TAP 完全なる飼育のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.4

観た人
103

観たい人
78

投稿者:トランスマスター 2019年02月05日

インフルエンザ発症 自宅邦画祭り第三弾

沖縄が舞台のヒューマンドラマ
ヤクザと愛人の間に生まれた女子高生が、その父親の組員の部下に拉致られて占有物件の廃墟にて同居するお話です。Vシネのような低予算もの。

◆良い点/注目ポイント
・ストーリーが、二転三転するところも面白い。
・暴力のグロ描写も三池監督のような不自然な流血量ではなくたけしのようなエグさなのもポイント。随所に登場するタップダンスシーンもそのオマージュを思わせます。
・主人公のJKが、金髪の時は沢尻エリカに見えて黒髪の時には壇蜜に見えてしまう点もありますが、一番すごい点は、主人公の娘の父親(組の若頭)が、哀川翔に見えるところが抜群のコストパフォーマンスです。

◆改善点
・高校のイジメのシーンは、リアルさに欠けています。あそこまで派手にやると学校にバレるしやってる内容が中学生レベルです。
・竹中直人のヤクザ役は良いのですが、せいじのくだりは、不要だったと思います。

◆総括
・洋画だと拉致監禁は、性的な目的や無差別殺人を連想しますが、そのような作品ではありません。スレてるJKが、真人間になる為に下っ端ヤクザに教育を施されたという感じです。印象に残ったキャラは金髪のサイコパスヤクザ一択です。漫画の『土竜の唄』に出てきそうでした。

-2019年13本目-

投稿者:イチロヲ 2018年12月22日

暴力団の愛人の子として生まれた不良女子高生(前川伶早)が、末端の構成員(西沢仁太)によって拉致監禁されてしまう。「被害者が逃げなかった監禁事件」を映像化している、エロティック・サスペンス第8弾。

本作では、本格的な暴力団が登場。組織内部のリンチ行為がグロテスクに描かれており、母親役の有森也実が典型的な「ヤクザの女」を熱演している。ちなみに劇中音楽はムーンライダーズの白井良明による仕事。

不良化した少女の将来を憂えている構成員が、「拉致監禁=更生保護」という方程式のもとに行動を取るのが面白い。西沢仁太の頓狂な芝居に全編が支配されており、ヤクザ者になれない男の悲哀が語られている。

被害者となるのは、当時25歳の前川伶早。女子高生には到底見えないが、真白な柔肌と健やかな裸身は眼福そのもの。濡れ場がまったく登場しないのが残念だが、ヤクザ映画と完全なる飼育をミックスさせる実験は成功している。

投稿者:いそっち 2018年06月16日

キャラ設定が不自然では無いんだけど作り込まれて無い感じと作りすぎてる感じの極端さ。裏の世界のことはわからないけどなんかありがちな気がして薄く見えたし。
随所に良いシーンもあるだけに無駄な部分が際立った。
ロケ場所や路地とかの雰囲気は好き。

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いまいち

投稿者:Miles 2015年03月07日

監禁された被害者が時間とともに加害者のことを受け入れていくという話は聞いた事ある。
主人公の女の子はヤクザの若頭の愛人の娘。名前は結。父親からは性的虐待をうけ、母親からは邪魔者扱い。
学校ではストレス発散のためにいじめに走る日々。しかしある日クラス内で権力の逆転が発生。結はいじめられる側に転落した。報復を決意した結は家から拳銃を持ち出し、クラスメイトの集まるカラオケに行き、彼女らを殺害しようとした。しかしその時、自分の親父の組の下っ端ヤクザの設楽に止められ、いろいろあった挙句に廃屋に監禁される。そしていろいろあった挙句、結は自分を監禁しようとした男、設楽のことを愛してしまう。
二人で廃屋を抜け出し実家のお母さんに挨拶にいく。実家を見る限り設楽も決して恵まれて育ったわけではないようだ。健気に娘のふりをする結。いったいいつからこんなに仲良くなったのか。
幸せな雰囲気の二人。このまま逃げてしまえば良かったのに。なぜかまた廃屋に戻ってくる。
そこで起きた事件が原因で、設楽は死ぬ。
うーん。なんといえばいいのかわからない。あらすじを思い出しながら書いてみたけど、いみわかんね。最初から気持ち悪い映画だなと思って観てましたけど、全体的な感想もやはり気持ち悪かったです。
特にアキレス腱をカッターでえぐり出すシーン。あれはキツかったです。

題名借りただけ?

投稿者:とと 2014年04月02日

完全なる飼育使っちゃダメな内容でしょ!
題名で釣ろうとって思えちゃうぐらい違った内容でした
JKとおやじ893のなりそこないのロードムービー?。
色々突っ込み所(悪い意味で)ありあり 薄っぺらい内容でした。
この手の映画は主演の絡みが何回か無いとつまらないし
旬を過ぎた有森の中途半端な絡みだけでは興醒めだけです
主演のJKの女の子も茶髪からってゆうのは
ビッチにしか見えないくらい無かったです。
出だしもライフを思い出しました......はあ。
結局は本人達は知る由もなく近親相姦締め括り
だったらもっと面白くできたでしょうが才能が無いとこんな物ぐらいしか出来ないんでしょう。
それと、最後のいかにもお腹に巻いてますす風は頂けない。
「地獄でなぜ悪い」の監督セット物の方が断然面白かったです! あ 出演者が違い過ぎたか。
だから何故! 完全なる飼育かって所をよーく考えて造ってもらいたい所です。
それにしても 香港の飼育は良かったなー。

題名が違っても

投稿者:レビュアー名未入力 2014年03月11日

 今までのものは、監禁ありきで飼育の過程で登場人物の人となりがだんだんわかってくるものだったが、
今回のは、逆で監禁することになってしまった感じ。あまり飼育に焦点をあててない。 
題名が「完全飼育」でなくても思ってしまう。
 個人的には 完全飼育=束縛 という感じなので違和感を感じる。これはどちらかというと 解放 なのではないだろうか。
しかし、ちょっとネタ切れ感があったので、あたらしい試みとして良いのではないでしょうか。
重点を飼育から、登場人物に置いたことによってこれからいろいろな作品が創られることを期待する。

 

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