つむじ風食堂の夜のクチコミ・レビュー

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2.8

観た人
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投稿者:マチャアキ 2019年02月24日

吉田篤弘氏原作の、懐かしい佇まいと人情味あふれる月舟町3部作の一つ。まさかの生瀬氏、八嶋氏の親子役での出演∑(゚Д゚)それだけで心躍ります!残念ながらツーショットはありませんけど
〝つむじ風食堂〟では、料理自体にはほとんど触れません。この食堂に集まる常連さんたちの人間模様を描いた作品となってます。久しぶりに見た下條アトム氏。いいね〜いい感じ!そしてそしてHERO以外で田中要次氏の「あるよ」が聞けるとは〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾極上のアルヨ萌えだマジシャンだった亡き父に何かしらの憧れを持っていた主人公。彼は雨降り研究家という特異な職に就き、一人アパートに住むのだが、悲壮感なく何だかんだ愉しそうな毎日なんじゃない?と、思わせる生活。北海道を舞台としながらも、この常連客によって温かい雰囲気を醸す。そして、雨の机や二重空間移動装置など何でもないモノたちも愛らしく感じる。当たり前の日常は、当たり前ではない。「毎日」の中に浸って、その感じを忘れてしまっている。少しだけその感じを思い出させてくれる、心温まる至福の一作。

投稿者:月人 2018年11月14日

原作がずっと好きで、こちらは私の思ってる月舟町とは少し違うイメージだけどそれもまた良き。路面電車いいなあ(てかデ・ニーロの親方が田中要次さんで「唐辛子?…あるよ。」って言うのずるいよ笑っちゃうじゃん)

投稿者:shiori 2018年09月09日

あたたかいよー。二重空間移動装置ほしいし、じぶんにぴったりの帽子もほしい。クロッケ定食とステーク定食もたべたい。星をかく仕事もしたい。あの果物屋にも、なにかにいきづまったときに立ち寄りたい。ここってどこ?いまじぶんはどこにいるの?どこにいけばいいの?そんなときできれば寒い夜に 、あたたかくして観るのをおすすめします。BGMが作品に合っててきもちよく観終えました。

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わざとらしい

投稿者:かっちょん☆ 2014年07月24日

話が唐突で、なかなか入り込めなかった。
あえて説明を省いているようだが、省き過ぎて理解できなかったところが多々あった。
なので、気がつけば寝て見逃すこともあった。
あと、役者の演技が妙にわざとらしい。
特に、舞台女優役の演技に違和感を感じた。
あれじゃ、ただのヒステリーな人にしか思えない。

小説が原作と知り、小説の評判が割りと良かったので買ってみたら、映画で理解できなかったところが補完できた。
ただ、小説も妙に哲学臭くてなんだかイマイチ。

風景や主人公の家などがさりげなくオシャレで、それだけが良かった。

恥ずかしい・・・

投稿者:かおり 2013年02月23日

 う~ん・・・つまらなかったわけではない・・・様な気がする。
微妙だけど。

 まずですねぇ。ファンタジーなんだから、まぁいいのかなぁとも思うが・・・
芝居が芝居がかってる・・・舞台を観ているみたいだった。
それがちょっと恥ずかしい・・・

 八嶋さんはいつも通りの若干大げさな芝居。
それを上回る月船さらら・・・ああ、恥ずかしい・・・赤面です。
監督がこういう芝居を要求したのだろうか・・・

 まぁ、ファンタジーですから・・・
ナチュラルな芝居ってのはセリフ上難しいのかもしれないが
でも、果物屋のお兄さんみたいな感じでいいじゃないか。
「ここ」の定義を語る・・・なかなか一般的ではないセリフでも
お兄さんの語り口は恥ずかしくなかったです。

 そんなわけで、ストーリーとは関係なく、ポッと顔を赤らめてしまう
そんな映画でした。

つむじ風はおろか そよ風さえ吹かない

投稿者:ちびた 2013年02月18日

こんな風に想像してしまいます

寓意のあふれた 物語を作ろうとして
そこここに 意味をちりばめてはみたけれど
果たして 観客にそれが伝わるのか
不安でならず つい説明をしたくなり
台詞を付け加える

いくばくかの安心が手に入り
それに味を占め 次々と脚本に手を入れ
物語を邪魔する 理屈をこねる

世界観を支えるハードウエア
セットは 壁の傷に始まり
小物の 電気の傘に至るまで
隅々まで納得の行くものを探し 手に入れる

出来上がったのは
美しい舞台と 
物語になりそびれた エピソードの数々
宙に浮いた 感情
セーターの袖に引っかかるささくれのような 理屈

僕が映画を作ったらこんな風になるのかも…

自分を見ているようで いらいらしてしまいました

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