17歳のエンディングノートのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
5874

観たい人
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投稿者:じょんこ 2021年07月12日

2021/154
余命宣告をされた主人公を「I am Sam」の娘役ダコタ・ファニングが演じています。
人生で最も多感でキラキラしているであろうティーンエイジャーの時期に死と向き合いながら「死ぬまでにしたい事」をしようとします。
素敵なボーイフレンドが現れた事が一番の喜びで一番の心残りだと思いました。



投稿者:ねこ 2021年06月29日

長くは生きられないよと言われても、そう簡単に実感できるものじゃないはず
前半の何やってるんだ感は、テッサのそういう心情なのかなと受け取った

テッサはアダムの人生にも深く関わった
自分には未来がないことを知りつつの行動だったが、だから気持ちに蓋をする…ではなく、だけど素直に心のままに…というところがいいなと思った

透き通ってしまうんじゃないかと思うほどに白い肌をしていたテッサ
本当に透明になって、弟を見守っているかもね

投稿者:08 2021年05月27日

「人生は瞬間の連続」感動して涙してる所で私の弟は英語で笑わせて来るし、本当にいい映画だった…たぶん寿命が決まっていればもっとやりたいことをリストアップ出来るんだろなぁ

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

涙腺崩壊

投稿者:おやじギャグ 2020年02月22日

中盤以降は涙が止まりませんでした。
テッサの思い、父親の思い、親友との友情、いろんなものが胸に響きました。
ラストの赤ん坊の顔がブサカワで涙が止まりました(笑)

残された人生を自分らしく生きること。

投稿者:カマンベール 2019年03月06日

白血病で余命宣告された17歳のテッサ(ダコタ・ファニング)の、
死ぬまでの9ヶ月を追った映画です。

死を覚悟して受け入れていても、やはり生きたい。死にたくない。
そして瞬間瞬間を輝かせたい!!

テッサの死ぬまでにやりたいリスト「DO DOリスト」は、
はじめは、ドラッグ、万引き、アルコールにSEX・・・と行動ばかり。
その中に、「初恋・・恋すること」は入っていなかった。
ところが、庭伝いの隣家に、ハンサムでピュアな大学生・アダムが越して来るのです。
OH!!神の恵みか・・・。
傷つくから恋は想定外・・の筈が、いつしかアダムはテッサにとって
エンディングノートに欠かせない最重要ピースに。

バスで行くと岬が、突端から大西洋が見晴らせます。
オートバイを1時間飛ばせば、そこは白砂の美しいビーチです。
(まるで国定公園の中に住んでるみたい)
隣のアダムが、休学中なのも、都合良過ぎる設定で・・・
まあ、愛する2人に病気以外の試練は与えないでね、と祈りました。

アダムもテッサを通して成長するし、テッサのパパは極め付け世界一のパパ。
ダメダメな母親とも、きっと夫婦関係は修復可能でしょうね。
テッサが消えて去っても、残したものや記憶はずうっと生き続けますね、きっときっと!

死を前にして怯まず、心を自由に翔たかせて

投稿者:hinakksk 2018年10月18日

 17歳という若さで、不治の病を宣告されるとは、何という残酷な運命だろう。けれど、こんなふうに穏やかに死を迎えられたテッサは仕合せだったと言えるのかもしれない。そう感じられることが、この悲しく痛ましい物語の、ひとつの救いのように思える。

 思春期に、過酷にも自らの死に直面したテッサの、とんがって、悪ぶっている反骨精神が、痛々しくてたまらない。娘を守り、末期の病をどうにかコントロールしようとするあまり、過剰なほどに過保護になる父親は、病気に囚われず今を生きようとする娘とは、気持ちがすれ違ってしまう。とても辛い。

 対照的に母親は、死が怖くて娘を放任し、親の務めを無責任に放棄しているように見える。情けないけれど、残酷な現実に狼狽して向き合えないだけなのだ。幼い弟は、本当には死の意味が分かっておらず、無邪気に姉の死を話題にする。そんな弟の素直さに、むしろテッサはほっと安らぎもする。

 親友のゾーイは予期せぬ妊娠に心が揺れるけれど、死にゆくテッサの命への強い思いを感じ取って、出産を決意する。その誕生を目標に、その時までは生きたいと願うテッサ。そして、最後の命の火を燃やすようにしてテッサは恋をする。ためらい迷いながらもテッサを愛し、彼女の生と死を、最後の瞬間まで引き受ける覚悟を決める恋人のアダム。

 紆余曲折がありながらも、懸命に自分の人生を、今この時を、生きようとするテッサに、次第にみんなが引き寄せられて、テッサを中心に大きな絆が結ばれてゆく。

 死は終りではないと思えるエンディング。とてもとても悲しいけれど、どこか命の力強さを感じる、毅然として優しい終り方。まるでテッサの、ひたむきで真っ直ぐな生き方そのもののように。

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