夢見る頃を過ぎてものクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

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投稿者:アッカー 2021年04月22日

キャシー・ベイツとなるとサスペンスとかが絡んでくるのかなって考えが頭の中でよぎってけど、今回は違うみたいw
でも、なんかみんな出てくる人たちがどこか憎めない感じで良かったと思う!主役2人は不思議なコンビだったけど面白かった。やっぱりルパートはイイ男が似合うなぁ

投稿者:のんchan 2020年07月22日

オープニングから全身スパンコールのラメラメスーツを着たおじ様が歌って踊る
え、えっ、これ、ミュージカルなん??
と、度肝を抜かせられます

ちょっと大人の落ち着いたラブストーリーを期待してたのに全然違ってた
ミュージカルではないけれど、根底にあるのが、歌、歌、歌でした♬

なんとも風変わりな作品ですが、物語を引っ張るのがキャシー・ベイツなので、安心して観ていられました。そして当たり前のように、数々の歌を見事に歌いこなすのだから、も〜う演技に見惚れ、ただただ流石〜


シカゴに住む専業主婦のグレースは、英国人スター歌手ヴィクターに夢中。
ある朝、弁護士の夫から離婚を言い渡されてショックを受けるが、同じ日にシカゴへ来たヴィクターが何者かに殺されてしまう。ダブルで打ちのめされたグレースはヴィクターの故郷を訪れ、彼の使用人ダークと知り合うのだった...

まぁ中年女性の自立がテーマなんだけど、内容と言うより、キャストが豪華でビックリしました‼️

キャシー・ベイツ、ルパート・エベレット、メレディス・イートン、ダン・エイクロイド、ピーター・サースガード、ジョナサン・プライス、リン・レッドグレイヴ、リチャード・ブライアーズ、
そしてジュリー・アンドリュース♬に本人役でバリー・マニロウ♬


※清掃員の犯人役に、ピーター・サースガードこの顔見た事あるけど...と思ってエンドロールで気付いたという
この監督はnext actorを見つけ出すことにも長けているそうです。


投稿者:よるこ 2020年07月18日

シカゴの主婦・グレースは夫に離婚を切り出された朝、大好きな歌手ビクターのライブ招待券が当選した電話の最中だった。しかし、収録の日ビクターはボーガン連続殺人魔に殺される。グレースはビクターの残した言葉に触発され彼の国・英国に行く。そこで出会ったのはビクターの死に打ちひしがれるゲイの恋人・ダークや遺産を狙う妹たち。グレースはダークと心通わせ、共にシカゴへ犯人を捜しに行く。

何度もうるっとくる、ハートフルでコメディでミュージカルでミステリーでアクションなセンシティブ。そんな要素がすごく優しく融合した映画だった。キャシー・ベイツの柔らかい感じや息子の小人症の嫁との関係も素敵!
J・アンドリュースの使い方が贅沢で楽しい、不自然に突然歌いださないからストレスもないし、すごくいい映画だった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

歌(詩)で想いを伝えよう

投稿者:hinakksk 2017年12月22日

 ミュージカルでは全くないのだけれど、何だかそう言いたくなる、歌を愛する人のドラマ。予想に反して、いわゆる恋愛モードの映画ではありません。ジュリー・アンドリュースやベニー・マニロウもカメオ出演して、変わらぬ素敵な歌声を披露してくれます。

 ニューヨークからイギリスへ、そしてまたニューヨークへと、少々荒唐無稽ながら、離婚騒動、ボーガン殺人事件、大歌手の隠された秘密、献身的な愛、遺産問題等々、コメディタッチで何でもありの楽しい映画。何よりも歌を愛し、そして無条件の愛を信じている。

 素晴らしい歌は人の心をひとつにしてくれる。みんなで歌って、笑顔で終るラストがとってもすてき。キャシー・ベイツの歌声も温かでチャーミングだ。グレース役にぴったり。

なかなかいいんじゃないっスか。。。

投稿者:カッチン 2011年06月16日

 内容も結構笑いあり涙ありで面白いけどキャストが凄い!
 主婦でありながら人生を再意義あるものにチャレンジする中年デブおばさんグレース(キャシー・ベイツ)、女性を悩殺するゲイで親父シンガーのビクター(ジョナサン・プレイス)、ビクターの恋人で本当のゲイのダーク(ルパート・エヴェレット)、と誰が主演でもおかしくないほどの演技!
 また、友情出演でありながらジュリー・アンド・ルイスにバリー・マニロウがいい味出してる。その他実力は俳優のダン・エイクロイド(グレースの旦那で弁護士役)、個性派女優のメレディス・イートン(グレースの義娘)等ストーリーと共に見逃せない・・・。

“スーザン・ボイル物語”と見せかけて

投稿者:港のマリー 2010年01月13日

 マイノリティを応援する映画でしょう。「専業主婦」がマイノリティ扱いをされているのにはちょっとショックでしたが。
 不気味な地下通路で、夫に愛想をつかされた専業主婦、その息子の嫁でどうしても人目を惹いてしまう「小さな女性」、愛人兼保護者に死なれたゲイの青年、このマイノリティ3人組が、社会の敵、極限のマイノリティであるサイコキラーと対決する大詰めの場面、面白いし痛快なのだけれど、かすかに歪んだものを感じてしまった。社会の周縁にいる者同士を戦わせるのですかという疑問。この3人が受け入れられ認められる証の場が、テレビのショーというのもなんかキッチュでしたね。

 などと、悪態をつきましたがキャシー・ベイツは芸達者ですごく魅力的ですしユーモアたっぷりの楽しい良作映画ではありました。unconditional love (無条件の愛)とは、異性であろうと同性であろうと、障がいがあろうとなかろうと、性が絡んでも絡まなくても、そして結婚していてもいなくても、人間同士に流れる広く利害損得を超えた親愛の感情のことで、恋愛における愛とは少しニュアンスが異なるように感じました。イントロダクションにある「包容力」が近いかも。グレースはそれを体現する女性であるわけですから、ボウガンの彼も何とか救ってやって欲しかったですね。

 経験上断言しますが、子どもを育て上げ家事にもぬかりなく、身仕舞いもきちんと、でもスターに熱を上げるぐらいで不倫などはしないおとなしい妻を、「お前といると死んだような気分になる」などの理由だけで離婚する夫はまずいません。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

みんなでやろう!

投稿者:かおり 2012年03月20日

どん底からの天国。みんなが力を合わせて、ひとつの事に向かう姿は、見ていて幸せが溢れ出してきます。この、みんなだからこそ、幸せが溢れるのです。見たら分かりますよ!いくつになっても夢は見れますから!

題材は良いけれど

投稿者:モモガリアーノ 2011年08月26日

平日お昼に放送されていそうな感じ・・・

何かに付けて重みの無い作品だと思います。

コミカルタッチで、緩みっぱなし。

緩和と緊張のようなバランスが必要じゃないかなと。

2002年の作品なのに、あーそれもう全部、全部他でやり尽くしたよーという演出。

生きる目印だったスターが殺され、上々な関係だったはずの夫にも捨てられ

人生の岐路に立ち、今までと違った自分に出会っていく物語。

題材はいいのに、ポイントで切り込むことができなかった感があります。

THE 映画

投稿者:sss 2005年03月21日

日常生活では絶対ありえないストーリー展開だからこそ楽しめる!!
<BR>怠けていた心にビシッときました。

おばさんになって見る夢もかなり楽しい

投稿者:keshiko 2005年01月02日

中年の平凡な主婦になったことにものたりなさを感じつつもなかば安住していた主人公が、だんだん、いくつになっても自分の夢はなくならないこと、又、その真実をごまかしては100%楽しい後半生は生きられないことに気づいていくお話。同じキャシー・ベイツ主演の「フライドグリーントマト」に似ているところもありますが、中年の主婦をやったら右に出るものがいない、キャシー・ベイツならではの味わいがあります(>_<)。日本以上に「普通の専業主婦」が斜め下に見られるアメリカと韓流に沸く今の日本。日本中の女性たちが「私も夢見る頃」があったのだった、と思い出した昨年、そして、もう一度日常だけではなく「夢に向かう」ことを思い出すこれからの一年なのかもしれません。夢って、意外と若い人より、中年の方が似合いませんか?

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