千年女優のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
13283

観たい人
10141

投稿者:はちみつしょうが 2021年01月26日

自分が初めて観た今敏作品。
今思うとこれが入口で良かった。一番万人受けする作品に思う。

思い出補正もあるけど、映像も演技もストーリーも音楽も全てが良い。

今さんが亡くなってもう10年以上経つんですね…もっとこの監督が創り出す世界を観たかった。

投稿者:まーの 2021年01月25日

千代子さーーーん!!
心の中で叫びました
女優 藤原千代子さんのドキュメンタリー映画。
映像が見ていて面白かった
千代子さんの最後のセリフ好きすぎるo( ›_‹ )o♡

投稿者:ゆき 2021年01月25日

引退したかつての大女優、藤原千代子の恋を追いかけていくお話し。

現実と幻想、現在と過去が入り乱れながら進んでいく物語は大変美しく見惚れていました。

が、最後の千代子さんの台詞はちょっと怖かったですここは人それぞれ解釈が分かれると思いますが。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

女優が人生そのもの

投稿者:っとり 2013年08月04日

役を演じているのか、自分を演じているのか。

時代を超えた役を演じながら、自らのプライベートを振り返るのだけど、それは
女優としてなのか、自分の感情なのか、もう両者連なって渾然一体。

走る姿が印象に残っている。役であっても、ひとりの女性であっても、
あの人に向かって走る気持ちは普遍だったのかしら。


走ってるだけじゃん

投稿者:うさぎみみ 2012年09月08日

おっそろしくつまらない作品で、なぜ高い評価なのか、理解に苦しむ。

結局延々と同じストーリーのリフレイン・・・
ヒロインがカギの君に会おうとする、邪魔が入る、助けられる、また追いかけるがタッチの差で間に合わず・・・こればっかり。千代子が走ってるだけ。

監督は「オレ様ってこんな斬新なの作れるんだぜ、どうよ」って自己満足
ストーリー中のヒロインも追いかける自分に自己満足。
そこには、観客の視点をなおざりにした自己満足しか感じられなかった。

で、何、最後のセリフを言いたいがためのそれまでって・・・・
そんな度肝を抜くセリフですか、これ。

女子のコイバナで普通にいうでしょ。私だって言ったことある。
女子同士の会話で、居酒屋で、サ店で、会社で、よく聞くありふれたセリフではありませんか?

「結局、私、追いかけるのが好きなんだよねぇ」って。
「そこまでして追いかける私が好きなの」って。

まぁ、女は恋に生きる生き物なので、これ普通ですよ。
三度の飯より好きな人を追いかけたいんだから。

しかも、現実の方が「そこまでして追う?」「そんな男追う?」って思うようなこと多々あるけど、
千代子は淡い初恋の人、追うだけでしょ。
しかも追うって言っても、走ってることだけだからね~

刺激が少なくてオバサンには全然物足りないよ

ただ、映像というか、絵や色はキレイでした。

アニメーションならでは

投稿者:つぁいず 2012年01月24日

夢か現実かわからず、次々と変わっていく場面、というのはアニメーションならではの美しさ。パプリカでも似たような感覚を味わいましたが、こっちの方が好きです。

人生は一度きりだけれど、俳優や女優なら、幾通りもの人生を歩むことができる。でも幾通り人生があっても、願いが「あの人に会いたい」…いいなぁ、そんな風に誰かを想えたら。「あの人を追いかけてる私が好きなんだもの」っていうのにちょっと人間のエゴが見えたりもして良かった。

楽しい映画でした。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

咀嚼しがいのある映画

投稿者:cooljapan 2016年09月05日

昭和の、まだ映画が庶民娯楽の中心であった頃の日本映画へのオマージュ(鞍馬天狗、二十四の瞳、ゴジラetc.)が多々登場するが、冒頭の銀映撮影所の取り壊しが意味するのは、もはやそのような時代は終わったということである。
つまり今敏は、映画にせよアニメにせよ、それを幻想だと理解することなく安易にのめり込もうとする受け手とそれに呼応する作り手の共犯関係によって、コンテンツの縮小再生産が進行することに対し本作をもって警鐘を鳴らしたと言える。
本作のテーマがラブストーリーだと考える人は間違いではないが、表層にすぎない。そもそも千代子が鍵の君を追いかける動機が弱すぎるし、地震で回想が度々中断されるなど、この映画はあえて観客に感情移入させないような構造になっている点が多々ある。にも関わらず最後まで惹きつけるのは、全くもってカメラワークや繋ぎといった監督の技術によるものである。
千代子の最後の台詞は本作のテーマの本質部分であり、「幻想に対して自覚的になった上で、そこであなた観客は、どのような判断を下すのか?」という監督の問い掛けである。

思い出話

投稿者:もりちっち 2013年09月03日

初恋の人、望んだ結果が得られないと分かったし、それでも諦められないか、そんな一面が有るから女優何だが、裏方のおじさんの青春時代の思い出話も入っているんですねってインタビューをした方だけどね。

追いかけます

投稿者:obaQ 2012年02月26日

女優の回顧録と言ってしまえばそれまでだがもう望んだ結末に届かないと知っていながら「追いかけている私が好き」と旅立つ千代子は美しかった。

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