いねむり先生のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.4

観た人
98

観たい人
287

投稿者:イリーガル 2015年09月28日

8

店の 内装や食器の古い感じで
味噌カツが うまそうで食いに行くが
ぜんっぜん ふっつーの味
わっざわざ ふっつーの食べ物 食いに行った

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

2時間ドラマで見て十分

投稿者:twinsmama 2014年04月25日

ドラマ放送時、阿部サダヲが出ていることをノーチェックで、見逃したのでDVDを借りることに。

視聴する前、このドラマの登場人物の背景を調べていたのですんなりをみることが出来た。

”ギャンブルの神様”のことは知らなかったが、夏目雅子のことは承知。美人薄命とは彼女のこと。
亡くなった時のことも覚えている。その後の彼女の夫であった伊集院静がこんなに苦しんでいたこと、
全く気にも留めず。女優としても、結婚生活もこれからという時の突然の病魔。その喪失感は
確かに計り知れなかったのだ、ということがよくわかった。

先生も出会いから別れまでそう長くはなかったと思うが、何と言うか、先生の別れはサブローにとっては
ストンと落ち着いて構えていたところに未来があると思った。

皆、好い人たち

投稿者:kazupon 2014年04月09日

伊集院静の自伝的小説をテレビドラマ化したものです。
伊集院静は、女優・夏目雅子の夫だった人です。
今の若い人は知らないかもしれませんが、彼女は急性骨髄性白血病のため、27歳の若さでその美貌と女優としての将来を惜しまれながら亡くなった伝説の女優さんです。
夏目雅子の死後、彼はアルコール依存症となり幻覚を見るようになりました。
また、ギャンブルにも溺れて、その生活はとても荒んでいたようです。
そんな彼がある人物と出会うことで、どのように立ち直っていくことが出来たのかが描かれています。

サブロー(藤原竜也)は、アルコール依存症の治療を受けていましたが、突然目の前に現れる幻覚に苦しんでいました。
サブローは、自分が正常を保っているかどうかを知るために麻雀などのギャンブルを今も続けていました。
麻雀をやっていると、自分を上手くコントロールできているかどうかが分かるだなんて、何だか勝手な理由付けにしか聞こえませんが、サブローは本気でそう思っているみたいです。
そんな時、知り合いの漫画家・黒上(阿部サダヲ)から、是非会わせたい人がいると、“先生”を紹介されます。
その先生は直木賞作家で、“ギャンブルの神様”とも呼ばれている人でした。
先生は、ナルコレプシーという病気のせいで、突然、眠りに落ちてしまうのでした。
意気投合したサブローと先生は、「旅打ち」に出ることになり、行く先々の競輪場で先生はギャンブルの神様ぶりを発揮します。
時には先生の知り合いの旅館に泊まり、麻雀もやります。
幻覚に苦しむサブローをじっと見守り、その幻覚の内容を静かに聴き、それは妻を救えなかったことへの後悔が見せる幻覚だと言い当てます。
「サブロー君、人は病気や事故で亡くなるのではなく、寿命で亡くなるそうです」
そんな先生の言葉がサブローを救ったようですが、何よりもサブローを救ってくれたのは、幻覚の最中に差し出された先生の手でした。
また、サブローと旅打ちに出ている時の先生は、いねむりをすることが少なくなりました。
そんな二人の心の交流が素敵で、また、先生の元に集まってくる人々がいかに先生を愛し尊敬しているのかが伝わってきました。
サブローというのは、もちろん伊集院静で、先生は作家の色川武大(または阿佐田哲也)、黒上は黒鉄ヒロシのことです。
“陽の字”あるいは井野と呼ばれていたのは、井上陽水だそうです。
彼らの交遊録にも興味が湧きます。
マサコ(夏目雅子)を演じたのは波瑠ですが、闘病中の白い帽子を被った時の表情がとても似ていてビックリしました。
女性週刊誌やテレビのワイドショーで見た夏目雅子の姿をハッキリと思い出しました。
エンディング曲は、井上陽水の「眠りにさそわれ」
ドラマの余韻に浸りながら聴きました。

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