イングロリアス・バスターズのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
25211

観たい人
9578

投稿者:ショータ 2019年08月19日

ブラピとヴァルツが最高ですね。
初めて観たのは中学生の時、その時はブラピがかっこいいなくらいしか思わなかったけど笑 グロいの苦手なんですがこれは我慢して見る価値あるよな〜
最後の15分間のB級映画感めちゃめちゃ好き。

投稿者:田中太郎 2019年08月19日

ナチスをぶっ倒す!!

タランティーノ節がききにききまくった映画!!
最高でした、彼の作品が好きであれば好きであるほど、この映画が気にいると思います

冒頭の緊張感あるシーンでグッと惹きつけられ、そこから2時間半が本当にあっという間でした

キャストの演技は全員素晴らしいし、音楽、映像、ストーリー共に最高でした。やはりタランティーノ映画は質が違いますね。

正直ブラピ率いるバスターズがやりすぎなんじゃ…とも思いますが、相手がナチスだからいいんだ!(笑)と割り切れるので、非常にバランスが取れている作品だと思います

常に僕たちの想像の3手先を読まれてるストーリーに最後まで釘付けです!
是非是非!!
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[この映画のBest俳優]
クリストフ・ヴァルツ
[脚本面]☆☆☆☆
[映像面]☆☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆☆

投稿者:Yu 2019年08月19日

戦争物の映画は あったことを見せて その恐ろしさを伝えよう が主だと思うけど、
タランティーノに戦争を書かせたら まあ こうなるだろうね 笑
ドイツ人としての誇りを持つドイツ人
脳筋なアメリカ人
復讐心に燃えるユダヤ人
どこか皮肉ってて
そういう意味で戦争って なんなん? 笑
って言ってるように思える

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

イングロリアス・バスターズ

投稿者:片山刑事 2018年10月31日

 ナチスを皆殺しにしようとする西側サイドと多言語を操るナチスの大佐の攻防の話。

 ヨーロッパが舞台らしく、それぞれの人種がそれぞれの言語で会話してその言語が話せるか話せないかでの会話劇サスペンスとして楽しい映画でした。そのためいろんな言語が喋れてグイグイと質問してくるカタキ役として出てくるランダ大佐の一人勝ちの映画で、彼が画面に映っているところは全部面白かったです。

 ただ題名にもなっているイングロリアスバスターズのメンバーとかは、あまり魅力がなくて紹介される割には、ほとんどの顔や名前がわからず魅力に乏しいため、彼らがナチス狩りをしたり、クライマックスでの爆弾でヒトラー暗殺計画もそこまで盛り上がら勝ったです。

 主人公のユダヤ人の映画館主のエピソードも彼女を慕うナチスの狙撃手との英雄との関係も主人公が彼に対して最初は嫌だったけど、しだいに好きになっていったのかとかもわからないまま最後まで行ってしまうのでラブストーリー的な盛り上がりも薄かったです。

 それにタランティーノ映画だので言っても仕方ないですが、1つ1つのシークエンスは短いのに会話はやっぱり長くて、イギリス人とバスターズのメンバーがドイツ人のふりをしてスパイと会う地下のバーのところとかは、正体がバレるかどうかというハラハラドキドキはありますが、いかんせんナチスの少佐との会話は長く感じました。

 クライマックスの映画館でのテロ計画も女主人とバスターズの計画は最初から最後まで交じり合わないので、一緒のタイミングで計画が成功するとかというのもアクションエンタメ映画としてカタルシスは少なかったです。

 とはいえ、いろんな言語でせめぎあう人たちを見ているのが楽しい映画でした。

非情の標的

投稿者:ジャッコーken 2017年12月19日

タランティーノ映画で今現在ナンバーワンなるがこの作品です。
なんでもアメリカではユダヤ人が全部見たと言う曰く付きの映画になっています。
私はユダヤ人ではありませんが、拍手喝采の映画です。
レビューが異常に多いので私はちょっと簡単に
タランティーノ映画ではいつも音楽の選曲にやられた感がすごいあります。レザボアドックス パルプフィクション いい選曲をしていますよね。
僕の周りではみんなミザルーを着メロにしていました。
でこの映画なんと私が、今は亡き丸の内東宝で見た 非情の標的 のテーマ曲が流れるではありませんか。私この曲が大好きでレコードまで買っていました。作曲はモリコーネ大先生です、だからこの映画中でこの曲がかかったとき、私は鳥肌ものでした。すごいタランティーノもこの映画を見ていたのか、映画の中では1番いいところで ドラマチックな場面でかかります。そして映画はクライマックスへ、なんとも渋い選曲です
肝心の映画の内容の方ですが、私はこの映画こそ 日本よ、これが映画だ
と言いたくなります。クリストフヴァルツ いい役者さんはこの映画でね見つけました、オスカーも取り、今ではブロフェルドを演じるまでになっています。この映画のほうは賛否両論なのでタランティーノ映画が、
好きな方はどうぞ。でもテーマ曲のほうは、ぜひぜひ聴いてもらいたいんです。
以上

短編集みたいなおもしろさ

投稿者:ノーザンダーク・ボム 2017年04月22日

第二次世界大戦をドンパチではなく、映画を軸に語ってしまったという、タランティーノにしかできない戦争のポートレイト。

史実を無視した荒唐無稽なストーリーではあるが、細かいところを見ると、映画や戦争についての時代背景が実に細かく書き込まれており、映画や歴史の勉強にもなる。

ここで告白してしまうが、俺はタランティーノの脚本を純粋に文学作品として読むのが好きで、映画を見る前に先に脚本を読むこともある。
この『イングロリアス・バスターズ』も、先に脚本を読んだ。
これを言うと、映画を見る前に脚本を読むなんて以ての外などと批判するバカいるので困る。どんな楽しみ方をしようが人の勝手ではないか。

まあ、とにかくこれは、そういう人が書いた感想だと思って読んでください。

タランティーノの映画は脚本よりはるかにおもしろくなっているものと、脚本のほうが映画本編よりはるかにおもしろいものと2通りある。

例えば『ジャンゴ』や『ヘイトフルエイト』などは脚本より映画本編のほうがずっとおもしろかったが、『キルビル』やこの『イングロリアス・バスターズ』などは、映画本編より脚本のほうがはるかにおもしろかった。

この映画の最大の欠点は、ショシャナを拾って匿ってくれたミミュウ夫人のエピソードがバッサリ切られてしまったため、いくつかの伏線が分断され、孤立してしまったことにある。

例えば脚本では最初のほうに、田舎での殺戮を逃れてパリに流れ着いたショシャナが、ひとり映画館で映画を見ているシーンがある。
映画が終わった後もずっと帰ろうともせず座っているショシャナを見た映画館主であるミミュウ夫人が、ショシャナに声をかけ、それがきっかけでショシャナは映画館で働くことになるのだが、そのときに映画館で上映されている映画がブリジット・フォン・ハマーシュマルクの主演映画なのだ。

この最初の方のシーンで映画館の看板にデカデカとブリジット・フォン・ハマーシュマルクの顔が大写しになった宣伝ポスターがあるから、後半でイギリスのスパイとしてハマーシュマルクがストーリーに絡んでくるところがおもしろいのだが、これがカットされているため、映画本編ではハマーシュマルクの登場が妙に唐突になってしまっている。

それからタバコのエピソード。
原作(あえて“原作”と言い切ってしまいたい)では、ショシャナが映画館で働いているとき、仕事中にタバコを吸おうとして「わたしの大切な映画のフィルムに引火したらどうするの!」と、映画を愛してやまないミミュウ夫人がショシャナを激しく叱るシーンがあった。
そしてミミュウ夫人の死後、ショシャナはタバコに火をつけるたびにミミュウ夫人の叱る声が聞こえるような気がして、ミミュウ夫人の声が聞きたいがために、今日もひとりになるとタバコに火をつけるようになる。
このエピソードがあるからこそ、ショシャナがランダ大佐にタバコをすすめられて微かに覗かせる微妙な表情や、タバコを使って最後にミミュウ夫人から受け継いだ映画のフィルムのコレクションに火をつけてナチスに復讐するシーンが深い意味をもってくるのだ。

つまりはこの最初のミミュウ夫人が出てくる過程をバッサリ切ったことで、映画の中の数々の点と点が線で繋がらないまま、ぷかぷか浮かんでいる羽目になった。

脚本の話しを抜きにしても、この映画はバスターズたち、イギリス本部、ショシャナ、ハマーシュマルク、ナチスなど、それぞれの登場人物たちの背景の描き方がどうも物足りない。
クリストフ・ヴァルツ演じるランダ大佐だけはタランティーノ至上最高のキャラクターのひとりだと思うが、それ以外は、この映画ほど魅力的な登場人物の少ないタランティーノ映画もないと思う。

俺はこの映画は好きでもう何十回も見ているのだが、それは映画全体が好きというよりも、ひとつひとつのシーンがまるで短編映画の寄せ集めのように楽しく見れる、ということであって、ひとつのまとまりのある映画としてはそれほど完成度が高いとは感じない。

ということで、心の中の完全版に敬意を表し、星ひとつ減。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

Cヴァルツに尽きる。

投稿者:たま 2013年10月14日

メラニーロランは若き日のCドヌーブを思わせる美貌で大変魅力的だが、主人公というよりただの狂言回し。ブラピもここぞという場面でしか活躍しない。その間隙をぬって、Cヴァルツが美味しいところをさらっていった形だ。タランティーノはいつも突飛なキャスティングをして、どんな化学反応が起こるか楽しんでいるように思える。これこそタランティーノ映画の醍醐味なのだ。

徐々に惹き込まれてゆき...

投稿者:紫衣名 2012年05月13日

気が付いたら2時間半☆
結末は有りがちなれどタランティーノ節は健在♪
ナチスより連合軍が惨忍に見える第二次世界大戦モノも珍しい(^_^;
ユダヤ少女の成長度合が辻褄合わない気もするが!!?

ナチスキラー

投稿者:かおり 2012年03月23日

タランティーノ監督の久しぶりの映画です。いくら時間が経っても、暴力と拷問のシーンは、相変わらず気合い入っていました。監督の情熱が際立っているのが見て取れますね。 映画の中半。みんながバーに集っている場面。息を飲む程の緊張で、とにかく、目が離せませんでした。すごいです。

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