つぐないのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
8809

観たい人
8909

投稿者:はるか 2020年10月22日

少女の嘘によって人生を狂わされてしまった恋人同士。
彼女の場合は犯罪に関することだったので取り返しのつかないことになりましたが、ここまで大きな嘘や誤解はないにしろ誰もが子供の頃に経験しそうなことっていうのがこわい。
最後びっくりした!そういう感じね。

投稿者:Yuzu 2020年10月22日

重すぎた。
悲しすぎた。

音楽がとても良かった。

美しくて
とにかく悲しい作品だった。
また見たい。

投稿者:世界観 2020年10月21日

とんでもなくすごい映画を見てしまった

全体的におしゃれな映画

陽の光の当たり方、カメラへの写り方、フォーカスの仕方などの映像面から音楽が入るタイミングや流れる楽曲がとてもお洒落
1つ1つのシーンをそれぞれ個々の作品としても楽しめるくらいに凝っている
少し戻って別の視点から物語を観る、という方法は見ていてわかりやすいし斬新で面白い

下記ネタバレ含む

だけど、苦しくて悲しいすごく重すぎないか…ずっしり心にくる重さでとても良かったけど本当に苦しい
誰も幸せじゃないね
たった1つの嘘から全てが変わってしまって、姉妹の仲も家族の形も愛し合っている人たちがみんなバラバラで、後悔しても、謝ってもどうすることもできなくて…

物語の中で嘘でも2人を幸せにしてあげることがブライオニーにとってのつぐないなんだね、

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

冤罪

投稿者:にゃんこ 2019年11月09日

第二次世界大戦当時、イギリスの貴族の娘セシーリアと、使用人の息子ロビーの恋愛。
セシーリアの妹ブライオニーの嘘の証言で、罪人となって服役したロビー。当時、信頼を得たのは富める者であった。
この冤罪と戦争のため、離ればなれになり、共に海辺の小屋で暮らす夢は叶わなかった若い恋人たち。
2人へのつぐないをするブライオニーが許される、というより自分を許せる日は来るのだろうか。取り返しのつかない事をし、懺悔の小説を書く虚しさを感じた。

映画はラスト素晴らしい。ダンケルクだけは事前知識あった方が良い

投稿者:オッドジョブ 2019年10月20日

事前知識なしで観はじめてもすぐに小説原作とわかるような造り。

最初は結構戸惑うし「合わない」と感じる人も居るかもしれない(感じました)けど、それこそがこの映画のキモ。最後まで観ると実によくできていることがわかります。よくここまでうまく表現したとさえ思う。

途中のストーリーは地味地味なんだけど、そこもちゃんと映像で引っ張ってくれるので退屈はしません。やっぱりお金と手間をかけるのは重要。

一つだけ気になるのは「ダンケルクの撤退」が日本ではあまり有名じゃない事。たまたまノーランの映画で知っていたけど、この場面がなんのことだかわからないと結構戸惑うような気もする。

少女の嘘によって運命を狂わされた恋人たち…

投稿者:コタロウ(!) 2019年06月25日

1935年の英国、高級官僚タリス氏の次女・13歳のブライオニーは、
家政婦の息子・ロビーと姉・セシーリアが図書室で睦みあっている現場を目撃し、
衝撃を受ける。
その夜、ブライオニーの従姉妹・ローラが何者かにレイプされた。
ブライオニーは「犯人はロビーだ。私は見た」と嘘の証言をする!

小説家志望の多感な少女の嘘によって、恋人たちは運命を狂わされる。
医学部進学予定だった優秀なロビーは服役し、出所を条件に兵役に就く。
セシーリアは家族と絶縁し、看護師となって彼の帰りを待つ。
そして、18歳になったブライオニーは贖罪の気持ちから大学進学はせず、
看護師見習いとなるのだ。

イアン・マキューアン「贖罪」を映画化。
セシーリアを演じたキーラ・ナイトレイが、胸が痛くなるくらい美しい。
花束と花瓶を持ったセシーリアは、小説の中から抜け出てきたようだった。
離れ離れになったロビーに宛てて書いた彼女の手紙には、
「戻ってきて、私の所へ」と記されている。
この言葉は、ロビーの心の支えだ。会えなくても気持ちは届いている。

映像も堪能できた。
立派なタリス邸、緑濃い庭園、噴水のほとりの恋人たち、セシーリアの緑のドレス、
看護師が付けるケープの紺色と赤色の対比、簡素な部屋に置かれた花瓶の薔薇、
痛ましくも圧巻のダンケルクの風景、撃ち殺される軍馬たち…
ブライオニーのタイプライターの音が聞こえる演出も良かった。

小説家となったブライオニーは、「恋人たちへの贖罪」について語る…
静かな感動と涙を誘う物語。
波打ち際で戯れる幸せそうなセシーリアとロビー。
近くには、彼らの愛の巣であるコテージが建っている。
二人の幸せは永遠に続くだろう…

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クチコミ・レビューTSUTAYA

償うなら早めに

投稿者:あんじぇら 2016年11月20日

「プライドと偏見」を観て凄くよかったのでこちらも〜♪なんて観てしまったが最後。悲しい話です。イギリスっぽい。償うようなことはしちゃダメだし、間違ったら直ぐさま謝って償う事が必要です。「プライドと偏見」の時もそうだけど、さっさと謝ればいいのにと思うところが多い。日本人とは違う文化だから仕方ないが、謙虚と誠実が1番ね。

つぐない

投稿者:あずききゃらめる 2013年07月29日

今までに色んな恋愛映画を観ましたが,こんなにも切なさがシ゛ワシ゛ワと残る映画は久しぶりでした。
幼きころの自分の取った行動により二人の男女の運命を変えてしまうフ゛ライオニー。当然フ゛ライオニーに対して憤りを感じてしまうけど,若さ故に理解できなかったことだってあるし好奇心もあった彼女の行動は否定できなくもない。その上自分の犯した罪を本人達に詫びることもできずにずっと苦しみながら生きてゆく。そして彼女は小説という形にして罪をつぐなう。。
(展開上流れてくるタイフ゜ライターの音が印象に残ります)
この映画はそれぞれの登場人物の視点で観るとより感情移入しちゃいます。私はセシーリアとロヒ゛ーの行方に着目してしまいましたが,フ゛ライオニーの立場になってみてみると切なくて辛い恋ですね…

ラストシーンで,結ばれなかった2人が海辺を幸せそうに歩く姿がずっと忘れられないです。戦争が無かったら2人の結末は違っていただろうに…

つぐない

投稿者:かおり 2012年03月22日

キーラナイトレイとジェームズマカヴォイはすごく良い組み合わせだと思いました。肌が吸い付くみたいに惹かれ合っているのが、演技を超えて、見てとれます。そういう二人を、ゴールデンコンビ、と、言うのですね。 その二人にピッタリな物語だと実感しました。とにかく死ぬまで惹かれ合い続ける。映画が終わり、タイトルが、誰を指しているのか分かりました。切なくなりました。

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