バーニー みんなが愛した殺人者のクチコミ・レビュー

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3.2

観た人
1464

観たい人
911

投稿者:655321 2019年05月19日

善人と善行。
悪人と悪行。
境界線はどこなのか。
回数?質?雰囲気?
それとも、州境だったり?

バーニーは街のみんなに好かれる人気者。
優しくて、仕事も出来て、歌や芝居で人を楽しませる才能もある。
そんなバーニーが最近、街一番の富豪で嫌われ者[鬼ババ]マージョリーと仲良くしているらしい。
彼は金目当て…?いつもの隣人愛…?

そんな実話を基にした映画。

『バットマン ビギンズ』で
「人の本性は行動で決まる」
なんて台詞があるけど、果たしてバーニーの本性とは、人の本性とは何なのだろう。
そもそもバットマンの行動は「正義の鉄槌」なのか「暴力」なのか。行動そのものに意味を付与するのも、自分以上に他者じゃないか。

余談ですが、つい今しがたコンビニに寄ったら棚から商品が落ちていたので元の位置に戻しました。善い事したな、とホクホクしてたら会計が666円でした。ブリッジで階段降りようかしら。
それじゃあ私は善人なのか悪魔なのか。

投稿者:ザン 2019年05月17日

遺体に接着剤を駆使する冒頭のシーンから、ちょっと変質者っぽい男かと思いきや、ジャック・ブラックのキャラから善人ぶりが十分伝わった。芸達者ぶりは誇張もあるだろうが。実際の周辺住民を多く出演させて証言を聞き、その裏付けをしている手法は新しい。いろんな人がいろんな地点で麻痺してしまったのだと思う。

投稿者:サンタムール 2019年05月13日

リチャード・リンクレイター監督のバーニーを観賞しました!ジャック・ブラック主演の実際にあった事件を元にしたコメディ。 
好き嫌いが別れそうですが、私は好きでした! 
イヤーな検事役で何とましゅー・まこのひーが出演していた事は、サプライズで嬉しかった(*^^*) 

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バーニー みんなが愛した殺人者

投稿者:片山刑事 2015年11月27日

 誰からも愛される主人公と誰からも嫌われる老婦人が仲良くなるけど、老婦人を殺害するけど住民から減刑嘆願される話。

 実際の事件を描いた話で主人公の人となりを皆さんが語っていくインタビュー形式で、その話の回想でジャック・ブラックさんの魅力で引っ張る映画でした。主人公がいかに町のために貢献してきたかが描かれ、一方のシャーリー・マクレーンさん演じる老婦人もイライラさせるお芝居で魅力いっぱいでした。

 映画としては大半がインタビューになっているので、映画としてのリズムが微妙に悪くて退屈に感じてしまう部分がありました。マシュー・マコノヒーさん演じる典型的なステレオタイプの検事さんが恐怖すら覚える住民たちの主人公の擁護が延々と描かれていきます。

 個人的には主人公が怖くて不気味な存在でしたが、おそらくそれだけの魅力がある人物で、主人公が果たして善人なのか悪人なのかというのを考えてしまう映画でした。

実話ですって!

投稿者:カマンベール 2015年10月28日

ジャック・ブラックの映画は「スクール・オブ・ロック」しか観てません。
コメディ映画はあまり観ないのですが、バーニー役のジャック・ブラックは達者ですね。
歌が上手で驚きました。歌手活動も多いそうです。

シャーリー・マクレーンもどちらかというと観たいタイプでは無くて、好んでは観ないですね。

テキサス州の田舎町の葬儀屋店員が、町一番の金持ちの81歳の未亡人を殺害して、冷凍庫に9ヶ月間、隠していたという実話の映画化です。
町一番の人気者・・・プレゼントとか、寄付とか・・・車から家から、公園、町一番のの高級店・・・ともかく人(シャーリー・マクレーン未亡人)のお金を使いまくっていたのですから。
それで人気がある・・・とか、言われてもねえー。

あまりに人気者なので、わざわざ離れた町で裁判が行われる騒ぎに!
エンドロールで「バーニー本人」の写真が写ります。
体格が良くて、腕っ節の強そうな、ごく普通のアメリカ人男性でした。
ともかく、ジャック・ブラックの独り舞台でした。
マシュー・マコノヒーが目立たない・・・位でしたもの!

割り切れない ひと筋縄ではいかない のが人間

投稿者:ちびた 2015年06月07日

テキサス州の田舎町に
どこからともなく現れた主人公 バーニー

葬儀屋に雇ってもらい
葬祭ディレクター助手に

如才ない接客と
器用さで皆から重宝がられ

商売抜きの献身的なアフターサービスは
町の皆の心をつかんでいく

町で一番の嫌われ者のマージョリーも
彼だけには心を開いてすべてを任せるのだが…

これは実話だそうで
最後に本人の画像も出る

映画のキモは
町の誰もがひどく嫌い
死んで当然というマージョリーが殺されたとき
犯人を町中がかばい 無罪を叫び
陪審では無罪になるだろうと予想されたため
そのため裁判は遠く離れた別の郡で行われた
という 異常な経緯

殺害したのは明らかで争点がないにもかかわらず
紛糾した司法

人間の感情とは実に理解しにくいものだ

評価
インタビュー形式を多く取り入れたドキュメンタリータッチは
物語の展開と相まって盛り上がりに欠け
キャストの存在感が鑑賞を助ける
ポイントはプラス・マイナスゼロで 星三つ

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