砂と霧の家のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
1155

観たい人
1268

投稿者:灵 2021年07月04日

自業自得じゃんって思ったから想像よりしんどくなかった 普通に話が面白くて2時間退屈しなかった

己のだらしなさで破滅するの容易に想像出来る側の人間だから悲劇の顛末より主人公のだらしなさに恐怖した 教習所のビデオ観てる気分になった 役所から届いた郵便物はほったからしにしないでちゃんと早めに開封して中身確認しようねみんな…自戒も込めて…

鑑賞後に日本版の予告見たら1番ショックなシーンモロ見せてるわ感動推しだわでびっくりした 絶望だろせめて

投稿者:アヤ 2021年07月04日

それぞれの行動の選択が悪すぎて何で…!というやるせない気持ちが続く。
それぞれの事情がわかるから何でそんなこと…!と思いつつも誰が悪いとかは無いんだけれども。(でもあの警官はクソ)
話合ってなんとか解決してくれてればと思う、悲しい。

終盤のお父さんの祈りがめちゃくちゃ辛かったし泣いた。

投稿者:オーウェン 2021年06月27日

希望も何もないほどどん底に落とされる事確実。
悲劇的ですが作品としての完成度は高いので、その点は満足。

正義も悪もなくただ歯車が狂っただけ。
止まることなくという表現がピタリか。
お互いの主張が間違っているわけでもないが、最後に大切なのは家ではないと気付かせる着地点がすごいとこ。

ジェニファー・コネリーのやつれ具合もすごいが、ベン・キングスレーがそれにもましてすごい演技。
妻のショーレ・アグダシュルーもリアルな人物像で印象に残りました。

人間の醜い面と脆い面。人間だからこその感情だが悲劇と共に観た後恐くなる。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

何故こんなことになってしまったのか...

投稿者:趣味は洋画 2013年08月23日

何故こんなことになってしまったのか...やるせなく哀しい映画です。
キャシー・ニコロ(ジェニファー・コネリー)は結婚に失敗し、夫に去られ、今は亡き父が残した海辺の一軒家に住んでいます。 美しい夕陽が臨める最高の立地です。 ところが数万円程度の税金の未払いから、その家を差し押さえられてしまいます。 (行政の手違いと判明するのですが、ここの詳細が明らかでなく、気づかなかったのか、本人への当局からの連絡は?などと余計なことを詮索したくなりますが...) 家は既に他人の手に渡っており、新しく家主となるのが、政変でイラクを追われ、アメリカへ亡命したベラーニ大佐(ベン・キングスレー)です。 彼は今では肉体労働者の身の上ですが、献身的な妻ナディ(ショーレ・アグダシュルー)と息子(ジョナサン・アードー)に支えられ、新たに手に入れたその家が、故郷の別荘に似ていることもあり、人生の再出発を誓うのに絶好の条件なのです。 一方、父親との想い出が詰まった家を手放したくないキャシーは、レスター警官(ロン・エルダード)の力を借り、ベラーニに対し、家を返してもらうよう交渉しますが、応じてもらえません。 そこから2人の様々な綱引き(対立)が始まるものの、結局、解決の糸口は見えてきません。 しかし、結局はナディと息子の無償の優しさが、2人の心を和ませ、本当に求めていたものは‘家’ではなく、‘家庭’であると気づくのです。 でもそれでハッピーエンドではありません。 結末は伏せることにしますが、ラスト・シーンはあまりにも悲しすぎます。 それだけに、また冒頭へ戻ってしまいます。 何故こんなことになってしまったのか...
ショーレ・アグダシュルーの迫真の演技が素晴らしく、ロジャー・ディーキンスのカメラワークもポイントを押さえて最高です。


意地の張り合い、マイナスの連鎖がもたらしたものは?

投稿者:MM3 2013年07月20日

ベンキングスレーとジェニファーコレリーが魅せるドラマ。
すばらしい演技ゆえの見ごたえあるドラマ。
なんだけど、これ、なんとも言えない後味を残す・・・。

意地の張り合いがもらたした悲劇というか。
どこかでだれかが一歩譲っていたら
もしかしたら、あの悲劇は避けられたのかも?
なんて考えてしまいます。

手違いで家を競売にかけた郡
だらしない生活で、しかも督促に気づかなかったキャシー
一度買った家は4倍の値で売るというベラーニ
妻子ありながらキャシーに思いを寄せ、よかれと思った言動がなんかずれてる警官

登場人物どれも何か引っかかるところがあるのも
この物語をめんどくさく(←褒め言葉。おもしろく)してる一因。

父の遺産である家を手放したくないキャシーと
イラクから亡命し家を手に入れるもお金も必要なベラーニ

この2人が意地の張り合いをした結果もたらしたもの。


その結末ったらもう・・・・


家族のためを思って、または家族の思い出に浸って
それぞれ固持してきたもの、家」。
それが、本当に大切なのは
その形ある「家」ではないと気づくも
時すでに遅し・・・・・・

どうしてこんなことになっちゃったのか・・・・

それぞれ自分の主張は正しいとはいえないけど
間違ってないだけに折れたくないのもわかるけども・・・・


ベラーニの過去に何があったのか
そこがちょっと気になりました。


キャシーは亡くなったお父さんが恋しいようだけど
この惨劇を見て天国でどう思うだろうか。


心が痛い...その一言。

投稿者:レビュアー名未入力 2013年06月11日

これから見る方へ。

他の方もおっしゃってますが、心が元気なときに視聴おすすめします。

ダイアナの選択でパールマン監督が大好きになって、この作品を借りたので、まぁ気持ちのいい話ではないだろうと身構えて見ましたが、それでもしばらく引きずりました(笑)

誰も悪くないんです。
たちがものすごく悪い運命のイタズラです。

ただ1人納得のいかない腹立つキャラがいましたね。みんなそう思ったんじゃないかな?

まぁでも、それぞれのキャラの目線だけで見ればみんな自分が正しいと信じることをしているだけ。
だけどそれぞれの思いを総合的に見る視聴側としては、このどうしようもない葛藤と共にラストの深~い穴まで引きずり込まれもう後味が悪いのなんのって。
ものすごい泣きました。感動でも悲しいからでもなくやりきれなさで。

ただの胸くそ悪い話だと言っている方もいましたが、私はここまで人の想いが絡み合うこの作品が好きです。なんか魅力があるんですよね。

製作面ではベン・キングズレーの熱演が素晴らしく、ジェニファー・コネリーはじめ私的にとにかくキャストは完璧でした。映像もダイアナの選択ほどでなくとも綺麗でした。

結果、評価は★4です。
鬱映画が好きな方は是非!

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

家族とは?

投稿者:hiro268 2015年10月28日

重い題材のきつい映画だ。
キングスレーの演技が素晴らしい。

願いを叶えたいだけ

投稿者:かおり 2012年04月13日

人間は行き違いばかり。そうこうしていると、暴力や諦めが生まれてしまう。 胸は痛みました。感動はしませんでした。

これを映画化したのはすごい

投稿者:まおう 2006年09月08日

なんともこんなにつらい映画があっていいのだろうかと観終わった後、無言になりました。でも家族について考えさせられる映画です。ぜひ観てください。ベンキングスレーとジェニファーコネリーの演技も圧巻。

・・・酷すぎる(;_;)

投稿者:ジャニス 2006年02月24日

今観終わったばかりで・・・言葉も出ません・・・
なぜこんな事になったのか・・・あまりにも酷過ぎて・・・ショックです(T_T)

愛するひとのために

投稿者:ピカ2 2005年03月12日

アメリカの別の視点から観たとても悲しい物語。時々描かれる海辺の美しい景色が救いか

レビューを投稿する