戦場のピアニストのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
48184

観たい人
28504

投稿者:大橋サロ 2021年06月24日

音楽の才能や技術というのはその人が持つ思いや感情を言葉以上のものにする。人が作ったなにかでなく、その人の存在に価値がある。
何かが伝わった以上、その価値を認めざるを得ず、大事にされるべきなのだ。

ホロコーストの映画はいくつか見たが、やはり見るに堪えないシーンばかりだ。
人は悪くないが、戦争と与えられる地位が悪い。
人間を醜い存在に変換させる。厳しい。

投稿者:さうす 2021年06月24日


ピアノの音で繋がれるのに
何故こんなことになるのか
躊躇なく撃ちまくる人にも
心を動かすものがあっただろうに

301本目 Netflix

投稿者:笹川パンダ 2021年06月24日

ポランスキーにしては大したことがないかな。
編集のテンポによるところが大きい。
人物の気持ちごとバッサリ切ってしまっているような。
画面も重厚さが足りない。
内容だけが浮いている感。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

生きてこそ。

投稿者:まりーごーるど 2020年05月10日

第二次世界のドイツのポーランド侵攻で、ユダヤ人の行き場がだんだん無くなっていく過程が、わかります。惨いシーンがありますが、戦争とはこういうことなんだ、国の権力者によって大量殺人が認められるということ。決して私達は、同じ轍を踏んではなるない。そして、どんなときでも、生きることを諦めないことが大事だと思いました。いつか終わるまで、身を潜めて生きること。生きてこそ!だと思いました。

弱弱しくも、生き残る、ピアニスト

投稿者:ひゅう助 2015年03月30日

映画にとって音楽は大切な要素だと思う。

耳から入る情報で、その映画の質がわかると思う。

そしてこの映画「戦場のピアニスト」は最高に心地よいメロディーが流れる映画だと思う。

ラスト近く、ナチス将校(トーマス・クレッチマン)の要望で1曲ピアノを弾くシュピルマン(エイドリアン・ブロディ)。

その曲に込められたメッセージ。

「生きたい」いや違う。

「死にたくない」いや違う。

「楽しい」・・・これだ。

戦争中全くピアノから離れていたシュピルマンの久々のピアノ演奏に込められたメッセージは「楽しい」だ。

その感情が目に見えてわかる。エイドリアン・ブロディの演技も称賛されるべきです(アカデミー賞とってるけど)。


自分の中のMYベストムービーのトップ50に入るぐらいです(ちょっと考えてランク広めにとりました笑)。

☆は当然の5つ!

もの哀しいショパンの調べ

投稿者:趣味は洋画 2015年02月11日

実際のウワディスワフ・シュピルマンは1911年12月5日のポーランド生まれで、本作が公開された2002年には既に世を去っていました。(2000年7月6日、88歳で没)
そのシュピルマンをエイドリアン・ブロディが淡々と演じ切り、哀しい目と見事なピアノ演奏がモノを言ったのか、見事アカデミー主演男優賞に輝きました。

ナチス占領下のポーランドを生き抜いた実在のピアニストの物語であり、監督自身がゲットー(ユダヤ人居住区)で過ごした苛酷な体験をもつロマン・ポランスキーであるだけに、この映画の説得力は半端じゃありません。
かといって特別、過剰な演出がみられるわけでもなく、まさに事実をありのままに淡々と、しかもリアルに描いているところが映画の成功に繋がっている気がします。
ナチス・ドイツに、ユダヤ人というだけで虐待される数々のシーンには目を覆いたくなりますが、ポランスキー監督はまったく臆せず、正々堂々、この残酷な事実を直視し、反戦を静かに訴えています。

後半部になって登場するトーマス・クレッチマンは、ドイツ軍将校ヴィルム・ホーゼンフェルトに扮し、餓死戦前、命からがらのシュピルマンに対し、温かい手を差し伸べます。
無論、シュピルマンのピアノの腕前と、自軍の敗戦を予期しての行動と想像がつきますが、直後に終戦が訪れたことを思えば、このラストの一連のシーンには救われました。

数々のショパンの調べがもの哀しいですが、ポランスキー渾身の一作であることは確かです。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

反戦映画の極致

投稿者:吟遊映人 2012年09月04日

この作品にリアリティーを感じるのは、ユダヤ人にとっての敵がナチス・ドイツに限られていないところだ。“敵は内にある”、つまり同胞であるはずのユダヤ人警察による虐殺行為が横行していたという事実。戦争の悲惨さ、残酷さとは、つまりはそういうことなのだ。ドイツ軍に侵略され、辺り一面焼け野原の中、シュピルマンが足を引き摺りながら歩くシーンは、この上もない喪失感をかもし出していた。辛うじて焼失を免れたピアノを前に、月明かりだけを頼って鍵盤をはじく姿は、虚無と絶望がひしめいていた。徹頭徹尾、申し分なく完成度の高い作品だ。

恐怖の日々

投稿者:きゅうぴ 2012年01月24日

当時の残酷さや恐怖がリアルに伝わってきます。その人と周りにいる人の色々な感情が見えます。重いです。

戦争

投稿者:ヒロ 2012年01月16日

戦争の怖さがよくわかります。毎日を生きる大変さやショックな出来事がよく描かれています

今年で戦後66年・・・

投稿者:デイブレイクおかも 2011年09月23日

実話に基づいた作品らしいのですが、観終わるととても切ない気分になりました
僕らの祖父母の時代に比べたら、いまの不景気なんて屁でもないのかもしれないなぁ

戦争の悲惨さ

投稿者:Y 2011年09月14日

言葉にするのもはばかる程、観終わって重たくなりました。主人公は恐らく、大変幸運だったから生き延びられたのだと思いますが、幸運でなければ生きられない世界なんて不自然すぎると思いました。観賞後は、沈黙という余韻に浸るしかないような作品でした。

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