夜歩くのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ディスク不良

投稿者:カネコ 2015年07月22日

パソコンでは何度やっても途中までしか読みとれませんでした。ディスクNo.373955

杉山清貴もカルロス・トシキもいない”オメガトライブ”の如し。

投稿者:伝衛門 2013年10月19日

杉山清貴&オメガトライブ⇒1986オメガトライブ⇒カルロス・トシキ&オメガトライブと
ボーカルが替わりながらも80年代の夏を鮮やかに彩る楽曲を提供してくれた音楽グループ・”オメガトライブ”。

林哲司さんを中心とした楽曲がプロジェクト母体の戦略上の核なのですが、
グループの最大の売りは杉山清貴さんやカルロス・トシキさんの個性的なボーカルだと思っています。
ボーカルあってこそ楽曲が栄えるのです!

首なし死体や金庫に保管された日本刀といった横溝正史さん特有の世界観はきちんと演出されていますが(←一部放置していますが。。。(・・。)ゞ)、
『夜歩く』の最大の魅力である”衝撃的なトリック”は、金田一耕助を主人公におく本シリーズの演出制約により削除されてしまっています。
(金田一耕助を作品冒頭から登場させるための苦肉の策なのでしょうが、完全に仇になっています。そもそも映像化する時点で再現は不可能なのかも?)

まさにカルロス・トシキも脱退してしまったオメガトライブの状態。( p_q)

本作品は、原作『夜歩く』とは別作品として捉える必要がありそうです。
そうすると、”あらっ!不思議! 誰かぁ~ この中にマトモな方おられませんかぁ~”
奇人変人コメディーショーのはじまり、はじまり~!(*⌒∇⌒*)

お見事なキャスティング

投稿者:AVANZSUR 2011年01月13日

1978年に放映された『横溝正史シリーズII』計9タイトルの中の1編。
このシリーズは土曜の午後10時から放送されていたんですが、当時小学校高学年だった私はおどろどろしい怪奇的な雰囲気にずっぽり嵌ってしまい、ぞくぞく来る恐怖感と戦いながらも心躍らしてこの番組を観てました。

本作の個人的な見どころは「奇人たちの晩餐会」ならぬ「怪人たちの晩餐会」。
そうそうたる怪優さんたちの競演に何回、否何十回観ても心を躍らせてしまうのです。
なぜか出演者欄から漏れている既に鬼籍に入られた伊藤雄之助、菅貫太郎に岸田森、御存命で今も名脇役としてご活躍中の清水紘治・・・名前を拝むだけでもう鳥肌が立ちますね。

『横溝正史シリーズ』は全タイトルDVD所有してるんですが、出演俳優さんの魅力度(勿論個人的に)でいけば本作が最高だと思います。
またオープニングタイトルの画の怖さでも本作が最も不気味。
白いネグリジェを着た首から下の女性がまるで宙を歩くような(夢遊病を連想させる)不気味な画と妙に気だるい音楽、掴みは強烈です。
本編自体、夢遊病、猟奇的な首無し死体、呪われた因縁の一族などおどろおどろしい要素を盛り込むも、映像的には怪奇度は薄めです。
猟奇的な連続殺人へ発展する犯行理由(動機)や私怨のために人を捨て駒の様に扱う冷酷さに「そこまでするかぁ?」と納得しかねます。
この辺りは原作と異なるTVオリジナルの要素が強い点と時間的な制約を鑑みると、シナリオに少々無理が生じたんでしょうが、まぁこれも人それぞれ捉え方の違いがあるんで何とも(笑)

ちなみに第1シリーズと比較すると、金田一が暮らすアパートの大家・かねさんが登場しません。
かねさん役の野村昭子さんと金田一・古谷一行の掛け合いも個人的にはツボだったんで、第2シリーズは非常に淋しい思いをしました(笑)
主題歌に関しては第1シリーズの『まぼろしの人』より第2シリーズの『あざみの如く棘あれば』の方が物悲しい曲調が好みですね。

また第1シリーズの6タイトルは全て在庫有りですが、第2シリーズは3タイトル在庫ありません。
制作会社が既に倒産して版権の問題等大人の事情があるんでしょうが、3タイトル各々魅力的な作品なんで非常に残念です。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

レビューを書いてみませんか?

レビューをもっと見る・投稿する