サハラ戦車隊/肉弾鬼中隊のクチコミ・レビュー

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肉弾鬼中隊のほうです 倍速見でOK

投稿者:ひとこと言いたい 2015年01月16日

ドリフの「志村、うしろうしろ」的な。
「戻れー」「危ない」「来るなー」  周囲が大声で言うだけで、言われた本人はいとも簡単に殺されます。
途中で現れたXXXXのXXXXXなんぞ、救いの神かと思ったらボォ~~っとしたまま訳わからず撃たれる情けない役。
この一隊がバカの集団なのでラストは「戦争・極限状態の悲劇」みたいな評価もできましょうが、
もし、XXXXしちゃったボルフ・カーロフと同じ役名の「コンバット」のサンダース軍曹みたいな一隊だったら、敵ゲリラ兵を掃討して本隊に合流できたでしょうに。
 
 観たかった「サハラ戦車隊」と2枚組みだったので見ただけ。
監督がジョンフォードなのも、ボリフ・カーロフが出ているのも知らんかった。

冒頭、砂漠の真っ只中でアラブ兵に狙撃されて英国兵が一人死亡。
部下は周りを警戒することも無く悠長に墓掘り&聖書読んで。歩哨一人でどないせぃちゅうねん。
死んだのが司令官だもんで、ナンバー2の軍曹以下誰も現在地や目的を知らない。
オアシスにたどり着くが、アラブゲリラの夜襲があることはわかってるのに夜通し一番年若い新兵一人を見張りに立てただけ。
再度、歩哨一人でどないせぃちゅうねん。
馬鹿ですこの軍曹。こんなこと実戦の地であるのか? 「コンバット」なら常時二人が歩哨。寝てる人と2時間ごとに交代がセオリーだぜ。
案の定、小僧は殺され馬は全部奪われ、ああ、それなのに生き残り一同は翌朝は「昔は良かった」的なジジイみたいなヨタ話でグダグダ現実逃避。
脚本書いたヤツは馬鹿ですか。緊張感、皆無。いくら演出上のこととはいえ、そりゃネェだろう!

 さらに。
 某所の映画評に 『B・カーロフ演じる伍長など恐怖に発狂してしまうのだが、フォードの演出力に狂わされていると言ってもいい』
と、ありますが、この伍長さん、ほぼ最初から頭がXXXXしてるような演技なので、徐々に狂っていくようにはとても見えない!
この人、最初っからオカシイですよ、ホンマですよ。 じわじわ狂っていくから映画的恐怖なんじゃないかい?
でもって、問題は演出なのか演技なのかわからんが、生き残ったのが馬鹿軍曹。
ラストが「蛍の光」なんですよね。
ま、英国兵に「オールド・ラング・ザイン」なんで、いいんっすけどね。
時間が短くてよかったよかった。
時間は短いものの、倍速見で充分でした。



サハラ戦車隊の方です

投稿者:ひとこと言いたい 2015年01月15日

撮影があの! ルドルフ・マテだっちゅうのも、見終わってから気づいたくらいで。
ベテラン映画評論家による大昔の映画のオススメとして、予備知識なしで見始めた… はずだったんですが、
ところどころにデジャヴ。  途中でふと「ひょっとしたらラストは砲弾の直撃で… 」  と思いつつ見ていたら、アタリ!
おそらくは、はるか大昔、幼児のころのテレビの洋画劇場で観ていたのでしょう。
洟垂れガキが1回観ただけで記憶が残っているんですから、いかに印象が強烈だったか。
さらに思い出した。
「銀河鉄道999」で登場したときにすでに記憶にあったエル・アラメインという地名を知ったのは、この映画だったんだ!

いや~~ オススメです。

タイトルは「戦車隊」ですが、出てくるのは1台だけです。
しかも、ドイツ軍のパンサーやタイガー戦車に比べればおもちゃみたいな米軍のブリキ缶。(ま、当時の日本軍の戦車よりマシですが)

でも、いい~んです!

反戦とか国威発揚とか屁理屈は一時忘れて映画世界を楽しみましょう。

蛇足ですが、この手の(この版元の)昔の映画の日本語字幕の中ではましな日本語字幕です。

ロイド・ブリッジス 若い!


戦争ってヤツは

投稿者:土方歳二 2007年10月07日

どちらも本体とはぐれてしまった隊が敵と戦い生き延びるお話です。
サハラ戦車隊は9人で数百人の敵と戦い味方は次々と戦死していくのですが、なんと勝ってしまいます。
しかも、イギリスと、アメリカ、スリランカ、そして捕虜のイタリア人の混成チームなのです。
肉弾鬼中は最後の1人となったところで味方に発見され助けられます。
その時、上官から隊員は何処にいるか聴かれて後ろを指さします。そこには剣を指した隊員達の墓が。

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