ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

観た人
1534

観たい人
175

投稿者:マヒロ 2019年07月20日

前作にてゴジラと相打ちのような形になった機龍は急ピッチで修復されていたが、ゴジラの骨を利用した機龍は生命を弄んでいるとしインファント島から小美人の二人が警告にやってくる……というお話。

ゴジラシリーズ27作目。
毎回話がリセットされるミレニアムシリーズにおいて、よっぽど人気があったのか珍しく前作から話が続いている。また、1961年の『モスラ』とも話が地続きになっていて、主人公を演じた小泉博がそのまま同じ人物を演じているとのことで、特に過去作との繋がりが強い作品。

今作では機龍のパイロットではなくエンジニアの青年(金子昇)が主人公で、より機龍という存在に対して踏み込んだ作品になっている。人間に殺されたゴジラの身体を流用して作った機械を再びゴジラと対峙させるというのは確かに割と恐ろしいことやってるが、結局そのことについての贖罪みたいなものは特に描かれない。ここら辺もうちょっとシリアスにやってくれたら良かったけど、なんかボヤっとしたまま終わってしまった印象。機龍と人間の和解シーンも、分かりやすいと言えば分かりやすいけどなんか陳腐に思ってしまった。ハム太郎と同時上映していた事を考えるとあの感じが丁度いいのかもしれないが……。

モスラの登場もそれほど上手く物語に絡んでいるとは思えず、機龍周りの硬質なエピソードといかにもファンタジーなモスラ&小美人はミスマッチだったかも。
つまらないとかではないが、特段褒めたくなるような場面が見当たらないような感じの作品だった。

(2019.161)

投稿者:土手さん 2019年07月17日

G3を露骨に意識したアヴァンタイトルかっけーし、大島ミチルの劇伴やっぱ熱いね。ハム太郎との二本立てが懐かしい。

投稿者:ポロロッカ 2019年07月15日

小美人はゴジラの骨を使った機龍を海に帰すよう訴える。

なんか全体的にテンションが若いですね。
平成初期のウルトラマンみを感じます。
個人的な意見ではもっと渋さとおっさん成分が欲しかったです。

あと全体的に演技のアレさが目につきました。
そこが一番集中できなかったポイントかもしれません。

ただ怪獣バトルはテンションぶち上げでした。
やっぱり機龍は武骨でかっこいいです。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

投稿者:片山刑事 2015年07月28日

 「機龍を捨てなければ、モスラが協力しない」と言っておきながら、最後は普通に協力して戦ったり。「機龍を捨てれば、モスラがゴジラをやっつける」と言いながら、モスラ登場していきなり決死の攻撃をしていて「モスラの寿命が短いのかもしれない」とボロボロになるモスラで、絶望的な展開になるのが驚きました。

 登場人物たちには全く感情移入できませんでした。主人公が整備士というのは面白い設定でしたが、最後になった途端に整備士の主人公とメカゴジラが浪花節のような展開になるのが驚きでした。いつの間に意思を持つようになったのか。
 メカゴジラの愛着等が描かれていないため、最後になって突然メカゴジラとの感動的な別れの展開になってもいかんせん心を動かされることがなかったです。
 メカゴジラを操縦する隊員たちも、まさにステレオタイプといった人たちで。初対面で、いきなりパンチを繰り出す隊員を見ていると苦笑いで見てしまいます。

 ラストの脱出劇のトンデモ度も苦笑いになってしまいます。まあ、子ども向けとしてみればいいのでしょうが……。

 冒頭のモスラ迎撃やゴジラを海上で迎撃する自衛隊のアクションシーンはなかなかの迫力で特撮シーンは迫力あってよかったです。機龍がミサイルバンバン撃ちまくるシーンなんかもカッコよかったです。優雅にしなるモスラの羽もよくできていて、綺麗でした。

迫力は感じる

投稿者:レビュアー名未入力 2014年12月15日

昔の作品に比べれば、段違いに迫力がある。内容はね、回りくどくなくていいけど、余り単刀直入というのもどうかとは思う。しかし、現代は昔に比べて何でも結論が早くなってきているからいいのかな。

前作からは遠く

投稿者:マサユウ 2012年11月22日

ゴジラvsメカゴジラの続編にもかかわらず個人的にあまり評価できない作品です。
取って付けた感のある脚本に加え、釈由美子から吉岡美穂に代わった途端演技力不足は一目瞭然。
かろうじて釈が出演しているのが救いです。

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良く使えたよ

投稿者:もりちっち 2015年05月05日

メンテナンス大変だねって感じなのですね。結局は自業自得何だろうが、いろいろと人間同士も大変ですね。

特にパクリでは無いかと・・・

投稿者:ボッカ 2013年07月03日

前回の戦いの完結編。よく三式機龍が○ヴァンゲリオンやロボ○ップのパクリだと聞きますが、機会と生物の間で苦しむ生体ロボットという発想はそれより前の○ーミネーターや60年代のエイト○ン、サイボーグ00○から既に存在しており、別に珍しくはないと思います。機龍自身、他のサイボーグとは違う独自の宿命を負っており、その点はラストも含め前作と合わせよく創られていたと思う(モスラが弱すぎなのと総理大臣がカッコよく描かれ過ぎなのが難点か)。

良い作品ですよ!

投稿者:サトウ 2004年08月19日

前作よりも「命の在り方」を考えさせられます。ゴジラ、モスラ、メカゴジラの全てが「生きている」と感じる作品です。ラストはちょっと感動してしまいました!

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