ゴーメンガーストのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ちょっとちょっと

投稿者:レビュアー名未入力 2008年12月18日

ジョナサン好きにはたまらないストーリーですが、かなりの長と半端。作品紹介のうたい文句にもだまされますが、作品自体はお金がかかってるとは思えません。

しかししかしジョナサンですよ。ファン必見です。

原作知ってた方がいいかな?

投稿者:レビュアー名未入力 2008年05月21日

 マーヴィン・ピークの「ゴーメン・ガースト」三部作(創元推理文庫・浅羽莢子訳)の映像化です。ご存じなくても分かるつくりになっていますが、一読された方にはもっと面白いはずです。 といいますのは、文庫本の挿絵が原作者のものでしてその挿絵でずいぶんキャラクターイメージが出来上がっています。ですので、そのイメージに合ったキャスティングをし、またコスチュームやセットを用意する必要がありますが、それぞれはまり役でしたし、コスチュームの出来も豪華かつリアルでした。主人公スティアパイク役の青年はじめ、怪演です。
 ただ、ゴーメンガースト城の屋根のセットがちょっと陳腐だったか。スティアパイクがまたがったり伝ったりする屋根の色とか。あと綺麗なんですけど、いかにも描いた風の背景は狙い過ぎじゃないかな、と思いました。
 あとは尺の問題だと思うんですが、ゴーメンガーストシリーズの大体中ほどくらいまでの映像化で、スティアパイクとゴーメンガースト城77代城主タイタスの対決までには行きません。スティアパイクの仕業を76代城主夫人が勘づくあたりで終わるという…つまり山場とオチがないところが、原作を知らない人にはどうかなあ?って。

スティアパイクの陰謀

投稿者:ダムダム 2007年11月11日

「ゴーメンガースト」。どこかで聞いたことがあると思ったら、随分前に原作を読んだことがあるようです。『狡猾なスティアパイクの陰謀で、領主の跡取りだが軟弱なタイタスが立場を失っていく話』だったような…。しかしこのドラマを見ても細部が全く思い出せない事を考えると、やっぱり原作とは多少内容が違うのかも知れません。

威張りちらす上流階級の人々、有能でも人格を認められない平民の悲哀、本来は慈悲深いが領国の為に毅然とした態度を崩さない女君主、といった描写に、イギリスのお国柄が感じられます。

タイタスが主人公かと思っていましたが、存在感が薄くほとんど"空気"状態。タイタスと野生の少女のエピソードも、"さすがに入れとかなきゃまずいだろう"程度の扱いで本編になんの影響も及ぼしていない。本作の主人公はスティアパイクでした、ということで、このシリーズはここで終了なのでしょう。

ところで、イントロダクションに"5年の歳月をかけて"ってありますが、まさか子役の成長を待って撮影したのでしょうか? 大人の俳優も後半リアルに老けたような…。気のせいでしょうか。

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渦巻く陰謀・・・

投稿者:らむ 2003年07月18日

ブルースクリーンで撮った合成の場面がかなり不自然だったことが唯一残念だった!低予算で仕方なかったんだろうけれど。これだけすごい作品なんだから映画化してほしかった(でもキャストはこのメンツで)
とはいえ、キャストは完璧にイメージにあっていて役になりきっている。とくにスティアパイクのジョナサンはすごかった★
それに、衣装や内装も美しいので買う価値は十分あると思う(^^)原作を読まなくても物語にはいりこめたし。
ハリポタの映画の出演者が実は3人も出ているので、探してみてください(^^)

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