老人Z HDマスター版のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
4320

観たい人
3428

投稿者:MOND 2021年03月07日

江口寿史、今敏、沖縄浦啓之等、大変なスタッフが参加した。

ストーリー自体は、 そんなにすごいことはないけど

当時、このような作品にあのようなスタッフが参加したのを見れば、日本のアニメーション産業そのものがどれほど好況だったかが分かる。

全般的にコミカルな雰囲気で展開されるが、一方的な全体主義的社会福祉システム、老齢化問題等々、今考えてみればもう少し評価を受けてもいい作品だと思う。

短所といえばOSTが弱いというぐらい

作画水準は申し分ない

投稿者:BK477 2021年03月04日

老人の介護の在り方を問う作品。
筆者は、ある程度の自動化は現実的だと思っているので何とも言えない感想に。

本作はダイナミックに動きまくる、凄い作画もさることながら
声優陣の演技も是非チェックしてほしい。
「サクラ大戦」のサクラが印象的な横山智佐さんは、このような演技もされるのかと驚くし、
洋画の吹き替えの大ベテラン小川真司さんの演じる、昭和に生きる熱い男の演技も感動です。

投稿者:ちゃっくん 2021年02月28日

LD持ってます、海外版BD持ってます、強制字幕です(T_T)

LDで何回観たことか。
江口寿史さんがキャラデザだと思ってる人が多いみたいですけど、違います、キャラクター原案です。
何が違うのか知らんけど。

厚生省が新しく開発した高性能介護用ベッド、Z-001号。
そのモニターとして選ばれた高沢老人とボランティアで介護している看護学生の晴子さんが主人公。
発表会でその超高性能ぶりを見せつけるが、その後晴子のPCに変なメッセージが。助けて晴子さん。直感で高沢のおじいちゃんからだと思い、数人で夜中におじいちゃんがいる病院へ忍び込む。
ベッドに付いてるモニターにも晴子さんに助けを求めるメッセージが。しかしすぐに見つかってしまうのでした。警察沙汰にはしない代わりに帰りなさい的に追い出されるが、おじいちゃんの神経に深く接続されたベッドも一緒に帰ろうと動き出す。
エレベーターに乗ろうとするが、ベッドが巨大なためせまい入口に入らな…ガシャン!と入口を通るサイズに一瞬で変形して脱出。
すぐ捕まって回収されるが、晴子の実習先の病院に入院するおじいちゃんたちが凄腕のハッカーで、病室から件のベッドをハッキングする。
いろんなことをやってるうちに、おじいちゃんにつながったコンピューターはおばあちゃん(奥さんのハルさん)の人格を持つようになる。
おじいちゃんとベッドの望みは、思い出の鎌倉に海を見に行きたい。

厚生省をなめるなよ

はい、厚生労働省、昔は厚生省でした。
主人公の晴子さんの名前、2001年宇宙の旅のHALから来てるのでしょうか。おじいちゃんの奥さんもハルさんだし。
終盤のトンネル前は、MEMORIESの最臭兵器のトンネル前とかぶります。原作者一緒ですしね。
そうそう、昔から思ってましたが、最終場面の晴子さんがコアを破壊しようとするときに聞こえてくる「バカー」って言うセリフ、スピーカーから聞こえる病院の老人の声(CV:槐柳二)ですが意味がわかりません、その場にいる長谷川のセリフと考える方が自然ですよね。台本の間違いなんでしょうか。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

昔みたことがあって

投稿者:yumihimi 2010年11月15日

昔観た記憶があって、子供にみせるためにかりてみました。考えさせられると思います。

魂は増殖するか

投稿者:桐 2010年01月15日

高齢化社会を扱った作品としては面白かったです。

介護用として老人に使用され、主人公が「苦しそうだから外そう」とした機械は、本来兵器として開発されたものであり、それが最終的には「おばあちゃん」として老人に希望を与える、という展開はとても面白かったです。
しかし個人的には納得いかない部分があります。電源が消えていく機械に向かって主人公が「おばあちゃん!」と悲痛な叫びをあげた時に違和感を感じました。あれは「おばあちゃん」ではなく「コンピューターが再現したおばあちゃん」なのですから、コンピューターが何台もあって、それぞれに情報を与えれば何人もの「おばあちゃん」ができてしまうのです。そんなものを「おばあちゃん」と呼ぶことは故人を冒涜しているような気がします。

高齢化社会に鋭くメスを入れる問題作?(笑)

投稿者:ナナメ歩き 2009年08月17日

主演    三橋晴子(19)

      身長160cm。 スタイル抜群


じじい   高沢喜十郎(87)

      晴子が世話をしている老人、
      妻を亡くし、おんぼろアパートで
      寝たきりの生活をしていたが、
      厚生省によって全自動介護ベッド
      Z-001号機のモニターに選ばれ、
      その結果、大騒動を引き起こしてしまう。

キーマン  寺田卓(41) 厚生省役員

      長谷川良彦(35) 西橋商事社員

      老人A  けっこう年寄り

      老人B  ほとんど死にかけ

      老人C  よくわからない

その他   小春(8歳と3ヶ月)・・・・・



      愛と勇気の大スペクタクル。

      じじいパワーを侮るな。
     
      泣ける事必至です。

    

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クチコミ・レビューTSUTAYA

コミカルでシニカルな衝撃作

投稿者:もるすあ 2011年09月03日

以前は予告の映像だけでも震え上がるほど怖かったです。「立ち入り禁止の立て札の部屋に足を踏み入れる看護婦、そこにいたのは無数のチューブで繋がれたままの老人・・・響き渡る看護婦の悲鳴。」どういう話なのか検討もつかずただただ恐ろしかったです。しかし後になって一体どんなストーリーだったのかと気になり改めて見直したところ、ギャグ要素もあり社会への風刺的な内容もありいろいろ考えさせられました。主人公が被験者の老人のことを常に気にかけているとても素直でまっすぐな娘だったので見ていてじーんとしてしまいました。

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