エデンの東のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
3931

観たい人
2863

投稿者:momoko 2019年08月18日

繊細さと危うさを併せ持つ演技をさせたら、ジェームズ・ディーンの右に出るものはないね!!

それにしてもはーージェームズ・ディーンかわいい〜〜〜

投稿者:小麦 2019年08月17日

学校の課題だったので鑑賞。
女の子の服装が毎回ロマンチックで、とてもかわいい !
最後の30分が面白かった!

投稿者:あっちゃん 2019年08月08日

憧れのスター(^^)
中学生のとき日曜洋画劇場の記念作品で放映され途中から鑑賞(^^;
祭りでデートするシーンが最高にかっこいい(≧∇≦)/

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

七七七五調

投稿者:Jumbo49 2014年05月13日

理想が拒絶
神の臨界
亀裂注ぐ
愛の欲

青春のイタさがにじみ出る

投稿者:Loge 2014年04月04日

ジェームズ・ディーンって、どうもあまり見る気がなくここまで来てしまいました。
たぶん、古代の映画評論家「小森のおばちゃま(古!)」が
ジェームズ・ディーンのファンらしく、公私混同レベルで彼の名を連呼していた記憶、
映画ファンの父が「ジェームズ・ディーンの演技はマーロン・ブランドーの
真似だ」といつも言っていた記憶、 のせいだろうかな。

いい!と強ーく言われると、避けたくなるって我ながら天邪鬼です。
んで、たぶん幼時に観てはいるけど記憶がほとんどない『エデンの東』。
なんか老けてるけど、キャル君、実は多感なお年頃なんですね!
お兄さんの彼女に対する態度とか、かなり挙動不審っぽいですが、話が進むにつれてひきこまれました。
いやー、せつない。 
切なくて苦しくて、あえて人間関係をも破壊してさらに自分の首をしめてしまう。
そして、聖人君子のお兄さんの彼女がもらす心の闇もまた。。。

『紳士協定』ではエリア・カザンのきれいごとが気色悪く、この監督って
あまり好きじゃないですが、『エデン~』は少年の心のイタさの描きっぷりが流石。
長編の原作のほんの一部である点、聖書の人物たちに関する知識などの点で
作品への理解レベルは様々になりそうとはいえ、作品としてきちんとまとまっていて、見やすい一本だと思います。

フィギュアの町田樹選手が語るナゾのヘブライ語が出てくるのを今か今かと半笑いで
待っていたら、キャル君のお父さん、全然違う台詞でエンディングなんですねぇぇ。
やっぱそこは原作読まないとアレなのか。
そして、自暴自棄になったお兄さんがどうなってしまうのか、さりげなくスルーで
終わってましたけどそんなんでいいのか?

未熟で不安定な若者そのものだった、ジェームス・ディーン

投稿者:ロキュータス 2013年11月06日

( ネタばれあり )

もう今さら言うまでもなく、ジェームス・ディーンの主演第一作であり、青春映画の金字塔で映画史に残る名作。
寒さに震えながら列車の屋上にうずくまるキャルの姿は、孤独な青年そのものの姿であり、また泣きながら父親に自分が稼いだ金を押し付ける姿の、わかってくれない親への思いのたけは、戦後登場した「若者」の象徴で、マーロン・ブランドやアラン・ドロンと並ぶアイコンとして、日本の日活映画など、世界中に影響を与えました。

ただ、冷静に作品を吟味すると、いくつかアラも目についてしまいます。
レナード・ローゼンマン作曲のテーマ音楽は映画史に残る名曲ですが、私たちが聴き親しんでいるのはより抒情的で優雅なテンポのビクター・ヤングやパーシ―・フェイスらのオーケストラのバージョンですが、映画で実際使われている音楽はこれと違ってテンポが速い。
テーマ曲以外の音楽のつけ方は、けたたましく感じられるほど大仰で、いくらか時代を感じさせるのというのが正直な感想。

また原作は読んでいませんが、映画になったのは大河小説の一部のみで、さらに映画用に大幅に改編した脚本は、いささかご都合主義な展開で、特に兄と母親の無残な結末と、父子の和解はかなり強引で唐突な印象が否めません。

名作は必ずしも秀作ではないと言ったところでしょうか。
ジェームス・ディーンのみずみずしさが際立つ作品で、それがすべて。
バランス欠いていようと、それを凌駕する魅力がある・・・だからこその不朽の名作。

アメリカ映画と赤狩り その10 エリア・カザン(1909~2003 )

舞台演出家として「 セールスマンの死 」「 欲望という名の電車 」の初演の演出。
映画監督としては『 紳士協定 』『 波止場 』の2作がアカデミー賞作品賞と自身の監督賞を受賞。
『 欲望という名の電車 』でヴィヴィアン・リーに2つ目のアカデミー主演女優賞を獲らせる。
アクターズ・スタジオの創立者の1人であり、マーロン・ブランド、ジェームス・ディーン、モンゴメリー・クリフト、エバ・マリー・セイントらを育て、アメリカ演劇・映画界の一つの潮流を作った巨匠。
しかしながら、赤狩りでの裏切りの「汚名」「悪名」が彼のキャリアに影を落とし、1998年のアカデミー賞の名誉賞受賞の際にも、リチャード・ドレイファスは反対の生命を出し、会場でも通常は全員スタンディング・オベイションが慣例にもかかわらず、ニック・ノルティやエド・ハリス、エイミー・マディガンら観衆の少なからず起立せず、その不愉快そうな表情が全世界に放映されてしまったのを、ご記憶の方も多いでしょう。
彼が赤狩りで名前を挙げた11人の中に、ダシール・ハメットとリリアン・ヘルマンがいます。

赤狩りで、他人を共産主義者だと証言してしまった人間は他にもいます。
たとえばスターリング・ヘイドンとかリー・J・コッブなど。
しかしカザンがひときわ非難されるのは、その姿勢があからさまで、かつての友人や同僚に対して攻撃的なコメントをしたからでしょう。

1988年に出された「 エリア・カザン自伝 」でも自分の親族から、先輩でアクターズ・スタジオに招聘して演技指導の中核となったリー・ストラスバーグなどについて、辛辣なワルクチを書いています。
自伝では女性問題も赤裸々に書いていて、カザンの書いたことを拡散してしまいますが、マリリン・モンローとは彼女が駆け出しの頃から断続的な肉体関係があり、ディマジオと婚約した晩にもベッドインしたし、アーサー・ミラーとの結婚への過程もかなり書いています。
こういう点が、臆面もないとみなされて、非難され嫌われているように思います。

ちなみに自伝によると、カザンはジェームス・ディーンが大嫌いだそうです。
撮影前にジミーの父親と会ったが、ぎこちない父子関係で、父親が息子に好感を持っていないのがよくわかり、最初マーロン・ブランドを起用しようと思ったが、キャルそのものの新人のジミーに変えました。
父親役のレイモンド・マッセイもジミーになじめず、撮影現場ではほとんど会話をかわさなかったらしいですし、高額のギャラがわかると、ジミーはすぐに車やカメラを買ってしまい、撮影中は禁止したそうです。
演技も人間としても未熟で手がかかったようです。
一方で、ジュリー・ハリスはプロ意識も高くジミーの話し相手となって、落ち着きを与え、ガサンは彼女を絶賛しています。

( つづく )


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クチコミ・レビューTSUTAYA

名作の名映画版!

投稿者:mrs.jones 2011年09月04日

父と若い息子との間の葛藤を描いた名作。青春のシンボルとも言えるJ.ディーンが演じたからこそ、より新鮮さを感じます。

大好きな作品です

投稿者:栗頭 2008年08月06日

優秀で真面目な性格と、やんちゃで反抗的だがやるときはやる性格、どちらが将来的には有望なのか・・・<BR>そんなことを考えさせられる作品でもあると思います。<BR><BR>あの有名なテーマ曲をバックに、キャルがさまざまな苦悩や葛藤を乗り越えて成長していく姿を青年期の頃の自分に重ね合わせてみるのもいいのではないでしょうか。<BR><BR>※TSUTAYA DISCASレビューより転載。

こんなに切ない少年は見た事がない

投稿者:青い鯉 2008年07月13日

不朽の名作ですが、まだ観られていない人は幸せです。<BR>片親の家庭で育った人に取っては、キャルの気持ちがよくわかるのではないでしょうか。<BR>私は自分だと思いました。<BR>そして言うまでもなく、ジミーの演技は、<BR>抑えた演技がより切ないです。<BR><BR>全編に渡るコメンタリーもとても面白く、<BR>2度観てもより楽しい、DVDです。<BR><BR>※TSUTAYA DISCASレビューより転載。

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