エイリアンズ・オブ・ザ・ディープのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
18

観たい人
52

投稿者:中庭 2020年04月12日

キャメロンの狂った価値観を直に見つめることのできる貴重な一本。冒険家としての勇姿をカメラの前で自己演出するキャメロンの目が真剣すぎて言葉を失う。いつかはこういう世界に人類代表で出会いたい、というどうやら本気らしき願いを込めたエンディングの演出に心震えるか、あるいはゾッとさせられるか。探検仲間たちに演技までさせて、イメージと限りある現実の深海映像を無邪気に繋ぎ合せる桁違いの作家性を堪能したい。

投稿者:たくや 2018年01月18日

どちらかと言うと深海そのものよりも深海を研究する科学者にスポットが当たる深海探査ドキュメンタリーで深海に挑む研究者のドキュメンタリー。深海よりも科学者の方が主役になっていて、生の深海が見たいのに深海のインパクトがある部分だけ抽出している感じで残念な感じです。科学者の声は本編に入れてほしくなかった。研究者の雑談は興味なし。深海部の撮影シーンが少ないし、火星探査についての話も出てくるし、一つの話題に絞って欲しい。
99分。

投稿者:カント 2015年02月06日

深海ドキュメント。

ジェームス・キャメロンだし、
ディズニーだし、
期待して見てたら…とても真面目で、学術的な専門分野のオンパレードで眠くなる(笑)

深海映像はドキュメントなので一切CG無し。
(解説用のCGは多少有り)

主演はジェームス監督本人。
監督の知的好奇心の結実がアビスだったり、タイタニックや、
アバターに至る事を理解できる。
(かも?)

海洋の専門家と、宇宙の専門家が力を合わせて深海冒険に挑む。

なぜ宇宙の専門家が参加してるか、と言うと深海探査は将来的な宇宙探査の訓練に必要不可欠な要素を多分に含んでいるから。

彼らは火星を目指し、最終的には太陽系で一番、生命体の存在の可能性が有る木星の衛星エウロパへの探査を視野に入れている。

ラスト5分だけジェームス・キャメロン監督の「こんなエイリアンとの遭遇かもね」と提示してくれてて、面白かったよ。
2015-2-6

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やや期待外れ、退屈な映像

投稿者:カイジュウ 2007年05月22日

もっと深海の生物、こないだ浅瀬に現れたサメの祖先のようなラブカや、リュウグウノツカイといったエイリアンと見間違える程グロテスクな生物がてんこ盛りで、その生態や神秘性を紹介するドキュメントかと予想していたが、ちょっと違った。
宇宙に出るより難しいと言われる深海探索、それは周知の事実なんで、クレーンのトラブルや様々な技術を紹介されてもねぇ…
しかも最後はドキュメントですらなくなっている。ほんとにエイリアン(CG)出してどうするつもりだったんだろうか?

という訳で、やや期待外れ、退屈な映像でした。キャメロンのネームバリューで借りるとちょっとがっかりかも。

残暑しのぎに 宇宙人とあくしゅ ・・・・ う~む (- -) 

投稿者:ラジーフリーク! 2006年09月24日

海底火山に熱水の噴出孔、とそこに群がるエビ?達に熱心にくいついてます・・・・ご出演の海洋研究者達が。

ワクワクするような めずらしい生物の映像は、片手に数えるくらいのものでした。 わずかある、とっても美しく見とれていられるシーンは数分も続かないのです。 なんでかスグ!出演者達の'お顔'に切り替わってしまうので。 
複数の潜水艇で互いを撮影しながらの映像なんてのは 珍しいかもね? 海洋学者の生態と深海探査用の潜水艇というのか、そんなアタリをご覧になりたいお方とか、、、、気が向いたら暇つぶしにどうぞ。 つうか、何につけても深い考察とかそいうもの 、何にもありまっせんね。 どうも彼等本音では、深海よりも木星の衛星エウロパに行きたいようです。
 ・・・む? 気のせいかな? ディズニーって・・・・ある?
あ、海洋冒険ドキュメンタリーですからこれ(冒険って・・・;) 
わりあいドキュメンタリー好きな自分には 不満な本作。
*日本語吹き替えあり 
 

驚異の映像!

投稿者:みなさん(退会) 2006年08月17日

先日、『日本沈没(2006)』を観た。相変わらず草薙クンは下手くそで、集客目的のために“出演させている”といったポジションなのは気の毒だった。
しかも、柴咲コウがハイパーレスキューだなんてアクロバティックな設定には、製作側の正気を疑いたくなる。あんなに鍛えられていない体で、災害現場で救助なんて出来るものか! 小学生が戦隊もののヒーローになりきって「ボクは○○○だ!」と胸をはるのと同じレベルだ。
これら全ては樋口監督の幼稚さに起因している。こういう男は監督なんかしない方がいい。いや、しちゃダメだ。日本映画のレベルが下がる。

さて、本題。その『日本沈没』でも深海艇で探査、作業する場面が幾度となく出て来る。勿論、すべて特撮映像なのだが、大作のわりにはチープな出来映えでガッカリした。演出にも緊迫感がない。巨大なプレッシャーがあるはずなのに、全く感じられない。酷いものだ。

J.キャメロン監督が撮った本作品には、ホンモノの迫力に満ちている。はじめはクストーの模倣かと思っていたが、全くの誤解だった。『タイタニック』以上に魂のこもった力作だ。映画作りにかける情熱も、投入された最新技術や資金も尋常じゃない。
どうやって撮ったのか不思議な、驚嘆する映像がたっぷりと詰め込まれている。しかも、こうした作品に有りがちな単調さとも無縁だ。閉塞感やプレッシャーに息苦しささえ感じながら、目の前で展開される驚異の世界に目が釘付けになる。そして、見終わった後、嘗て内ない満足感を経験できるだろう。

『日本沈没(2006)』にはない、作品が“存在する価値”というのが本作品には確かにある。

超オススメ!
(『日本沈没(2006)』に観る価値ナシ!)

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