観た人
4188人
観たい人
1287人
公開した時に観に行こうと思って7年も月日が経っていました笑
まず、エンダーのゲームというタイトルは他にないのかなって思っていましたが、最後まで見て、これでもいいのかなと思いました。
エンダー無双でしたね。
戦闘シーンは見応えあったので、劇場で見てみたかったです。
エンダー無双。統率力もあってかっこいい。
しばらくは人から何か頼まれたら
イエッサー!
って言っちゃいそう。
クリーチャーめっちゃキモかった。
エイサ・バターフィールドが美しい。終盤の熱の篭った演技は不覚にもグッときてしまったなぁ
ラストはそんな殺生な....って感じやけど、まぁでも難しいよな、戦争を防ぐ為に戦争を仕掛けることが正しいのか否かって人類とっては答えのない問題やし。
冒頭に表示される『When I understand my enemy well enough to defeat him, then in that moment, I also love him.』これがもう核心を突いてるよね。
原作シリーズ結構あるんだけど、めちゃめちゃおもろそうだったから映画もシリーズ化してほしいって思ってたけど無さそうで残念。
盛り上がらない
いつ、面白くなるのかと
最後まで見たが
自分には何も引っかかるものはみつけられませんでした。
予告編から受けるイメージとは違います。
原作は、かなり有名なSF小説の名作のようですが、私は未読でこの映画を見ました。
予告編をみると、碇シンジくんがアムロ・レイみたいになって、エイリアンと戦うみたいな話なのかな?と思っていたのですが、映画は、どうやら全然違う内容でした。
どちらかというと、「スターシップ・トゥルーパーズ」(あそこまでインモラルではないし、主人公が子どもですから、マイルドになってますが)を思い出しました。
ぱっと見の印象では、なんだか薄っぺらい感じもするのですが、まあ、そこは映画ですから尺の問題などもあって、深くは掘り下げられないのだろうなと思いました。きっと原作を読むと、かなり深い内容なのかな?と想像できる映画でした。
嫌いではないです。クライマックスのカタルシスの後の、主人公の葛藤というか良心の呵責がちゃんと描かれていたので、人類(アメリカ)万歳的な内容で終わらなかったので、個人的にはほっとしました。
彼のその後も、原作では描かれているようです。映画ではなく、ドラマにすれば、きっと一人一人の心の深い部分も描き出されて、原作チック(未読ですが)な内容になるのかな?とも思いました。
余談ですが、ジョン・バーンズの「軌道通信」というSF小説をを思い出しました。
ついでのついでですが、主人公のお姉さん役の女優(子役)さんが、とても美しく(可愛らしく)、年甲斐もなくときめいてしまいました。あんな綺麗なお姉さんがいるなんて、エンダーは羨ましい。。。あ、脱線してしまいました。w
現実と向き合う映画
個人的には面白かったんだけど、これは映画として娯楽として、ゲームの一部として観ればいいと思う。
ただ大人が娯楽としてならいいが子どもには観せたくはないな…。
未来の戦争の話かもしれないが、SFだからかもしれないが…でも子どもに戦争で闘ってもらうとか今の時代もよくない話だから、戦後70年の今色々と戦争の話とか考えるとこう言うのはゲームの世界だからSFだから映画だから面白いけど現実だったら全く面白くないし重大な話になる。
また起こってもおかしくない子どもを使った戦争。他の国では今でも子どもを使った戦争をやっているが、それを考えながら観た映画だった。
すばらしい作品です!
B級かなと思いつつレンタルしたけど
よかった!
映像もよかった 手ぬいてない感じ
あんなリーダーがいたらいいなあ
良い星が見つかりますように!