エステサロン ヴィーナス・ビューティーのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.1

観た人
116

観たい人
277

投稿者:グレイス 2020年09月12日

フランスにある「ヴィーナス・ビューティ」という店名のエステサロンで働くオーナーとエステティシャン3人。エステティシャンの3人のうちの1人アンジェルの恋愛模様とプライベートなシーンとエステサロンに来るお客様とエステティシャンのやりとりを中心に、アンジェルの同僚2人のプライベートなシーンを少し織り交ぜて描いた作品です。

「ヴィーナス・ビューティ」にどんなお客様が来るのか?と思いながら楽しみに観ました。老若男女、様々なお客様が来て、「ヴィーナス・ビューティ」でのエステティシャンとオーナーとお客様の会話、エステサロンの表側と裏側を覗けた所が面白かった。でも、ナタリー・バイが演じたアンジェル1人のプライベートや恋愛模様を多く描くのだけじゃなく、オーナーとアンジェルの同僚2人のプライベートなシーンをもっと描いてほしかったと思いました。

因みに、お店の出入り口のドアが開け閉めされる時に音が鳴るようになっています。そのドアの音がいい音色を奏でていて気に入りました。
この作品みたいなフランスのこぢんまりとしたおしゃれなエステサロンへ癒されに行ってみたいですね。

投稿者:犬 2020年07月29日

デパート

エステサロンで働くアンジェルの恋愛を中心に、 その同僚たちやサロンの経営者など世代も個性も異なる女性たちに焦点をあてた軽妙なロマンスドラマ

それぞれの恋
いろんな女性たちがいました

年の差
個性的で楽しめた


エロも少し

マッサージが良いです

投稿者:tak 2019年11月25日

エステサロンは外見を磨くお店。されど、そんな外見を美しくして幸せになるお客さんたちの陰で、エステティシャンたちには様々な悩みや思いがあるのだ。主人公ナタリー・バイはお店では年長者で、腕も確かなエステティシャンだが独立もせず、若いコたちと同じ立場でいる。

彼女は男性不信であるせいか恋にも恵まれないし、かつて自分が顔面に傷を負わせた男友達に悪いという気持ちから自信も持てないでいる。彼女は自分を「痩せすぎの女」と呼ぶ。そんな彼女にいいよる男性が現れた。しかし・・・とまあそういうお話で、彼女が愛を受け入れるまでを描いた素敵な恋愛映画である。ナタリー・バイがヒロインの寂しさ、不安を見事に演じている。

この映画の魅力はそんな主演女優だけではない。フランス映画は人間模様を描くのが昔々からのお家芸。ここにはそれがきちんと息づいている。若手エステティシャンたちや、お店に訪れるお客たち、それぞれが個性的で随所に彼女(彼)らの生き方が見えてくる。そこがこの映画を単なる恋愛映画に止めておかない。

自身が女優でもあるトニー・マーシャル監督は、暖かく優しい視線で登場人物たちを見つめる。店の外から長回しのキャメラで登場人物たちを追うところに、そんな印象を受けた。特にほとんど無言のラストシーンは美しい。「アメリ」のオドレイ・トトゥも若手エステティシャンとして登場、セザール賞新人賞を獲得した。彼女に入れ込んでいく初老の男性に、名優ロベール・オッセンという配役がニクいね。

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良かった

投稿者:リリアン 2012年07月01日

何にも知らないで、タイトルからはB級?って期待せずに見はじめたのですが、良かったです。

大都市、パリ。エステサロンのアンジェルたち3人の女性と、彼女たちのビミョーでちょっと危険、そして孤独な生活。おもしろかった。
なんだか、監督の視線が彼女たちの生活を見守ってくれているようで、温かみを感じました。

ドアのかわいいチャイム。印象的ですね。出てくる男たちもビミョー。最後、一瞬もうちょっと怖いエンディングが頭をよぎったけど。作品の感覚が変わらないで良かった。
オドレイ・トトゥさん、「アメリ」直前の作品みたいですが、やっぱり印象的。さすがに目立ちますよね。ほとんど演技ないけど存在感ありました。

これはおすすめの作品です。フランス映画だからちょっと濃いシーンもあります。

ピンク、ブルーに照らし出される/ビュル・オジェの華やぎ。

投稿者:真 2008年12月22日

まろやかなピンクと、あわいブルー。ここはエステサロン、ヴィーナス・ボーテ。

誰かに、さわられているのって、くすぐったくてここちいい。エステって行ったことないけど、すっごい行きたくなった。髪結いの亭主を見ていて、くすぐったくなった、あのかんじ。

オイルを手に取り、やさしくやさしく伸ばしていく。ゆっくり、ゆっくり。
きもちよさそー。

アンジェルは、技術のしっかりしたエステティシャン。40、もう、おばさん。過去の大きな恋の痛手を、未だにひきずっていて、恋に身をさらけだせない。

カフェで、若い男に激しく恋を打ち明けられる。うとましかったのに。気がつくと、アンジェルが恋におちている。

わたし、恋すると、満開、大胆になれる。スナオな大胆さ。オドロキの大胆さ。それがわたしの武器(笑)。それが、アンジェルには、かけらもない。ほんとうは、一緒にいたいのに、ほんとうは、すきなのに。じれったい。スナオをさらけだせばいいのに。なんで?なんでスナオになれないの?いつもびくびくしてる。スナオになれない。

オドレイっていつも脱がされてるな(笑)。くりくりの目で、くるくる変わる表情がチャーミングで、すっごいあどけなく見えたかと思ったら、ストッキングを脱がされていくラインのきれいな足、たわわな胸、すごくセクシーな肢体に、毎回どきっとさせられる。

だいすきなビュル・オジェ。もう、かなりの年齢のはず。はじめて出逢ったのが、リヴェットのセリーヌとジュリーは舟でいく。はかなげな指先、ガラス細工みたいな繊細さ。ピンク、赤い、ダリアやバラを抱える姿、赤いドレスにうっとりした。うつくしいブロンド。がっかりしないか、と思ってたけど、画面に登場するや、ぱあっと華やいで、あの可憐さは、ちっとも色あせていない。彼女たちの舞台の時のように、女の子たちの上にたつ、素敵な女性役。まだ、現役でいてくれているのがうれしい。

ラスト、ピストルから放たれた弾が当たって、電飾から火花が散るシーンがうつくしい。放った、元フィアンセの女の子は、とてもみじめだけれど。

これ、テレビドラマもあるみたい。早速見なくちゃ。また、あの、ヴィーナス・ボーテのドアを開けた時のチャイム音が聞きたいから。

・・・・・だから?

投稿者:mimimi 2008年08月16日

いまいち

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