チリンの鈴/ちいさなジャンボ/バラの花とジョーのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
145

観たい人
129

投稿者:si 2021年07月11日

チリンとジョーのエピソードはなかなかの悲劇。
チリンの鈴はケモナーもオタクも好きなやつなのでね…。観て損はありません。

投稿者:ブタブタ 2021年07月03日

伝説のトラウマアニメ。
原作は『アンパンマン』のやなせたかし先生である。
恐るべき狼ウォー(声は星一徹)に目の前で母を殺された子羊チリン(声はキャンディキャンディで知られる松島みのり)の壮絶な復讐譚。
本作を知ったのは『伊集院光の深夜の馬鹿力』で、伊集院氏が幼少のみぎり姉君に連れられ見たくもないアニメ映画を見に行った際に同時上映の『チリンの鈴』を見て「何なんだこれは…」姉君と共に唖然となったらしい。
伊集院氏の解説でもネタバレしてるのでネタバレで悪しからず。
↓↓↓⚠️以下ネタバレ含みます⚠️↓↓↓





ビジュアルのパッケージ詐欺がすごい。
『バンビ』を見に行ったら『マッドマックス』を見せられた様な作品。
牧場で平和に暮らす羊達。
しかしそこに狼ウォーが突然襲来。
牧羊犬達を瞬殺、羊達を襲う。
このウォー登場の場面、外の牧羊犬達の悲鳴から何か邪悪なオーラを発する「影」だけが中に入ってきて羊達を次々と襲う。
真っ黒な影に片目の赤い傷だけが光っている描写がまるで「ジェボーダンの獣」みたいな禍々しさ。
そしてチリンを庇った状態でチリン母は死亡。
既に死んでいる母羊を必死に起こそうとするチリンが悲しい。
そして、
「弱い者は強い者に殺されるだけ」という自然界の食物連鎖、世の理を真っ向から否定し「狼より強くなり母を殺したウォーを殺す」という一念であろう事かウォーに弟子入りし修羅を道を行くチリンの冥府魔道の旅が始まる。
成長したチリンは鋭い角を持つ巨大な獣でありもはや魔物と化している(声もケンシロウ(神谷明))
『エル・トポ』で父エル・トポに捨てられた息子ブロンティスは父に復讐すべくガンマンとなる。
しかし最後は「師は殺せない」と銃を下ろす。
しかしチリンは「師」であり「仇」であり、最後は「父」に等しい存在となったウォーを殺す。
この辺りの描写は『子連れ狼』の結末、大五郎と柳生烈堂の余りに悲しい最後に匹敵する。
チリンとウォーの対決は殆どチリンの一撃でウォーが倒される。
ウォーはチリンにたおされる事が初めから分かっていた様な、この辺りチリンの声のせいもありまるでケンシロウとラオウの最後の対決の様である。
「もはやチリンは狼でも羊でもない得体の知れない化け物になってしまいました」
一人山へと去っていったチリンの鈴だけが時々風に乗って聞こえてくるという昔話…
ってこれを当時劇場で何の気構えもなく見せられた子供達は衝撃だったと思う。






投稿者:映画じゅんぼくん 2021年06月05日

絵本が大好きなのでアニメも
チリンが罪なくらい可愛い。
動きも表情も声も鈴の音も全部。。
ゆえにか後半の苦しさが倍増してて凄かった。
もうどうしょうもないただ泣くしかない地獄みたいな話なんだけど惹かれてしまう。
アニメーションも素晴らしかった。

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サンリオの名作

投稿者:レビュアー名未入力 2010年12月06日

この作品、子供の頃観そびれて、ずっと気になってたんです。
チリンが観たくてレンタルしました。残りの作品は観てないのですみません。

サンリオアニメは、とても滑らかな動きで良質の作品が多いですね。物語もとても悲しくて切ないんです。
孤高の狼・ウォー(確かこんな名前だったような)の襲撃でチリンは、母を失います。
そして復讐のために、ウォーに弟子入りを懇願する。
数年後、なんと!! あんなにプリティだったチリンは、ダークに変貌!! ちょっとびっくりです。
大角山羊のように大きく勇ましく成長したチリンは、師匠でもあり母の仇でもあるウォーに復讐できるのか・・・

ずっと気になってたラストを見届けて満足でした。
サンリオ映画で一番大ヒットしてた「親子ねずみの不思議な旅」はないんですね。リリースして欲しいな~

感動!!

投稿者:プロジェクトY 2006年10月29日

私が小学生の時に映画で見て以来、探していた作品です.(チリンの鈴)子供達にも見せましたが感動していたようです。お薦めです。

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