渇いた太陽のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
29

観たい人
86

投稿者:ピュンピュン丸 2019年04月15日

テネシー・ウィリアムス脚本で、ポール・ニューマン主演となれば、良くないはずないけど。『ハスラー』とほぼ同時期の作品で、ニューマンが演じているのは、どちらも野心に燃える若者の姿。

地元の権力者の娘との恋に落ちた青年の苦悩と、その青年が自分の野心のために利用しようとした落ち目の大女優とのやりとりとが、並行して描かれていて、二つのストーリーをおっている印象。

ニューマンの顔は愛を語るには不向きで、チャラケた感じもあまり似合わない。そう言う意味では、『渇いた太陽』のチャンスより、『ハスラー』のエディのほうが似合ってはいる。この作品なら、ジェームス・ディーンのほうがあうかも。

作品としては良かった。

投稿者:犬 2018年08月25日

クリーム

野心家の青年チャンスは、落ち目の女優アレクサンドラを連れ故郷へと戻る
そこで、昔の恋人と再会するが....

ハリウッドの世界で成功をつかむために

夢か子どもかの選択

会話劇が良かったです

時間が前後する
ロマンスも見応えあり

年上の女性っていいですよね〜
いわゆる美魔女でした

ポール・ニューマンがいきなり格好良い
女性陣もいい感じ
シャーリー・ナイトは、童顔っぽい可愛らしさで好きでした

投稿者:honeyhollow 2018年08月11日

鼻息荒く帰省したポール・ニューマン。早く立ち去れと、どこでも敵味方誰からも言われ続けるのがうねって「その時」を待つことになるストーリーテリングのさすが。ニューマンの過去との対決の長さに比べ、たった数日間の七転八倒の末に豹変するジェラルディン・ペイジの独善ぶりなど気持ちよくてたまらん。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

エド・ベグリーが出ているそ

投稿者:趣味は洋画 2013年04月08日

三人の男女の愛想劇を描いたドラマだが、私がこの作品を見たきっかけは、エド・ベグリーがアカデミー助演男優賞を受賞していることからだった。彼は57年「十二人の怒れる男」で陪審員の1人を強烈に演じ、私の心に強い印象を残していたからである。(彼の実息子は、俳優エド・ベグリー・ジュニアとして活躍している) 期待にそぐわぬ名演ぶりであった。もちろん主演女優賞ノミネートのジェラルディン・ペイジや、助演女優賞ノミネートのシャーリー・ナイトも個性的な演技をみせているが...つまり、ポール・ニューマンの影はうすいということか?...

演技力に感動

投稿者:ダムダム 2007年09月12日

テネシー・ウィリアムズという人(無知ですみません)の舞台を映画化したものだそうです。
ポール・ニューマンが若い! ハンサム! でも、「スティング」や「明日に向かって撃て」,「タワーリングインフェルノ」で見られた深みがない、というか薄っぺらな印象です。でもそういう男の役柄だから仕方ないこと。それよりも"落ち目の女優"を演じたジェラルディン・ペイジという女優さんが凄い。この人は中盤までずっと寝ているのですが、目覚めてからの存在感がすばらしい。この"落ち目の女優"が目を覚ますことによって作品自体が目を覚ました、といった印象を受けます。ポール・ニューマンも、この女優さんと絡んでいる時とそうでない時では表情から何から全く違います。
ストーリー自体はまあまあ。ラストがずいぶんとあっさりしていると思いましたが、実は検閲によりずいぶん改変されてしまったとのこと。本当のラストはとても深い。その辺は、DVDのギャラリー「壊れた夢と傷ついた人々」を見れば分ります。というか、本編を見た後に、これを見ないとこの作品は完結しないのでは。
しかし「渇いた太陽」という邦題も凄いというかなんと言うか。メキシコあたりで殺し合いをしそうなタイトルですね。ちょっとイメージが違うのではと思いますが、当時の流行というかそういうノリだったのでしょう。

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