立花登 青春手控えのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

藤沢周平らしくない

投稿者:レビュアー名未入力 2018年04月05日

昭和の強い哀愁感が、藤沢周平の作品の爽やかさを薄めてしまっています。登場人物の不遇さ、不幸さが強調されすぎて全体的に暗いです。音楽も必殺仕事人のよう。
なにより原作のストーリーと違う部分が結構あります。
藤沢周平ファンにとってはすこし残念ですが、俳優さんたちの若い頃の姿を見られるなど、昭和時代劇ファンが楽しめる作品だと思いました。

NHKがまだ健全だった頃の作品

投稿者:namusan 2010年12月11日

俳優の皆さん、お若いですね。制作された80年代前半の時代の懐かしさ、いや時代劇中、江戸時代の健全さを感じます。人情や共同体の絆とか、もう日本には残っていないものが、随所に見られていとおしくなります。今では、すっかりTVとは縁が切れましたが、NHKも、イルミナティ等の団体にすっかり占拠されてしまったのだろうな。昔、NHKの朝ドラ、「鳩子の海」等の脚本を書いていた林秀彦さんが亡くなりました。たくさんの著作に彼の日本愛しいという情念を感じます。まさに、「憤死」です。心から、冥福をお祈りします。

藤沢周平の原作の雰囲気がよく出ている

投稿者:kanu 2007年09月20日

藤沢周平の軽妙な語り口と清々しさが良く出ている。中井をはじめ、ゲスト女優の若さが懐かしく感じられる。原作では、もう少し立花登の武術が活躍したような気がするが、脚本のトーンによるものかな。

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