ギャング・オブ・ニューヨークのクチコミ・レビュー

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投稿者:花椿 2019年06月26日

現代の日本に生まれて良かった、としみじみ思う映画。内乱ほど虚しいものは無いけれど闘わないと得られない、誰かが血を流して死ななきゃ変わらないから争いは起こるんだろうな。
でもこの映画を公開しようとした年に、そのニューヨークでテロが起きて公開が一年延期したのよね。悲しい。経験に学ぶ愚者じゃなくて歴史に学ぶ賢者になりたい。
でもそんなことを言ってる余裕があるのは恵まれた国でいろんなものが保証された環境で生きていられるからなんだろうな。
そう言えばマーティン スコセッシとディカプリオは『ウルフ オブ ウォール・ストリート』でも組んでたわよね。
あの映画も破茶滅茶だった。

投稿者:Yumi 2019年06月24日

史実とは違うと思うものの、この時代のアメリカの置かれていた状況・雰囲気みたいなものがよく伝わってきて、歴史を調べてしまった。思わず目を背けたくなってしまうシーンもあるけれど、次が気になって引き込まれた。ダニエル・デイ=ルイスの狂気と信念のバランスがすごい。

投稿者:水曜日 2019年06月23日

父親(アイルランド系神父)を、ネイティブを自称するギャングに殺されたディカプリオ。果たして復讐は果たされるのか?

長い!が、これだけのセットを組んだのだから仕方ない。最初の広場での殺し合いから、ラストまで1ミリの隙もないセットに圧倒される。

ディカプリオは、タイタニックでもアイルランド人を演じているが、そう見えるのだろうか?「リーアム・ニーソンの息子だ…」と、自分に言い聞かせながら観た。

仇役のダニエル・デイ=ルイスは、父性を感じさせながら巧みに役を演じる。作り上げた独特のホスピタリティは、途中で「え?割と良い奴じゃん」と思わせるほど。

ギャングの抗争は、同時に起きた市民暴動~軍の投入によって有耶無耶にされるが、無法者の時代を終わりをザックリ終わらせるのには丁度よい仕掛けだった。でも…ちゃんと戦わせたかったディカプリオとデイ=ルイス。

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ギャング・オブ・ニューヨーク

投稿者:片山刑事 2017年02月19日

 移民問題に揺れるニューヨークでギャングのボスにリベンジしようとするレオ様の話。

 衣装や美術はさすがの迫力で当時のニューヨークの生活風俗を知ることができる面白さはあってよかったです。

 ただお話の方は主人公の父親が殺されたのでリベンジしようとする主人公が、カタキ役のボスの組織に入り込んで、彼の信頼を得ていくという疑似親子的な流れなのかと思いきや。ヒロインとの出会いがって彼女の盗人としての紹介があって、出会ってすぐに好き好きになっていく流れが結構長いこと描かれて、かと思えばクライマックスは徴兵に反対する暴動が起こって、その中でギャングの抗争も同時進行で描かれてといろんなことが起こっているうえに全部が薄く感じてしまって、3時間近い長さもあいまって早く終わらないかな? と思ってしまう退屈な作品でした。

 主人公とカタキ役が信頼しあっていたと思ったら、カタキ役が主人公の正体を知って殺し合いをはじめるシークエンスも結構あっさりだし。クライマックスの戦いもいきなり暴動が起こって、その騒ぎに乗じて主人公たちの決闘もあって歴史的な流れだとはいえ、ドタバタでみんながワーワー大騒ぎしているだけにしか見えずにしかも霧の中で主人公たちが探り合うという象徴的な演出になってしまってそれも戸惑ってしまいました。

 たくさんギャングが出てきて有象無象の連中が騙しあい足の引っ張り合いを見てみたかった映画でした。


82年「E.T.」のエリオット少年が...

投稿者:趣味は洋画 2014年11月03日

19世紀半ばのニューヨークを舞台に、ギャング組織の抗争の中で運命に翻弄される人々を壮大なスケールで描いています。
この作品には、宗教(カトリックとプロテスタント)や南北戦争、アメリカ政治の歴史、ギャング集団の歴史など、多様なテーマが含まれていますが、これらを理解していないと‘作品を100%楽しむ’のは厳しいかもしれませんね。
しかし、ニューヨークで生まれ育ったスコセッシ監督の思い入れは感じ取れます。 特に当時を彷彿させる建造物や小道具は細部にいたるまで工夫が施され、美術の素晴らしさはなかなかのものです。

アムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)の幼馴染で、親友でもあるジョニーを演じたヘンリー・トーマス...82年のSFファンタジー映画「E.T.」で10歳の主人公エリオット少年を演じた彼です。
女スリ師ジェニー(キャメロン・ディアス)に恋するも、ジェニーがアムステルダムと恋仲になったことから嫉妬し、ネイティヴ・アメリカンのボス、ビル・ブッチャー(ダニエル・デイ・ルイス)にアムステルダムの正体を密告する役柄です。
結局はビルの反感を買って惨殺されるのですが、「E.T.」から20年、31歳に成長した‘大人の演技’をみせています。(94年「レジェンド・オブ・フォール」や95年「誘導尋問/けがれなき証言者たち」にも出ています)

それにしてもD・D・ルイスの圧倒的な存在感、彼の演技が本作の重厚さを支えているのは間違いなく、‘主演はD・D・ルイス’であり、アカデミー賞ノミネートも当然の結果でした。

混沌とした時代のお話

投稿者:jun 2013年06月19日

アメリカ、NYの話です。
マーティンスコセッシのお約束とでも言いましょうか、とっても長いです。168分です。

もともと住んでいたネイティブアメリカンとアイリッシュ系移民との抗争のお話です。

残虐で、残酷で、救いようのない話でした。
見終わった後の余韻もイマイチでした。

大都会のニューヨークにも、こういった混沌とした時代があったという一面はことは知ることができましたが、
伝えたいことは一体なんだったのか、正直、頭の中がハテナマークだらけです。
たんたんとストーリーが進んでいき、どの人物にも感情移入できませんでした。
残念。




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長い

投稿者:がりがりくん 2012年02月15日

長くて重ための映画が苦手な人は避けた方がいいかも。南北戦争など歴史が背後でめまぐるしく動いていた。ギャングという感じがしなかったのは私だけ?

歴史

投稿者:mrs.jones 2012年02月10日

衣装や舞台装置の細かさから当時の雰囲気がよく伝わってきます。

・・・・

投稿者:ヒロ 2011年12月11日

長い割に見ごたえもなくあまりおもしろくありませんでした

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