スーパーマン リターンズのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

観た人
7893

観たい人
1156

投稿者:たろさ 2020年10月24日

「スーパーマンⅣ」から19年ぶりの続編。ただしストーリーは「スーパーマンⅡ」からの続きで、「スーパーマンⅢ」「スーパーマンⅣ」はなかったことに。CGが進化したおかげで、墜落しそうな飛行機を救うシーン、銃弾をいくら喰らっても平気シーン、銃弾を目で跳ね返すシーンなどが描けるようになった。どれも印象的なシーンでおもしろい。ただ全体的にアクションシーンが少ない。2時間30分もやってアクションシーンが少ないので長く感じる。監督のブライアン・シンガーは「X-MEN」でもアクションシーンが少なかった印象。
スーパーマンの衣装は昔ながらのコスチューム。ある程度現代風にアレンジしてほしかった。舞台は「スーパーマンⅡ」(1978年)から5年後だけど、携帯電話があって2000年代なのか1980年代なのかわからないゴチャゴチャした感じ。

クラーク・ケント役のブランドン・ラウスはクリストファー・リーヴにも似ているし、真面目で芋っぽい感じもいい。レックス・ルーサー役のケビン・スペイシーも悪い感じとコミカルな感じのバランスがいい。
スーパーパワーを元カノの監視、盗聴に使ってストーキング行為するスーパーヒーロー。真面目なスーパーマンがそれをやるとかなり悪目立ちする。

ロイス・レインの婚約者(旦那ではない)のリチャード・ホワイト役にジェームズ・マースデン。ブライアン・シンガーが「X-MEN」から連れてきた。おかげで「X-MEN」のサイクロップスのシーンが激減。

投稿者:おけい 2020年10月23日

スーパーマン2の続編ということで、3に行く前にこちらを先に鑑賞。

クリストファーリーヴに似てる無名の俳優を起用したというだけあって顔の作りが似ています。コスチュームも昔のよりも高級感が出ましたね。

このようなヒーローものは特に新しい方が撮影技術や機材も発達してて見応えはあると思うんだけど何故だか、クリストファーリーヴ&マーゴットギターのスーパーマンが自分は忘れられず愛着があります。本作のヒロインにも違和感があって、どうしてもロイスレインとして自分の中で消化できなかった。(関係ないけど、本作は2人ともケツアゴでしたね… )

やはりマーゴットギター扮するロイスレインの凛とした瞳とクリストファーリーヴ扮するクラークケントのもっさい感が絶妙で改めて前作を讃えたいと思う。

投稿者:ARY 2020年10月14日

向かうところ敵なしのスーパーヒーロー
かと思いきや、致命的な弱点を敵にしられているという王道すぎる展開

やっぱりマーベルがすき

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

スーパーマン リターンズ

投稿者:片山刑事 2016年03月21日

 スーパーマンが地球に帰ってきて、レックスルーサーの陰謀と恋人だったロイスにいまだにうじうじ悩む話。

 オープニングクレジットでオリジナルのジョン・ウィリアムズ御大のメインテーマが流れるだけでテンションマックスの映画でした。劇中で人助けをしてからのメインテーマどーん! と流れたりするのも自然と涙がこぼれそうになりました。

 序盤での飛行機墜落の救出や物凄い武器を持った強盗犯に弾丸を身体で受けとめるスーパーマンなどの活躍はやっぱり熱くなって盛り上がりました。

 カタキ役のレックスルーサーがアメリカを沈没させて新大陸を作ろうとする陰謀があって、その動きも同時に進行していく。

 ただカタキ役との戦いがメインという流れではなく、戦いもそこそこにスーパーマンとヒロインの関係、その子どもの関係が掘り下げられていって、しかもそれが暗い感じなので。しだいに退屈になっていきました。それにヒロインが笑わなくて、婚約者もいるのにスーパーマンとの間に揺れる。というのも好きになれないキャラクターでした。必死で飛行機を操縦してヒロインたちを救おうとしていた婚約者があまりにかわいそうでいた。

 とはいえ、映像の迫力もさすがだし160分の長さも集中して見られる映画でした。

いかにも

投稿者:キヨ 2013年09月07日

ブタイアン・シンガーらしく、そして、スーパーマンを大切に扱っているなってのが伝わってきますね~。

ケビン・スペイシーが出演していたことには驚きましたが、悪役が板についてます。
ブランドン・ラウスも意外とハマり役でよいと思います。

5年後(実際はもっと経過してますがね…)の話ということで、覚えていればニヤリとしてしまうシーンが散りばめられています。

それにしても、あれだけスーパーな男なら、昔のロマンスにそんなに囚われることもなかろうに…。
まぁ、そんな不器用なところも国民に愛される理由なんだろうが。(笑)

最後に新しい希望が誕生します。
これはかなり嬉しい♪
初めてスーパーマンを観たときと同じ衝撃を受けた気がする。

スーパーマンに求めるものが足りない。

投稿者:ゆういちろう 2012年05月16日

1980年代前半くらいまでは、『スター・ウォーズ』と『スーパーマン』が、SF映画の2大巨頭みたいな感じでした。で、僕は子供だったこともあり、分かりやすい『スーパーマン』の方が好きだったんだよね。
年齢が上がるに従い、その順位も逆転しちゃったけど、未だにあのテーマ曲を聞くとワクワクしてしまいます。
そんなこともあって、約18年ぶりの新作には胸踊りました。しかも『Ⅱ』と直結した続編というではないですか!

≪鑑賞≫…
はっきり言ってガックシ。僕がスーパーマンに求める、2つの大事なモノがありませんでした。

ひとつは、空を飛ぶ楽しさ。今はVFXが発達して映像はリアルになったのに、旧作の方が、ずっと自分も飛んでる気分を味わえました。
本作は、飛行シーンはあっても、スーパーマンとの一体感や心地いい浮遊感がない。監督のブライアン・シンガー自身に飛ぶことへの憧れがないのかなぁ。演出力不足というより、そういう喜びを観客に提供しようって意識が、最初から無かったようにも思えます。

もうひとつ足りないのが、スカッとした“ヌケ”の良さ。
スーパーマンってアメリカらしい大らかさが魅力だったのに、本作はとっても暗い。旧シリーズではスパイス程度だった「異星人ゆえの苦悩」が、物語全編を覆ってしまいました。
陽気なスーパーマンのアンチテーゼとして、バットマンをはじめとするダークヒーロー映画が続々と登場したのになぁ…スーパーマン自身が悩めるヒーローになっちゃダメでしょ。
そういうのが飽和状態な今こそ、スカッと明るいスーパーマンを作るべきだったと思う。

本作の興行的失敗から学んで作られたのが『アイアンマン』だったのかもしれません。あっちは、久々に気持ちよく楽しめるヒーロー映画だったもんね。
でも、できればコンセプトと監督を変えて、もう一回リメイクしてほしい。陽気なスーパーマンと、また一緒に空を飛びたいです。

と思ったら、『Man of Steel』の原題で、2013年に再始動が予定されてるみたい。今度こそ、期待したいと思います。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

後継者現る

投稿者:うっちぃ 2013年12月01日

あまりにも無難な展開。旦那は良い人過ぎ。息子を取り巻く展開もあって良かった。何よりも、スーパーパワー炸裂して欲しかった。

評価は様々

投稿者:&$#: 2013年07月25日

1978〜87年の故C・リーブ主演の「スーパーマン」を知ってる世代からは?と思える箇所もあると思いますが、スーパーマンを現代にも合うように上手く作ってあると思います。ただスーパーマンの苦悩をもう少し掘り下げてほしかったというのが心残り。しかし悪役のレックスルーサーが旧作に劣らず板に付いてたので良かったです。今夏公開のマン・オブ・スチールにも期待してみたいと思います。

悩めるヒーローはもう結構。

投稿者:たま 2013年06月08日

冒頭のシーンがあまりに凄かったので、その後どうなっちゃうのかと期待したが、どうやらそこがピークだったようだ。
あとは“ダークナイト症候群”ともいえる悩めるヒーローの話である。またか・・・と思った。
心理描写を入れればストーリーに厚みが加わるのはそれはそれで結構なことだが、スーパーマンに求めているのはそこじゃないように思う。
顔を隠さず、公明正大に立ち向かう無敵のヒーローなのだから、もっとカタルシスのある図が観たい。
悩むなとは言わないが、一作目のように「1度に2箇所はムリ」という類いのことで悩んでもらいたいものだ。

レビューをもっと見る・投稿する