オーケストラ!のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

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4690

投稿者:Anna 2021年06月10日

何が良いってまず曲が良いし、ソ連の雰囲気もいい味を出している。雑で粗野な雰囲気と、あまりにも美しいチャイコフスキーの協奏曲がロシアの奥深さを物語っているのかもしれない。

投稿者:ゆき 2021年06月04日

アンドレイがめちゃめちゃ自信過剰でどんどん進んでいくのかと思いきや、パリに着いてから情けないくらい自信を失って緊張している姿が、人間ぽくて良かったしお友達に励まされてる姿も可愛いいおじさんだった。
オーケストラの昔の仲間も、ありえないくらい集中力無いしふざけてるよねー。
でも、ラストは一流のマエストロで良かった!

投稿者:蔵なもし 2021年06月02日

昔は凄いマエストロ。でも今は劇場の清掃係。たまたまオーケストラ出演依頼のFAXを手にして……。

内緒でとか、フリをしてとか、三谷幸喜だったり周防正行みたいな雰囲気かと気楽に見始めましたが、国の政治的背景がシリアス過ぎてビックリ。
ラストのコンサートのシーン、吹き替えなのは当たり前なのですが、それが分かっているはずなのですが、興奮というか高揚しました。
ブラァ〜ボー!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

昨日鑑賞して一夜明けてのレビューです

投稿者:かつ 2021年06月03日

2009年 フランス映画
原題:Le Concert

コロナ禍のおかげで音楽会に行く機会がなくなり、少しでも音楽に触れられる作品はないかしらと探していたらこの映画に辿り着いた。
白状すると、はじめは「へぇー面白いじゃない!」と思った。

30年前はボリショイ交響楽団の天才指揮者として活躍した主人公のアンドレが、共産政権下の圧力に屈して今はその実力を振るう機会も与えられず、劇場清掃員として働いている。が、あるFAXがキッカケで、昔のオケ仲間を集結し、あらたに楽団を結成してパリで公演することになるというこの流れ。しかも選曲がチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調!この時点で、結構ワクワクしたし、楽団員をかき集める過程もなかなかだったけど、パリ入りしてからが、どうにもこうにも納得いかなかったです。堅い事言わないでと言われるかもしれませんが、30年間ブランクがある上、ソリストと一度もリハなくぶっつけ本番だなんて、私がもし観客としてあの場に居たら「なんて失礼な話だ!」と怒って途中退席するだろう。昨日の時点では映画なのだから大目にみて「素直に音楽を感じればいい」、そう思っていた。でも何かモヤモヤ感が消えない。
聴衆はこのポンコツ楽団のためにチケット代を払っているのだから、プロとして誠意を見せなければいけないんじゃないの?と思った。 有り得ない話が可能になるのが映画の醍醐味かもしれませんが、プロの演奏家なら一度も合わせないなんて有り得ない。絶対に!
いっその事、コメディは封印してソリストのアンヌ=マリー・ジャケを指名した訳をもっと早い段階で展開させ、パリ入りしてからソリストとオケの合わせ場面を多くして念願の本番を迎えるという方が素直に感動出来たと思う。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はやはりいい曲だと再確認出来た事が唯一の収穫かな。

超つまらなかった。

投稿者:snap 2018年12月03日

ライフイズビューティフルを容認できるタイプの人が評価できる作品ですね。
つまり感動作なのかコメディーをやりたいのかが中途半端で荒唐無稽。
それと同様に高評価できる人が多い事に驚きます。
マフィアが出てきて銃乱射って、あれは何?
最後の演奏の部分は聞き入る事が出来ましたが、そこに至るくだらなさは見るに堪えない。
演奏が良かったのも映画の内容とは無関係で納得もできません。
初めて途中で鑑賞中止にしようと思ったほどの作品だったが我慢して最後まで見ました。
でも時間の無駄でした。


ありがちなストーリー

投稿者:レビュアー名未入力 2018年10月26日

題材がオーケストラというだけで弱小チームが発奮して勝ち上がるストーリーは映画のメジャーリーグと一緒。水戸黄門的な展開がわかっていてもいいという人だけが楽しめると思う。悪くはない。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

音楽好きならこれはオススメ!

投稿者:MASA 2015年11月18日

オーケストラ関係の映画で、舞台はロシア、難しげなストーリーかなと思って見始めましたが、個性的な俳優陣と演出で、久しぶりにグッと入り込んでしまいました。
音楽も素晴らしく、感動できる作品ですよ。

ラストが感動!!

投稿者:bee 2015年02月22日

30年ぶりに集まったオケは、みんな好き放題やりたい事をやっていて、最初協調性がありませんでした。まさに本番という時までドタバタでしたが、ソリストの音を聴いた瞬間に皆の心が一つになります。長年の想いがあってこその感動的な演奏で、ラストは涙しました。
途中、アラブ系?の男性がコネでなんでも用意してくれたり、でもバイオリンの技術は優れていたり、そのギャップが面白かったです(笑)

美しい音楽

投稿者:ケミマ 2013年01月21日

30年前コンサートで公演中に中止された過去をもつ天才指揮者。いまボリショイ劇場の清掃係。ひょんなことから劇場への公演依頼のFAXを入手。30年前の演奏者たちを集め、偽の劇団としてパリ公演を計画。折衝係として共産党員の男を引き入れ、パリ公演を契約する。旅券を偽造し、飛行機代をパトロンにださせ、楽器も現地調達。指揮者である彼は当時と同じプログラム、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲で演奏しようとする。パリに到着後劇団員は出歩き、公演前日リハもできずいよいよ当日になり 劇場は満員、なんとか揃った団員と演奏が始まったのだが…

圧巻のバイオリンソロ

投稿者:mrs.jones 2012年07月21日

ドタバタコメディ的であるにも関わらず、ラストの演奏シーンでは感動させてくれます。特にあのバイオリンソロには釘付けです!辛い社会事情もジョークに変えてしまっていたり、ちょっとおバカなシーンもありますが、それらのバランスが良いため決して軽い仕上がりにはなっていません。

音楽で復讐だ〜!

投稿者:よしこ 2012年01月31日

実力があっても機会がない・・・不遇の時代。
しかも政治(宗教)問題が原因なら、不満は計り知れないのに、そう意思表示する自由もない国なのだ。
清掃員としてでも劇場(=音楽)に関わっていたい!というささやかな希望の光が神様に見つけてもらったのだろう。
コメディだと思ってたのに、意外に普通の物語。
しかし、日本でのんきに暮らす私が必死に探しても全部を見つけられないほどの歴史や社会状況や人々の思いが、この映画には詰められているんだろう。

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