エデンより彼方にのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
1469

観たい人
1827

投稿者:YukiIrikura 2019年05月30日

ジュリアン・ムーアの美しさでずっと見ていられる。

ムーア演じるキャシーは誰が見ても完璧な家庭生活をおくる、比較的裕福な専業主婦(全てが完璧すぎてもはや怖い)。そんな彼女が黒人の庭師と心を通わせたこと、そして夫がじつは同姓愛者であるとを知ったことで天国から堕ちていく物語。主のプロットは『天の許し給うものすべて』と酷似。そこに黒人差別と同性愛を組み込んだことで話はより複雑に。ハッピーエンドとはいえないラストも切ない。

キャシーの衣装はため息ものの美しさ。いつでもフィット&フレアのスカート姿は彼女の少女性や世間知らずさを表しているのかなーと思ったり。

投稿者:サイコキラーTiffany 2019年05月27日

はぁ〜ジュリアンムーア目当てで観たのだが、ほんとジュリアンムーア美しいです。
一つ一つのファッションも本当可愛くて

いまいち盛り上がりはないですが、
同性愛、黒人差別といった個人的に興味があるお話だったので
つまらなくはなかったです。

ラストは切なかった

投稿者:ペジオ 2019年04月20日

ダグラス・サーク云々は詳しい方々にお任せして…

親友ぶった女が夫婦の夜の営みの話の時、自分の話はしていなかった
つまりは…そういうことだ

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

誇りを持って生きるということ

投稿者:daichan 2016年10月23日

黒人と白人の垣根を取り払おうとして、黒人と白人の両方から石を投げられる
ゲイであることにずいぶん悩み苦しんだけれど、ゲイを受け入れれば幸福になれるかもしれません
人を好きになるときは相手が誰であろうと理屈ぬき
そういう自分を信じ、自分に正直に生きる
たとえ後ろ指をさされても、自分のために生きる
それが誇りを持って生きるということでしょうか
1950年代という設定ですが今を生きる私たちにも勇気を与えてくれます
オープニングとエンディングの油絵、音楽がよかった

見事な色彩 見事な作風

投稿者:趣味は洋画 2014年05月17日

主演のジュリアン・ムーアがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされているのですが、実は彼女、同年の「めぐりあう時間たち」でも助演女優賞にノミネートされています。 つまりダブルノミネートで、この時期もっとも‘旬な女優’の一人だったのですね。 本作では夫がホモであることを確認し、「めぐりあう...」では自身がレズであることに気づく役柄...何とも皮肉な、まさに‘めぐりあう...’です。

辛口レヴューが多いですが、私はこの作風好きです。 何といってもスローな展開、スローなカメラ回し、スローな喋り方...
ダグラス・サーク作品も好きですが、彼の作品へのオマージュであろうとなかろうと、この映画にはこの映画でしか出せない味がありますね。 
ラストシーンも味わい深く、これはこれで納得感があります。

冒頭から、紅葉の目も眩む色彩をとらえたカメラが印象的で、50年代を見事に再現した町並み、佇まい、そして衣装の数々が最高です。 デニス・ヘイスバートの渋く抑えた演技も彼ならではのものでしょう。

アイコンの理想と現実

投稿者:ビンス 2013年11月22日

ソダーバーグとジョージ・クルーニー。
仲良しコンビです。
数々のヒット作を世に送り出してきました。
が、それと同時に
しょうもない作品も、送り出してきました。
こちらの作品は、そのしょうもない方のやつです。
どうしてこんなことしちゃうんでしょう。
今回はクルーニーは出演ではなく
ソダーバーグも監督ではなく
お互い製作総指揮ってことでしたが、
どうもこのふたりが組むと、
商業的に成功する作品と
趣味全開の作品を
同じ割合で世に出しているような気がします。
あえて古めかしいタッチで作り上げてみる。
レトロな味わいを求めてみる。
クラシカルな作風を味わってみる。
それが面白さと=にならないのが苦しいところ・・・
技法や手法が全面に出てしまったような・・・
そういうところを気にさせては映画の世界観に入るのに一歩遅れるのでは
そんなことを感じてしまうってのは、
やはり面白くないからでしょうかね。

色んなテーマが内包している作品ですが、
その全てがふわっとして終わります。
しり切れトンボ状態・・・
残尿感ですねぇ・・・・・
アイコンの理想と現実。
妻の、母の、女の痛み・・
ジュリアン・ムーアは相変わらず良かったんですが、
それだけではどうしようもありませんでした。
しかも女大好きなデニス・クエイドに
あの役ってのはどうでしょう・・・・
ボケですか・・・・

秋の色彩美は堪能できると思います。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ホモとうさんに大笑い

投稿者:だいべ 2013年09月22日

監督は元になったメロドラマを知ってると笑えると言ってるようですが、元ネタ知らなくても笑えるシーンもあります。

50年代を参考

投稿者:よっしー 2011年12月02日

50年代は黒人と同性愛者に肩身が狭い世界です。ちょっとした噂が広まると偏見の対象になります。衣装と美術セットが色とりどりでストーリー同様に見応えがありました。メイキンク゛を観るとカメラ・ワークや照明を50年代の手法を取り得ているそうです。当時の作品を観るための参考になる映画です。

女って悲しい…

投稿者:なみ 2004年10月25日

J・ムーアってすごい女優さんです。
見ていてハラハラドキドキはない映画ですが、自分の状況を自分でどうにか打破していこうとする心境がよく描かれていました。妻であり母であっても女であることは原点です。あと映像がきれいです。出てくる洋服も小物もインテリアもすべて素敵で、それだけでも見る価値あります。

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