真夏の方程式のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
47613

観たい人
3964

投稿者:なかやま 2020年11月23日

【ジャンル】
ミステリー
【鑑賞動機】
容疑者Xの献身を見た流れ
【良い】
・作りが非常に丁寧
・福山雅治がかっこいい
・心にくる
【その他】
・僕は吉高由里子が苦手かもしれない
・細かい配慮が行き届いた良い映画

投稿者:賢太郎 2020年11月23日

続けて鑑賞したガリレオシリーズ劇場版第2弾。ヒロイン的立場の刑事が柴咲コウ→吉高由里子に変わったドラマ版に続いた型で公開された作品になります。

今回もまた科学的な方法による殺人を暴いていくのではなく、人間関係、それに伴う負の連鎖を描いたヒューマンストーリーに仕上がっています。『容疑者Xの献身』とはまた違う閉塞感が漂っている作品です。

舞台はとある島。そこに湯川教授が資源採掘におけるシンポジウム的なイベントの説明会の顧問的な立場で参加することになりますが、海を守りたい派閥vs経済効果の恩恵を承りたい派閥と分かれておりなかなか先へ進みません。そこで前者の代表として活躍して立っていたのが成実(杏)という女性でした。また同じ宿に泊まることになる恭平君という小学生や、成実の両親の2人かどと関わっていくうちに、同じ宿に泊まって何やら探っていた塚原という男性が不審死を遂げ…というストーリーです。

前作よりも1人1人の考えがなんていうか共感しにくかったりするので、結末の過程とかは賛否両論分かれそうですね。ただ1ついえるのは"家族"というテーマに対しての見解としてやはりお互いを思いやり大事にすることは素敵だなと感じています。

投稿者:Ari 2020年11月23日

今更だけど、最近ガリレオ一気見。
少年が私の中の想像上の少年「寒太」にしか見えず。福山雅治と寒太との交流素敵ですね。
一生懸命実験するシーン好きです。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

なんかこう、う

投稿者:たんたかたん 2017年02月18日

なんかこう、うーむ。なガリレオの劇場版第二作。
全ての発端はお母さんで、事件の発端は杏演じる娘。割りを食うのは男性陣。なんとも擁護しがたい悲劇的な事件。悲劇ぶってるけどお前の不実とキレやすい娘(同世代)が明らかに悪いからね。悲劇ってこういうんじゃないからね。海を眺めてるんじゃない。とこっちがやきもきした。容疑者Xの献身では堤を追い詰めたのに杏は助けるんだね。なんとも言えず、やはり東野圭吾は合わない。
映画としては美しい海と人間のどうしようもなさの対比。環境バカに対する言及からガリレオの紹介をする。子供の夏の思い出のシーンなど、いろいろと工夫して作品の質を高める努力が見られる。
しかし原作の力がそこまで強くないままに、映画としての原動力が弱く、見所の薄い映画になってしまった。監督も演者も悪くなさそうなだけにやや勿体無い。
とはいえ人気シリーズらしく安定感はあるので暇つぶしにはなる。

なんじゃこりゃ

投稿者:みなさん(退会) 2016年01月21日

『容疑者Xの献身』が鮮やかだったので期待したが、本作品はTVドラマのスペシャル版みたいな出来映えだった。
夏、海、秘密、殺人事件……、個人的には好みのシチュエーションだったのに、これはダメだった。(溜息)

――海底資源の調査を監修するために海沿いの町にやって来た物理学教授の湯川学。緑岩荘に宿をとるが、宿泊客は彼を含めて2人しかいなかった。
ところが、翌朝、もう1人の宿泊客が、海岸で遺体となって発見される。堤防から足を滑らせ、岩場で頭部を強打したように見えた。
しかし、遺体の男が、警視庁の警部だったことが分かり、俄かに捜査は熱を帯びて来る。やがて、彼の死因が一酸化中毒であったことが判明。他殺となれば、犯人は誰か? 彼がこの地にやって来た理由は?
緑岩荘を営む家族や16年前の殺人事件、服役した犯人、捜査を担当した刑事……、彼らを繋ぐ糸は何なのか、さまざまな疑問が飛び交う中、湯川はひとつの結論に辿り着く。
……というお話し。

全部が全部、中途半端で、演出が的外れだったように思う。

家族が、それぞれ秘密を抱えているところが、事件を複雑に見せるトリックのはずだが、これが全く活かされていない。

娘が、父親と母親に隠していたこと。
娘と母親が、父親に隠していたこと。
母親が、父親と娘に隠していたこと。
父親が、娘と母親に隠していたこと。

それに、町にやって来た警部も、警部が追っていた男も、世間や周囲に口を閉ざして来た。秘密を抱えていたわけだ。

それぞれが、相手を思う気持ちから口をつぐんでいたわけだが、その思いが全く伝わって来ない。だから、単なる“お涙頂戴モノ”でしかなかった。

然も、ミステリーであるにも関わらず、正しい解決がなされない。この居心地の悪さ。もしかしたら、これが原作者の意図であるのかも知れない。
でも、ダメでしょ。
個人的には、娘は昔の事件について自供すべきだと思うし、甥っ子には曖昧な言い方はせず、キチンと伝えるべきことを伝えるべきだ。なのに、駅の待合室の遣り取りは何なんだ……。

主演は、話題の福山雅治さん。相変わらず一本調子のお芝居だが、あれはキャラクタなのだろう。善しとしなければいけないのかも知れない。

開発反対派の先頭に立って玻璃の海を守ろうと気炎を上げる娘役には、杏さん。日焼けした肌が似合う人だなぁ。スキンダイビングのシーンは、お見事。本作品の見せ場は、ここだけだった。

母親と父親役には、風吹ジュンさんと前田吟さん。
風吹ジュンさんも、だいぶお歳を召されたなぁ。
前田吟さんは、『男はつらいよ』のヒロシさんのイメージが強くて、どうもダメですね。
彼の甥っ子に対する気持ちがハッキリしてなかったなぁ。片棒を担がせた彼は厳罰に処すべきだ。

原作は、東野圭吾さん。彼の作品って、事件そのものはありきたり。けれど、それを取り巻く人たちの関係から人情の世界を描き出す。言ってみれば、『渡る世間は鬼ばかり』と大差ない。きっと質的には同じなのだろう。

ただ、頭のいい方なのか、固定観念や先入観に対して、レトリックをもって覆してみせる手腕はさすが。
今回は、監督さんのコミットメントが失敗だっただけのこと。また頑張れば、いい。

オススメ致しません!(或いは、スキンダイビングのシーンだけ観て下さい)

※ペットボトル・ロケットは、危険だからという理由で学校で禁止になったのは、ずいぶん昔のこと。いいのかなぁ、こんなことをして……。
時に、携帯電話が空を写していたら、もう1回やり直すのだろうか? 確実性が低いな。
それに、ビニールとペットボトル越しで、内部は水滴で曇るから、海の中は見えないと思うぞ。(笑)

ラストがあまりにも

投稿者:めぐみ 2015年09月08日

子供に犯罪を手伝わせるなんて本当に東野圭吾らしくなく、本当に東野圭吾の作品か?と思いました。やっぱり相棒は柴咲コウさんですね。吉高さんは観ててイライラしました。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

哀しい、切ないね。

投稿者:jyou2003a 2014年07月15日

二作品目の劇場版も、テレビと違って泣けるストーリーだった。

投稿者:トントン 2014年05月27日

原作も 面白くなかったが
案の定 映画は 更に
面白く無い。
観る 価値 無し。

容疑者Xの献身が
原作 映画共に
最高傑作だっただけに
残念。

湯川博士が子供と!?

投稿者:ねこちゃん 2014年01月16日

あの、子供嫌いの湯川博士が子供の面倒を見ている!!それだけでもうびっくり。でも、いつから少年を利用した犯行だと気づいていたのかな。真理を追求しつつ、少年への心配りをしようとする湯川教授にしんみりしました。

レビューをもっと見る・投稿する