[ブラック・セプテンバー]ミュンヘン・テロ事件の真実のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
50

観たい人
90

投稿者:ReiWatanabe 2021年03月02日

ミュンヘン五輪から約50年経つが、中東難民がテロ組織に拠り所を求める構造は全く変わってない。人は自身の存在意義の為に鬼にもなる。

投稿者:犬 2020年02月23日

狙撃手

1972年のミュンヘン・オリンピック
パレスチナのテロリスト集団によるイスラエル選手団襲撃事件を詳細に検証したドキュメンタリー

戦後ドイツ
神聖なオリンピックが、、

貴重な映像
生存者のインタビューもあります

当時のことがよく分かる

いろいろ知れた
もう二度とこんなことは起こしてはいけない

投稿者:とらねこ 2018年02月06日

ケヴィン・マクドナルド監督のドキュメンタリー。全世界を震撼させたオリンピック最中のテロ。選手は監禁される一方、オリンピックはそのまま開催され、他の選手達は練習に励む。ドイツ警察の無能ぶりにも驚いた。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

(;-_-;)重たい真実

投稿者:まーらん 2013年03月02日

以前、同じミュンヘン五輪事件をテーマにしたスピルバーグの「ミュンヘン」を観ましたが、あちらは事件後の「神の怒り作戦」をメインに描いており、
今作品の「後日談」のような感じの作品でした。

しかも、スピルバーグの「ミュンヘン」はあくまで「映画」でしたが、今作品はまさしく「ドキュメンタリー作品」で、映画にはない「真実」をこれでもかとばかりに
真正面からぶつけてきます。
それ故、見終わった後に何とも言えない失望感?のような絶望感のような「ネガティブな感情」が湧いて来ました。

それは、三十数年前にこのような悲劇が起きたにもかかわらず、相変わらずパレスチナとイスラエルの争いは続いているという現状に対する感覚なのかもしれません。

「無宗教」「単一民族」「島国」という日本に生まれ育ってきた私には、彼等の直面している「事実」は報道等で理解できますが「真実」まで理解する事は不可能です。
なので軽々しくは「平和」などとは言えないかもしれません。

しかし、それでもやはり言い続ける事は必要でしょう。
おそらく私が生きている間にこの「パレスチナ問題」が解決する事はないと思います。
しかし、それを言い続ける事で私の子、孫の世代で解決への糸口が見つかるかもしれません。

今回、この作品を見て改めてそう思いましたね。

なお、もしまだ今作品もスピルバーグの「ミュンヘン」も見ていない方がいたら、是非セットで見ていただきたいです。

DISCASさん、ありがとう。

投稿者:タラちゃん 2010年08月07日

長編ドキュメント作品。
このような作品もお借りして見ることができることに感謝!
DISCASさん、ありがとう!
「人の命は地球よりも重い」とは、よく言われることだが、その命が、何かの都合によって、非常に軽く扱われてしまう現実がある。
ミュンヘン事件のイスラエル選手団の命が、その例の一つだ。
何よりもオリンピック。命より、地球より重いオリンピック。
「平和の祭典オリンピック」という言葉は、私にとって、余所余所しい。

凄まじい、、、

投稿者:ばしゅらある 2009年08月20日

スピルバーグの『ミュンヘン』のおさらいのつもりで
借りたドキュメンタリー作品ですが、
正直言って、『ミュンヘン』よりも
遥かに深刻なことを考えさせられた
衝撃の一作でした。

イスラエル政府とパレスチナゲリラとの対立に、
ナチ時代の負の遺産を背負っているために
できるだけ「関わりたくない」ドイツ政府、
というややこしい三角関係が、まずあって、

その上に、
まるで映画のように実況中継を盛り上げるメディアの姿勢、
無為無策のままに人質を死なせてしまう現場の警察指揮官、
事件が進行中にも関わらず競技を続けるオリンピック委員会、
そして事件現場のすぐ近くの川辺でのんびりと
日光浴を愉しんでいる他国の選手たちの映像、などなど、
現代世界の矛盾や不条理や狂気すれすれの脆さが
なまなましい記録映像の集積として登場します。

僕らの住んでいる世界はこんなにも危うい
バランスの上に成立している世界に過ぎないのかと
暗澹たる気持ちにさせられました。
深刻なテーマには耐えられない、という方にはお勧めしませんが
現実の恐ろしさを直視する勇気を持ちたい、という方には
是非鑑賞していただきたい名編です。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

多くの人に見て欲しい

投稿者:みっき 2012年02月17日

1972年のミュンヘンオリンピック事件に関する情報を知りたくてレンタルして見たドキュメンタリーです。なぜあんな悲劇が起きたのか、見ても答えは出ませんが、深く考えさせられます。本で読むよりも、映像で見た方が衝撃的でした。また、ドキュメンタリーの中で、ドイツ警察の不手際を指摘しているのにも驚きました。長く続いたユダヤ人排斥運動から逃れ、やっと自分たちの国を持ち、オリンピックにも出るほどの人材もいる国になったのに、平和の祭典であるオリンピックであんなことが起きるなんて。起きた理由はイスラエルの建国なので何とも理不尽な話です。

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