秘密と嘘のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
1014

観たい人
1788

投稿者:nico 2019年06月01日

これ、高校生の時に見たのかな?テレビの深夜のレイトショーで。心地良い映画だった記憶は残ってる。昔過ぎて見直さないと感想書けないや。

投稿者:PUFFIN 2019年05月28日

これは傑作だと思います。タイトルなんかも地味だし、役者さんたちもそれほど魅力的な人はいないのに、とても惹きつけられるヒューマンドラマでした。

投稿者:Seba 2019年05月17日

カンヌが好きそうなのは分かった。それが鼻に付くとこもあれば、それでもリー大先生でした
やっぱりどこか演劇的

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

「家族」の光と影

投稿者:daichan 2017年03月12日

面白かったです。
生まれてすぐ里子に出されたホーテンスが、育ての母の死をきっかけに、生みの母を探すことを決心する。しかし生みの母シンシア、その家族にはいろいろな問題が・・・

ロケーションやセリフがリアルで、ロンドンにいる本当の家族を見ているような気になります。
脚本を使わずに役者と即興的に作り上げるという独特な映画作りによるものでしょうか。

「人生は、時々晴れ」(2002)と共通して感じられたのは「夫婦の絆、親子の絆」を信じようとする暖かい視線。
「新米家族」のホーテンスのクールな視線が、お涙頂戴にならないように画面をひきしめていたような。

これぞ、他人の人生を覗く感動作。

投稿者:そらへ 2016年12月30日

何せ俳優さんの演技がスゴイリアル。演出もリアルで人の狡さやみっともないところをいっぱい描かれていると思いました。
そんな中で家族が家族であるために、恥を晒して自分の思いを告げて、家族をまとめていく勇気が素晴らしいと思いました。
この手の映画が見れることがツタヤディスカスの良いところだと思います。
自分の人生に照らしても、いっぱい役に立つシーンが満載で、恥ずかしいから家族一緒では見れないけど、独りで見るなら、自分の人生を豊かにしてくる映画だと思う。

「Lies・嘘」は何処?

投稿者:ne_eko_o 2015年09月08日

評価が高かったのでリストに入れたのですが、手元に届くまで約4ヶ月かかりました。
1位登録者が202人なのに『在庫数10枚』って…
しかもパルム・ドール、ゴールデン・グローブの冠まで付いているのに…???
理解に苦しみます。


この作品を見て、キャストがほぼアドリブで創り上げた映画だと信じるのは難しい。
監督の秀逸な才能に、深く感動させられます。

だけど映画の内容の感想は…「男性目線の理想郷」
主人公はシンシアという女性ですが、最終的にはシンシアの「弟」の理想が描かれているように感じました。


シンシアはよくいる女性です。
甘ったるく甲高い声で四六時中喋りまくる。
しかも「ダーリン」「スイートハート」という語尾を、誰かれ構わず使い回す。
典型的な女から敬遠される女性として描かれていますが、根本は立派な女性なのでしょう。
母亡きあと、父の世話をしながら弟を育て上げ、自身はシングルマザーとして仕事と娘に尽くしてきた。
なのに娘が二十歳を超えた今、尽くして育てあげた弟とは疎遠になり、娘には疎ましがられている。
よくある日常のヒトコマなのにシンシアは不満で一杯。
娘にはもっと自分との時間を大切にするように迫り、弟が疎遠になったのは義理の妹のせいだと愚痴る。
愛に飢え、不満に溢れ、満たされない生活を人に背負わせたがる中年女性。
本当に、リアルに、そこら中に存在している女性の典型です。
同胞を見つけられればそれも少しは満たされるのでしょうが、シンシアはただただ孤独な女性でした。

そんな耐えられない程の日常に、16歳の時に里子に出した実子から連絡が…


その人物は黒人の女性「ホーテンス」なのですが、とにかく素晴らしい女性です。
勇猛果敢で常識を弁え、全てを赦し、受け入れる覚悟ができている。
養子に出された先の家族が、愛と厳しさを兼ね備えた素晴らしい家庭だった事を彷彿とさせます。
映像で描かれなかった事を残念に感じる程に…。

結果「シンシアの娘」の誕生日パーティーで、隠し続けてきた数多の事実が明かされる事になるのですが…


シンシアの弟「モーリス」が暴露する、自分の嫁「モニカ」が隠し続けて来た真実。
シンシアが吐露できなかったホーテンスの父親の真実。
様々な秘密が暴かれる中、モーリスが放つ言葉は、
自分が愛し大切にしている3人の女性が、
秘密によって疎遠になっている事実に耐えられないという弱音としか捉えられなかった。


この言葉を聞くまでは、何て渾身的で素晴らしい男性なんだろうと感動していたのですが… 興醒めでした。
私自身はモニカの感情に一番揺さ振られ、どんな悪評と引き換えにしたとしても隠し通したかった真実を
一番頼りにし、信じ続けてきた「夫」にアカラサマにされた事は、裏切りとしか捉えられない。
例えその事実が和解に繋がり、失われた家族の絆に結び付くのだとしても、
それは憐れみの上に築いた「空虚な城」でしかない。


私には守り通したい「秘密」がある。
そんな私が、夫と、成人したての二人の子供との、不安定だけど幸せな日常を過ごせているのは
夫と二人の子供が、私の「秘密」を受け入れ、その上で
隠し通してくれているお陰なのだと実感しない日は存在しない。
その秘密が暴かれるくらいなら、一生孤独に終える覚悟も、今すぐ命を絶つ覚悟も出来ている。
それ程までに隠し通したい「秘密」には威力が備わっているのだと、改めて実感させられました。

この映画は一応「ハッピーエンド」になっています。
モニカが全てを受け入れ、救われた世界が描かれています。

だけど…
私と共に、私にとっての「平穏な幸せ」に付き合いきれないのであれば
いつでも「真実」を吐露すればいいと。
「その結果を受け入れる覚悟があるのなら」と思っている女性の覚悟を甘くみるべきでは無い。

女性にとって「自分の世界」が必需なのに対し
男性は「コミュニティー」を求めるという性質は無視できない。
アラフォー以降の男女に是非、見て欲しいと感じる逸品でした。


ちなみに…  「Lies・嘘」は何処に……??

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クチコミ・レビューTSUTAYA

秘密と嘘

投稿者:かおり 2012年05月26日

とても好きな作品です。三人で寝転び日光浴する場面は、幸福で、胸がしぼみます。 何百ページもある小説を見た読後感。

本編の時間

投稿者:potopoto 2010年04月02日

DVDニューマスター版は136分となっていますが、実際の上映時間は142分となっています。6分の違いは何でしょう??

無題

投稿者:かわうそ 2004年01月03日

 最後に家族皆が集まった場所で主人公が秘密を曝露し家族の絆が強くなっていくシーンは本当に感動した。
 他人に言えないような過去や現在悩みを抱えている登場人物達それぞれの、心情描写が丁寧で良かった。

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