イエスタデイ 沈黙の刻印のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.4

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投稿者:かめさん 2019年07月08日


元科学者の失そう事件を発端に次々と起こる謎の事件に挑む特殊捜査隊と国家組織との戦いを描くSFサスペンス・アクション。『ホテリアー』のキム・スンウを主演に、『シュリ』のキム・ユンジン、『リベラ・メ』のチェ・ミンス、そして“コメディの女王”として人気急上昇中の若手キム・ソナら韓国の人気スターが競演。『ヘア・ドレッサー』や『セサンパクロ 外の世界へ』などの助監督を経て本作がデビューとなるチョン・ヨンスが監督を務める。企画に2年を費やし撮影に9か月、『シュリ』をしのぐ80億ウォンを超える製作費を投入し韓国では話題になった。

西暦2020年の近未来。3カ月ごとに元政府の科学者が殺されるという事件が起こり、特別捜査隊のユン(キム・スンウ)と犯罪分析官のヒス(キム・ユンジン)は事件を追う最中に犯人から謎のメッセージを受ける。

投稿者:Mountain 2018年08月13日

韓国で
巨額を投じて作られた
SFサスペンスアクションらしい…

街の作りとかSF感出して頑張ってますが、そもそも全体的にチープな雰囲気で
2時間ドラマレベルなんですよねぇ…。

銃撃戦などのアクションシーンが見所かな…と思って見たのですが、そこもイマイチでした。
お金かけてるな、てのは感じます。
爆発とかカークラッシュシーンとかありますし。
センスの問題なのか、絵面がショボいんですよ。映画として薄い。

これ2002年の作品なんですが、
この頃といえばマトリックスシリーズが話題でして…
どうしても比べちゃうよね。

まぁ、こんなレベルで
近未来SFとかガッカリにも程がある映画です。

投稿者:群青 2017年03月02日

韓国史上最高規模の製作費を投じ、かつてないスケールでてつくられたSFサスペンス・アクション。


と、Allcinemaに書かれておりました。



しかしそれに見合わないUNKO OF UNKOでした。お金をかけて作ったものがダメだった時の落差は激しいですよね〜なんだこりゃあ!これはうんこだぁ!っていう衝撃ね笑


これ、まず本編が始まる前に日本用に本編までの時代背景や設定を説明してもらえます。
韓国が統一し、それが原因で中国との国境付近が不穏になったこと。
そこから特別国境隊が作られ、そのおかげで平穏が訪れたこと。
代わりに警察とは別に特別捜査隊が作られたこと。
特別捜査隊隊長の息子がさらわれたこと。遺伝子技術が発達して…うるせえ!


ごちゃごちゃうるせえ!

なんで本編の前にあらすじをわざわざ説明すんの⁉︎これじゃあ本編だけじゃ分かりにくいって言ってるようなもんじゃん!
しかもね、歴史背景説明した次でいきなり遺伝子技術が…とか言い出す。唐突!


まあ本編を観るんですよね。一見作品としての骨格はあるように思えます。謎を呼ぶ冒頭から主人公が現れ過去の謎が今の謎と関連していることがわかります。ヒロインと出会い捜査を続けつつ絆が生まれ黒幕に近づいています。正統派なストーリーです。

しかしアラが多すぎてやばい。
一番気になったのは数字。
町の区画、捜査隊のチーム、敵組織も番号や資料にも振られています。
資料2835を、とか。情報提供者4233
とか。カーチェイスの時はG20からK20へとか。743から230へ連絡。とか。パスワードっぽいのも12,3桁くらいの数字。

お前らどんだけ数字入れたいんだよ!

数字入れた方が近未来ってか⁉︎全然そうじゃねえよ!使いどころがあるだろ!かえって分かりにくいわ!

近未来と言いつつあんまりそんなことはない。建造物とか空に浮遊する何かとかし、通信のガジェットとか広告もホログラムとかあるけど、それ以外の風景は普通なんですよ。だからチープ。やばいくらいチープ。しかも町のシーンはあまりなく、銃撃戦のためか荒野とか野原の中にポツンと立つ廃屋とかがメインなので、近未来っぽさが全くない。なんのための設定笑


脚本もおかしい。冒頭、主人公パパによる息子奪還ミッションがある。場所は分かっており、とある廃屋のある部屋の中心にいる。しかしその部屋に突破する際に味方みんなで銃をぶっ放すのだが普通に息子に当たってる。パパパパン!
ええええ!!!
そりゃあんだけ四方八方から撃ったら当たるよ!そりゃあんたらの作戦が間違ってるよ!恨むなら真犯人じゃなくて自分を恨め!
そして容疑者を探すサスペンスなのに次のシーンでは部下が普通に容疑者はアイツらです。とか普通にいう。なんで分かったんだよ!バカの俺に教えてくれよ!
ヒロインは心理学者なのに次のシーンでは特殊捜査隊と一緒に普通に銃を携帯している。いや、何か挟め。何か納得できるシーンを挟め!何か挟まないとお前引っ込んでろ!ってなるじゃん!


一番はテーマ。
遺伝子やクローン、父と息子の話が繰り広げられるがどうやって主人公が葛藤と息子の死を乗り越えたかが全然伝わらない。なんか良い感じにしようと躍起だけどわっかんねえよ!
一応、主人公、ヒロイン、真犯人は過去に遺伝子というテーマで繋がっている(家族な訳ではない)し、息子のクローンに!とかなんたらかんたらと言ってはいるものの息子と自分の過去が一向につながらないまま終わる。不親切ー!


しかもアクションが普通の銃撃戦。何か真新しいものがあるわけでもなくちんたら撃ち合ってるだけ。他にいくらでも代えが効くものだった。駄作です。

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イエスタデイ 沈黙の刻印

投稿者:片山刑事 2019年04月07日

 朝鮮半島が統一された近未来で連続殺人とか遺伝子とかいろいろごちゃごちゃした話。

 冒頭で日本向けにこの映画の天地人の説明のテロップが流れますが、これが異様に長い時点で失敗している感いっぱいの出だしでした。そのテロップの説明があってもよくわからない世界観でした。

 いろんな要素を詰め込んでいて近未来SFな設定な割にSFなギミックとかそれほどなくて、近未来にする意味とかもわかりにくいし。画面全体が終始暗いため主人公以外のチームのメンバーの顔と名前の判別がしにくいので誰が撃たれたり死んだりしても盛り上がりが一切なかったです。

 主人公の息子が死んでしまう冒頭から息子の死を乗り越えるというものを描いたりと思ったら遺伝子がどうという展開に急になったり誘拐事件を捜査する刑事ものだったりしますが、誰が何をしているのかという根本的な部分もわかりにくい監督の作家性全開の映画で決してアクションエンタメ映画ではない難しい映画でした。

あんまり

投稿者:chollong 2010年05月15日

おもしろくなかった。キム・ソナの顔も今よりきつめ。チェ・ミンスの役どころ、やっぱりこうなのね。

物語は悪くない!

投稿者:リンチェイ 2009年06月21日

この作品は、韓国映画では珍しく近未来のSFになっています。
キャスト陣は、今では考えられないくらい豪華な面々でした。
1999年に韓国映画「シュリ」で一躍名を馳せた「キム・ユンジン」
がヒロインに抜擢されていて彼女独特の「妖艶な大人の女性」を
見事に演じていました。
この作品の僕のお目当ては、もちろん特殊捜査隊の女性隊員役の
「キム・ソナ」でした。
今では、考えられない程「クールな敏腕特殊捜査隊員」を熱演
していました。
左目の下の「タトゥー」が何とも言えないほど「クール」で
アクションも非常にキレがあって見応え抜群でした。
ちょっとこの作品は、設定に問題があって近未来の割には全然
映像の方が近未来じゃなかったですね・・・・(笑)
この作品のあらすじは、連続殺人犯と特殊捜査隊との死闘を描いて
いています。そしてその背景には政府が30年前に行っていた
プロジェクト「LUCA」が密接に関わってきます。
このプロジェクトは子供をさらって来て1人目の男の子に
「遺伝子操作」を施して「攻撃性」と「暴力性」を植えつけます。
そして、その子を「ゴリアテ」と名づけました。
その「ゴリアテ」の髪の毛から作られたのが「ダビデ」という
「ゴリアテ」とは正反対の男の子でした。
その二人が後に
「連続殺人犯」→「ゴリアテ」
「特殊捜査隊の隊長」→「ダビデ」になるのでした。
「ゴリアテ」はその時にプロジェクトに関わっていた全ての人間を
抹殺していたのでした。
というような非常に物語は、よく出来ていたのですが人物背景が
分かりにくくてちょっと「残念」かつ「中途半端」な出来になっていました。
僕的には、この作品自体よりも「キム・ソナ」の「クール」で
「激しいアクション」を拝見出来たので、大変満足でした。
「キム・ソナ」の違った一面をご覧になりたい方は、
是非ともご覧になって頂きたいと思いました。


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一応SFです

投稿者:ピカ2 2005年01月05日

キム・ソナさん、日本語じょうずですね。当たり前か。DVDの特典には、メーキングやインタビューが豊富です

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