隠された記憶のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
2478

観たい人
2398

投稿者:Catooongz 2021年07月24日

主人公のおっさんに終始イライラしていた。どこからどこまでが監視するカメラなのかわからなくなる撮り方は上手いな、と思った。それでもブレッソンや清監督ほどの域には達してないかなと。終わり方cureみたいだね。◯◯のシーンは衝撃的で思わず声をあげてしまった。

投稿者:たけちゅう 2021年07月22日

昨日、眠れなかった

今になって眠気が…

それでなくとも眠気をさそう映画だった

主人公の過去が1本の送られてきたビデオから暴かれていく


誰が犯人と言うアンサーは明確にされず、匂わせて終わり


定点カメラみたいな撮り方で、なかなか答えにたどり着けないじれったいサスペンス


レシピ通りにスパゲッティ作ったのに、上手い味にならない。何が足らないか考えましょう


そうな映画


要するにつまらないって事ですかね

僕には、テネット級のポカ~んでした

投稿者:ぶらぴーにょ 2021年07月21日

盗撮被害者であった主人公の過去が一本のビデオから暴かれていく。
誰が犯人というアンサーは明確には示されず、匂わせて終わる。
とにかく主人公がウソつきまくり、身に行く他人に怒鳴りまくりで見てる方はムカムカしてくる。
それに加えてあんな過去があったとしたら因果応報で納得してしまう。
特に天誅が下るわけでもないので「この人嫌なオッサンだな」で終わり。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

隠れんぼが異常に得意なやーつ

投稿者:ビンス 2018年07月23日

隠れんぼ
日本に限らず
世界の子供が一度はやったことがあるであろう
代表的な遊び
昔を思い出してみて下さい
友達と一緒に隠れんぼしたとき
隠れるのが異常に得意なやーつはいませんでしたか?
最後に見つかるならまだしも
隠れたが最後
一向に見つかる気配がなく
頃合いを見計らって自分から出てくるでもなく
ひたすらに隠れ続け
ついには隠れんぼという遊びを
友達全てがフィニッシュしても
隠れ続けているやーつ
そんなやーついませんでしたか?
この作品はそのやーつです
隠れんぼが異常に得意なやーつです。
それは凄い特技なのですが
隠れんぼが得意過ぎて
遂にボクはこの作品の面白さを見つけることができませんでした。
うまいなぁ
隠れ上手
映画音楽も隠れてますね。
一切鳴りません。
この事件の理由も隠れてますね。
一切わかりません。
この事件の答えも隠れてますね。
一切わかりません。

もともとそういうことではないのでしょうかね。
理由と答えを感じる、わかる
そうやって楽しむ作品ではないのかも
この不条理と不快感を与えられるのみの映画
それだけが事実なのでしょうか

『罪』を重ねて、人間は生きている。

投稿者:カマンベール 2016年01月30日

ミヒャエル・ハネケ監督作品3本目を観ました。

エリートで知識人一家の現代的作品で、
名優2人(ダニエル・オートゥイユとジュリエット・ビノシュの共演・・・で面白く観ました。)

13歳位の可愛い息子ピエロもいて、幸せで豊かな一家です。
ある日、おかしなビデオテープと絵(口から血を吐く少年、
そして首を切り取られた雄鶏の絵)

特に二枚の絵には、ダニエル・オートゥイユ(テレビキャスター)
6歳の時の行動・・・これが隠された記憶そのものなのです。
思い出したくない恥ずべき行為、行動。

監督はこの主人公を特に糾弾は、しません。
イエ、十分すぎるほど報いは、受けていますね?

生家の使用人夫妻とその息子がいました。
1961年のアルジェリア独立運動が、この主人公の行動の根底に
あるのです。

現在のダニエル・オートゥイユの生活をビデオテープに写しているのは誰なのか?
そんな答えはまったくナンセンスです。
ミヒャエル・ハネケ監督は、ミステリー及び、サスペンス及び、SF
のセンスが無いようですね。
誰が一体(アルジェリア人の親子は否定しているし、そんな暇も財力もありません)
監督(製作者)以外にこんな都合良いビデオテープが作れる筈が無いのです。
ですから、現実味、現実感並びに共感が持てないのです。
2005年の作品です。

10年後のヨーロッパの今は、難民が多数押し寄せて来て、
アルジェリア独立運動とは又、まったく違った転換点に
苦労されています。
難民は【経済的』にも『治安』の面でも『負』の側面が目立ちます。
『人道』を大きく掲げるには、多くの困難な側面があり、
ここでも『生きることの罪』と深く関わって来るので、
ハネケ監督のおっしゃる『テーマ』と深く重なるのですね。
と言うことは、この作品は、今日的テーマの作品であるという
事なのでしょうか?

最後までずっと緊張。

投稿者:ともこさん 2014年09月07日

終わりかたに、「解釈」や「結末」「どんでん返し」が全くなくて、えぇっ!これで終わるの?

というのが、フラストレーションたまるけど、最後まで興味を失うことなく、どうなるんやろ・・・
という緊張感が続く作品だった。

監督によると映画を観る人がそれぞれに解釈することを意図した手法とのことだったけど
(特典映像のインタビューによれば・・・)

それじゃあ、やっぱりビデオを送ったのはマジッドの息子だと思っておこう!
マジットと息子は最初からグルだったんだと思う。
そして、マジットの息子が、ピエロに近づいて、母親が浮気しているという
デマ(ホントにしてたかもしれないけど)を吹き込んだんだと思う。

これが、自分なりの解釈。

でも、それじゃあ、ありきたりですかねぇ~。

フランスやイタリア映画を観ると、ヨーロッパ地域ではアフリカ出身者とか
中東や旧東側の人とか、後進国の人が、ホントに被差別者の立場なんだなぁと
いうことを実感する。

アジア(の先進国)に住んでるとあまりピンとこないが、世界のどこに住んでも
人間の差別意識は社会に根付く、という現実を思い知らされてしまう。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

隠された記憶

投稿者:かおり 2012年03月16日

ミヒャエルハネケ監督の映画の中でも、特別、解釈が難しい作品だと思います。 結末も隠されているので見つけづらいです。結末を見つけれるか、見つけられないかで、ずいぶんと後味が違ってくると思います。私は自力で見つけられず、インターネットで情報を探して結末が分かり、映画を見直しました。すると、後味の悪さが半分は解消されました。

最後がギャー

投稿者:おんぷちゃん 2008年04月10日

ずっと、淡々と進む話だけどナゾに見入ってしまう。自分のことを撮られてる映像が送られてきたり、血を吐いてる絵とか送られてきたり。このシナリオを作った人はすごいと思った。予想外で最後裏切られた。昔いた気の変な男のことをみんな疑うんだけど、違うくて、思い込みはいかんなって思いました。人間は、どんな姿、性格でも狂気を持っている場合があることを最後のシーンで感じました。犯人が最後までわからないとこが超反対に怖かったです。

about confidence

投稿者:Cafe Europa 2007年09月15日

(演出/ミヒャエル・ハネケ)ひたすらシンプル。大人の見る映画ですよね。

レビューを投稿する