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虫
スターになることを夢見てハリウッドにやって来た女優志望の少女
しかしどこからも相手にされず、やっとのことでたどり着いたのは、ポルノからSFまで何でも手掛けるB級専門の映画会社だった……
映画製作の舞台裏を描くB級コメディ
ジョー・ダンテ監督とアラン・アーカッシュ監督の長編デビュー作
製作総指揮はB級映画の巨匠ロジャー・コーマン
掴みからOK
B級映画ってこんな大変なのか⁉︎
有名になるため
ハリウッドネタが満載です
役をとるため
身体を売ります
笑える
いろんな設定がありますね
B級だけど好きでした
ゴジラ⁉︎
ハエ男→ハエ男→○○○男、のくだりに気持ちを全部持っていかれ、その後の内容が全く頭に入ってこないのが楽しい。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観たくなりました。
これ面白かったなあ!!!
ストックフィルムを使って違う物語を作るリサイクル精神が凄い。映画は編集だと痛感する。
夢がある。
漫画みたい
テンポは悪くないがよくもない。
このくだらなさは、もっとスピーディーに展開させることで見やすくなったのではないか。
これが映画ではなく漫画だったらちょうどいい速度の面白さだったような気がする。日本の漫画作品にこんなのがあっても不思議はないという印象。
俳優になりたいという夢を食い物にする者はどこにでもおり、またそう簡単に俳優になれるものではないという非常にマトモな教訓と受け取るべきだろうか。
日本語吹き替え音声はなし。
まぁ、くだらないことw
別に改めて書く必要もないけれども、
くだらないです。
イヤなくだらなさでは無いんですがねw
お色気からカースタント、アクション、ホラー、サスペンスまで
色んな映画の要素が詰まってます。、
しかし、そのどれも笑えるか笑えないかぎりぎりで、
(どちらかといえば笑えないんだけど・・・)
限りなくB級です。
まぁ、時間を無駄にしても良ければどんぞw
映画ファン向きのマニアックなコメディ
今でもオタク映画まっしぐらのジョー・ダンテのデビュー作。これは低予算映画を作る弱小映画会社の内幕を描いて面白い。ゴジラも出てきます。
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