極道の紋章(やくざのだいもん) 8のクチコミ・レビュー

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

手打ちと抗争

投稿者:こうさま 2009年06月06日

評価74点(100点満点)
シリーズ第8作目で、この種の作品としては合格点。
組同士の抗争は通常ちよっとしたことから始まり、報復合戦が激化して怪我妊死人がでると、系列(グループ)同士の抗争に発展してゆく。極道として引けば負け、すなわちこの世界では生きて行けないハメになってしまうが、全面戦争はなんせ金がかかるし、警察も黙っていないので逮捕者がでる。だからお互い本音としては全面戦争は避けたいので、メンツをつぶさないように手打ちの道を探る、
他の組織もこの機に乗じて「縄張り」を広げようと画策する。やはりこの世界で生き残ってゆく為には暴力だけでは難しいようだ。
所詮欲しいのはより高い地位と権力、そこに至るためには権謀術策が必要、なにやらビジネスの世界と大差はなさそう。

しかし極道が命をかけて守らなければならないのは「代紋」、それが本当の極道の美学だろう。

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