コネリーの衰えぬ色気をいかに見せるか、どうやってキャサリン・ゼタ=ジョーンズのお尻を可愛く見せるかが重要だ。

言ってみれば、スターの映画なので、通風口から逃げるなんて下らないクライマックスの逃走劇はどうでもよくて、要は、2人がいつ同じベッドで寝るか、マックが何と言ってジンの誘いを断るのか、興味があるのは、その辺りのところだろう。(私だけ?)

プロダクション・デザインとしてノーマン・ガーウッドが携わっていることも見逃せない。『グローリー(89)』とスティーブン・スピルバーグ監督の『フック(91)』でオスカーの美術賞にノミネートされた実力者だ。

Y2K問題に絡めたストーリーに、あまり意味がない。大規模な“定期メンテナンス”と言っても十分に通用するような気がする。でも、銀行預金を盗むよりも、最初から最後まで美術品泥棒で行って欲しかった。(国家予算並みの金額であろうと、お金を盗むのは下世話でいただけない)

でも、まぁ、フツーにオススメかな。(笑)

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まあそれなりに

投稿者:アッキー 2013年03月27日

稀代の泥棒と保険会社の調査員。この関係で物語の展開をもう少し引っ張ってもおもしろかったかも知りません。最後のシーンで盗む物が単純すぎたのが、映画の深さを奪ったような気がします。個人的には、ラストシーンは好きです。見ている我々を罠に陥れたので。

敵は誰だ?

投稿者:マティーニはシェイクで 2013年02月18日

70近いのにアクションをやるショーン・コネリーは凄いね。
常にどきどきするシーンがあり、誰が敵だか味方だか分からない。

残念

投稿者:ヒロ 2011年11月28日

まったくの期待はずれでした。終わり方も最悪

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