スナッチアウェイのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
25

観たい人
37

投稿者:mikim 2017年09月29日

邦訳タイトル、もうすこし推敲してほしかった。
感想のみを述べるのであれば、少女が主人公ながら全く甘くない映画というのが面白かった。
乱暴で卑怯で無慈悲で、軽快に過ぎていく映画。
セドリック・クラピッシュ監督の好きなところは、この映画の中で主人公の少女の表情を大変うまく撮っているところだ。

投稿者:おみ 2016年05月06日

レビューが少なすぎる(^_^;)
なぜだ!この監督の雰囲気はそのままに、でもそこに少しダークな感じを足している。
音楽の使い方が絶妙

そりゃ、ロマンデュリスおしな私はスパニッシュアパートメントシリーズの方が好きだけど。

投稿者:skip 2016年01月17日

始まって数分。突如軽快に鳴り出すドラムのソロとベースライン。からのウィットの効いたナレーション。安定のセドリッククラピッシュ節にニヤッと笑う。中身は捻りの欠片もない犯罪物語ではあるが会話や表情を堪能する。重苦しく切ない空気感は魅力十分。そして漂う色気。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

映画の入りは良かったです

投稿者:ギャンブラー 2012年08月08日

フランスのシャンゼリゼを舞台にした強盗の数々を、一人の普通に仕事をして暮らしていた女性が
ふとしたことで、その仲間に加わり、最初は手伝い的だったのが、どんどん深みにハマッテしまい変貌していく姿を
追っていきます。
最初の方は軽快なタッチで進み、期待させられました。
悪をスポーツの様に次々とこなして行く所は悪とは判っていても痛快でした。
この時点では主人公達が恰好よく見えていたが、でもこれで最後まで行くとは私も思いませんでした。
途中からは、今まで使われてきた手法、ストーリーになり
ましたが、全体に飽きることなく最後まで観ることは出来ました。
如何にもフランス映画という作品だと思います。




壊れてゆく理性の行く末

投稿者:レビュアー名未入力 2010年08月03日

普通の女性がふとしたことがきっかけでギャングの仲間入りをするという話。
最初はまったく別の世界の住人に対する興味だけで決して深入りはしないけど、
次第にホンモノの悪女になっていく様は痛快。

強盗から帰ってきてからの悪女っぷりは見事で、そんなことまでしちゃうんだー、とビックリ。
ラストのベランダで見せる憂鬱さと晴れやかさが入り交じった表情がいい。

金だけあっても幸せじゃない。仲間と一緒の時が楽しいのに気づく訳で…。
徐々にまともな感覚はなくなってしまうという、ある意味怖い物語。
ともあれギャングが出てる映画は好きです。

クラピッシュの作品としてあまり期待しないこと

投稿者:Fructose 2007年05月26日

 普通の女の子が銀行強盗の一味に加わり、犯罪を犯していくという内容。主人公の女の子は、これまたどこにでもいそうなかわいらしい女の子、マリー・ジランが演じる。

「スパニッシュアパートメント」のセドリック・クラピッシュの作品であったので、クラピッシュらしい、映像のゴタゴタ・ガチャガチャ感であったり、シーンとシーンのつなぎめの工夫であったり、そういったものを期待していたが、クラピッシュワールド炸裂というわけではなかった。それでも、クラピッシュ流のいわゆる"濡れ場のシーン"はやっぱり好きだなぁと思う:決して直接的ではなく、そうかといって間接的でもないが、なんとなく雰囲気が伝わってくるようなシーン。それから、映画の初めと終盤に全く同じ映像を持ってくるところも、個人的には好き。同じ映像であっても、何も知らずに序盤で見るのと、そこに至るまでの経緯を知るころになる終盤で見るのでは、与える印象が全く異なる。ちょうど、全く同じ絵や音楽、言葉が、ある体験を通して、全く別物に感じるようになるのと似ている。

 内容に関して言えば、ただのギャング映画である。ところが、銀行破りの危険なムードは漂ってこないし、銃撃戦もない。人物に焦点があっているわけでもない。正直、半ば退屈だった。

30点。

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