ラストキング・オブ・スコットランドのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

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1425

投稿者:ピロピロ 2019年07月13日

ウガンダ国の過疎地に来たスコットランドの医者が偶然にも大統領の主治医になり内情を知るお話

「君はこの国のハートの奥深くまで入り込んだ」

投稿者:クワン 2019年06月28日

アフリカで最も恐ろしい独裁者と言われたアミンをフォレスト・ウィテカーがあまりにも恐ろしく演じているので、DVD買ってから二度目を10年間見ていない、、

投稿者:SYU 2019年06月11日

監督ケヴィン・マクドナルド
フォレスト・ウィティカー
ジェームス・マカヴォイ

実在したアフリカ・ウガンダの独裁者アミンの狂気の姿を、彼の主治医となった主人公の若者を通して描いたサスペンス。

フォレスト・ウィティカー迫真の演技。
処刑シーンや拷問シーンは下手なホラーより断然恐ろしかった。

気づいた時は泥沼に嵌り、追い詰められていく主人公ですが、自業自得な部分もあり、同情はできなかったです。

社会派作品のようでありながら、背筋が寒くなるような恐怖映画。
かなりの問題作でした。

鑑賞日 2010年4月14日 DVD







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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ウィテカーの凄まじい迫力演技

投稿者:趣味は洋画 2017年12月26日

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年アメリカ・イギリス、カラー123分)

世はまさに情報化社会で、イディ・アミン大統領のことを調べようと思えば、いくらでも調べられる。
ネットでWikipedia検索すれば、彼の生い立ちから軍歴、大統領になってからの政治姿勢や、エピソードまで載っている。ただ調べるきっかけというものがあるワケで、本作を観たことによって(或いは観る前段として)検索ページに目が行きますよね。
その意味でも「映画」が様々な「機会・きっかけ」を与えてくれることに、あらためて感謝している次第。

鑑賞後の印象として、ジェームズ・マカヴォイ演ずるニコラス・ギャリガン医師の行動がまったく軽薄で、単なるアホ(関西流にいえば)としかみえません。架空の人物ということのようですが、「若いスコットランド人青年の視点」が製作上、必須だったのでしょうか。俳優マカヴォイにも特段興味はなく、私的には圧倒的存在感のフォレスト・ウィテカーの「添え物」にしか感じられませんでした。

アミン大統領も人間で、喜怒哀楽の激しい人だったんだなと思いました。
機嫌のいい時はにこやかで、庶民感覚で話し、接する。
しかし一旦、疑心暗鬼にかられると、人が変わったように激怒したり、強面の表情になる。
粛清は専ら部下に指示していたようですが、いやあ怖いですね、独裁政治。

フォレスト・ウィテカーは80年代に小さな役で映画に出演し続けていましたが、その頃から印象に残っていました。表情豊かで、歩き方も独特な感じで。(特に86年「プラトーン」)
90年代になってからは名作・話題作への出演が続き、今や押しも押されるトップスターとなりました。
彼がこの映画の主役を演じたことは、単なるオスカー受賞俳優の仲間入りをしたということ以上に、監督としての‘これから’が実に楽しみです。どんな映画を撮ってくれるのだろうか...と。

共演陣の中では、アミン大統領の元主治医ジュンジュを演じた、デヴィッド・オイェロウォが印象的でした。最近のヒット作への連続出演の状況からも、ウィテカーを凌ぐ俳優になる予感すら感じさせます。

アフリカの歴史や政治手など難しいことはよく分かりません。
政治的背景をもっと勉強しなければいけない...いつも映画を観た後に思うことですが、まったく進歩していない自分が情けないです。
同時に、映画は娯楽、という逃げの心理(?)も働いて、都合のいいように自分を納得させ、次の映画に胸躍る日々なのです。(ご都合主義なレビューに、お叱りのコメントを覚悟しています)

政治サスペンスなのに、このエンターテイメントとは?!

投稿者:カマンベール 2017年01月30日

本当に観ておいて良かったです。
かなり上質のサスペンスで、食い入るように没入しました。
このウガンダに1970から1979年に実際に大統領だった
イディ・アミン(フォレスト・ウィテカー)の30万人を虐殺した実話をベースに、彼に気に入られるスコットランドの若い医師ニコラス
(ジェームズ・マカヴォイ)・・・この人は架空の人物・・の眼を通したことにより、アミン大統領の小心→疑心暗鬼→大虐殺。
に至る心の軌跡が浮き彫りになりました。

上手い構成です。フィクションを交えて、より一層リアルが増す手法なのですね。
大統領に気に入られたニコラス医師の味わう「天国と地獄」
「あの男、ちょっと怪しい内緒話をしていた・・・」と囁くだけで
彼は行方不明→消されたらしい、となるのですから・・・
ニコラス医師の自業自得による命を危機。
一気に畳み掛ける演出は素晴らしいです。

レビュー読まずに、まず見てほしい

投稿者:UCO 2012年07月16日

見終わった後、呆然としてしまって家族に心配された。
ニュース映像なんかで衝撃的な場面見ちゃって、「まじかよ…」みたいな状態になるのに近い。食欲もなくなったわ。

そんくらい衝撃だけど、見るべき映画だと思う。まず史実に基づいている。
映画ではじめて知ることって本当に多い。タイトルからしてまさか舞台がウガンダだなんて思わないでしょう。

むしろ何も知らずに見たから、途中から様子がおかしくなっていくところがすごく怖くて、最後どうなるのか検討もつかなくて、「ぎゃあああああ」ってなった。
仕事しながら見てたけど、途中で完全に手が止まっちゃったもん。レビューに書くことと矛盾してるけど、予備情報ゼロで見て、同じ衝撃を味わってほしい。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

“自分さがし”にもほどがある!?

投稿者:吟遊映人 2012年08月10日

この作品は、ぜひとも若い方々に見ていただきたい。“自分さがし”と称して、海外へその国の情勢もろくに知らぬまま出かけようとしている方がいたら必見だ。これはひとえに、向こう見ずで冒険心に駆られる若者たちの軽率な行動に、警鐘を鳴らすものだからだ。ウガンダのアミン大統領役に扮するのはフォレスト・ウィテカーだが、この役者さんの迫真の演技はスゴイ。アミンは疑心暗鬼に囚われた冷酷非情な独裁者というキャラなのだが、大規模な粛清を推し進める場面など、狂気の沙汰としか言いようがない。最初から最後まで少しの歪みも感じられない、完成度の高い作品だ。

3回見ました

投稿者:みっき 2012年02月17日

結構グロテスクなシーンがありますが、面白くて映画館とDVDで3回見ました。ジェイムス・マカヴォイの出世作です。フォレスト・ウィテカーがアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。独裁国家って恐ろしい・・・。見ていて本当に怖いです。フィクションなのですが実際にこのほうな虐殺が行われていたんだろうな、という感じです。あまり日本では流行りませんでしたが、アメリカのショーレースでかなり注目されていました。

怖い!怖い!怖い!

投稿者:Daisy-Duck 2012年02月03日

ホラー映画なんかよりよっぽど怖い!
エピソードはフィクションだけど実在の人物だと知るとなお怖い。

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