マーダー・ライド・ショーのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
2893

観たい人
1993

投稿者:ヒロユキ 2021年06月19日

ドライブしていた男女4人がとあるガソリンスタンドのホラーショーを見物する所から始まる。
殺人を楽しむ狂気家族の話。
ぶっ飛び感が目がしんどくなるタイプの作品。

投稿者:saya 2021年06月10日

ヒッチハイカーの娘を乗せてドライブしていた若者たちの車がパンクしてしまい、修理してもらうために立ち寄った娘の家で殺人鬼に襲われてしまう物語です。
ホラー好きが高じてホラー映画を撮ってしまったミュージシャン、ロブ・ゾンビ監督のデビュー作です。
『悪魔のいけにえ』をベースにしながらも自分の好きなものを目いっぱい詰め込んだカラフルでサイケデリックな世界観がとても魅力的でした。
音楽や映像表現に独自のセンスが炸裂した中毒性の高い内容で、殺人博物館の殺人鬼ツアーなんて何度でも繰り返し観たくなってしまう完成度ですよ。
陽気でアッパー系な殺人鬼たちのおかげで、凄惨な殺人さえも愉快で楽しい気分になれます。
暴力描写に関してはMVみたいな演出より生々しいほうが正直好みですし、若者たちが無抵抗のまま殺されてしまうのも盛り上がりに欠けますけどね。
必死に抵抗や反撃をするのに全てが裏目に出てしまう展開こそホラーの醍醐味のひとつですから。
監督が殺人鬼側に肩入れしすぎるせいで、パートナーのシェリ・ムーン・ゾンビばかりが魅力的に映ってしまい、殺される女性たちの存在が空気になってしまっているのも勿体ないですね。

投稿者:えな 2021年06月08日

不気味で緊張感あって雰囲気があってわりと面白かったけど、好き!というところは意外にもあまりなくてさみしい。でも2も観たい!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

普通かな

投稿者:塩胡椒 2020年02月29日

変わり映えしない普通のスラッシャー。
つまらなくて寝ちゃいました(苦笑)

古い手口を新しく

投稿者:たんたかたん 2016年11月27日

殺人狂の一家を描いた、スラッシャー映画。
といえば悪魔のいけにえちょっと変化球でサランドラが私の中で二大巨頭。
つまり70年台からすでにあるネタなのですが、
そんな一家にちょっとした社会性と家族愛を持たせることでまた新しいタイプの映画になっている。

正直一般的には伝わらないかもしれないけれど、
ホラー映画ファンにとってはなかなか新鮮な映画でおすすめできる。

極彩色の『悪魔のいけにえ』“躁”バージョン

投稿者:みなさん(退会) 2015年10月22日

……この作品もレビューをUPした記憶がある。でも、見当たらないので再鑑賞。うーん、結構、苦痛だった。(苦笑)

昔、ボックスオフィスの番組で本作品が紹介されているのを見た。その時の映像が強烈なインパクトで、長いこと「観たい!」と思っていた。トビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ(1974)』やサム・ライミ監督の『死霊のはらわた(1981)』のようなパワフルなホラー映画だろうと勝手に期待していた。
ところが、いざ観てみると、落胆の方が大きかった。(溜息)

ロブ・ゾンビ監督が何者か知らなかったし、汚い映像が延々と続くだけで、怖くもなければ、カタルシスも得られなかった。私には、熱狂できる要素が全くなかった。

あれから数年、ロブ・ゾンビがミュージシャンであり、PVなどを撮って来た方だと多少の知識は耳に入って来た。けれど、彼が参加した音楽は、まだ聴いたことがないし、PVを観たこともない。(笑)
でも、本作品を観る限りでは、成る程、如何にもミュージック・ビデオ風の映像だ。

おそらく、彼はホラー映画のスタイルやアイテム、――血と刃物、肉体の損壊や悲鳴が好きなのだ。常軌を逸した人間をカッコイイと思っているフシもある。
でも、恐怖とか戦慄とか、観客にもたらす効果には、さほど興味はないようだ。無頓着。どうやら不感症らしい。もしかしたら“不能”かも知れない。

――“キャプテン・スポルティングの恐怖の館”に立ち寄った男女4人の若者たち。アトラクションの“マーダーライドショー”を堪能した彼らは、ショーの登場人物“ドクター・サタン”が実在の人物だったと聞いて、その墓を見るため、街道から脇道に入ってしまう。
しかし、それが運のツキだった。車がパンクし、ヒッチハイクの若い女性に誘われるまま、彼らは人里離れた一軒家にやって来る。そこは、狂気の一家が住む地獄だった。
……というお話し。

ま、言ってみれば、極彩色に彩られた『悪魔のいけにえ』の“躁”バージョン。実に狂騒的だ。(笑)
残念なのは、ストーリー展開に収束力が足りないこと。PV出身の監督さんに有りがちだが、場面に固執するあまり全体が見えていない。
さすがにクライマックスの追っかけっこだけは、手に汗握るものがあったが……。

終始、崩れた白塗りメイクで登場のキャプテン・スポルディング役には、シド・ヘイグ。不潔感や不安定感の演出だろう。或る意味、大成功だ。(苦笑)
彼の名前を聞けば、C.スポルティングの顔を思い浮かべられるくらいのインパクトがあった。
まぁ、私には通じなかったが……。私の場合、何故か“ロブ・ゾンビ=C.スポルディングの顔”であり、“シド・ヘイグ=誰?”である。“シド・ヘイグ≠C.スポルディングの顔”なのは、脳のどこかに欠陥があるのだろう。(笑)

『エアポート'75(1974)』やトビー・フーパー監督の『スペースインベーダー(1984)』のカレン・ブラックが、狂った母親役で怪演を披露している。実に分厚い演技だ。(続編では降板しているが、較べてみると違いがよく分かる)
少し造作の崩れた顔立ちを逆手に取ったのか、ヘンテコな作品にばかり出演するようになった。それとも本人の嗜好だったのだろうか。(笑)

本作品の見どころは、カレン・ブラックかも知れない。(笑)

――でも、オススメ致しませんけどね!(笑)

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クチコミ・レビューTSUTAYA

狂"気"乱舞

投稿者:青 2012年05月02日

ホラーマニアでロック・アーティストのロブ・ゾンビが初めて監督したカルトホラー。 舞台はアメリカの田舎町。 奇妙な場所を取材しながら旅をしている男女四人の若者たちが、ある田舎町に辿り着く。 給油した先の店主に、医者でありながら猟奇的な殺人鬼ドクター・サタンの伝説を聞き教えられた場所へ向かう。 途中、ヒッチハイクをしている美女を拾うが車のタイヤがパンクする。 家が近くだという美女の家に一時的に避難させてもらうが… 偶然、殺人鬼の巣窟に入ってしまう若者たちが、監督の悪趣味全開の残酷で可哀想な仕打ちをひたすら受けるB級テイスト満載のホラー。 個人的な感想は「マニアック」。この一言に尽きる。 "普通の映画好き"なら付いて行くのが困難。ましてや、たまに映画を観るくらいの人ならば完全に置いてけぼりを食らう。この映画の良さなど1ミリも理解出来ないだろう。 "B級映画好き、悪趣味さ、一昔前のホラーが好きな、有名所からマニアックな映画まで観る映画好き"ならどっぷりハマるだろう。 かくいう自分も"普通の映画好き"なので付いて行けなくは無かったですが、監督の悪趣味全開に苦笑いでしたw

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