ロシュフォールの恋人たちのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

観た人
12082

観たい人
22022

投稿者:Mayuley 2021年07月31日

綺麗な街並み。可愛いお洋服。美人な双子姉妹。好きでしかない…
いつの時代になってもこの時代の街並みやファッションて憧れの的な気がする。

ロシュフォールの街で理想の相手を待ちわびたり、過去に手放した恋が忘れられなかったり、はたまた綺麗な恋人がいる自分に酔いしれてるだけだったり。
恋っていろいろです。

それをミュージカルでポップに描いているハッピーな映画。

投稿者:林檎 2021年07月30日

ジョージ・チャキリスと
ジーン・ケリーが出てる時点
で我得映画すぎた

白い壁にレトロな衣装は優勝でしかない。

投稿者:aya 2021年07月30日


2021年8本目

可愛いジャケットがずっと気になってたんだけどなかなか観ないままだった本作。ミュージカル大好きなのにどうして今まで避けて通れたの?ってくらい釘付けになってしまった!あぁこの曲!あの曲!って知ってる曲ばかりで感激。

最初から最後までとにかくファッショナブルで素敵。色彩が豊かでとにかく可愛い。ダークな服が出てこない!メンズもカラフルなシャツに淡い色のジャケットを着てて最高!軍のセーラーも帽子も可愛い。この時代に行きたい!ララランドがオマージュしてると知って納得。今見るとヴィンテージ感ある着こなしや帽子もとっても素敵。ファッションだけじゃなく街並みやインテリアやとにかく全てが。そして双子。双子ってシャイニングとかスターウォーズとかにも出てくるけど、存在が神秘的でなぜか惹かれる。今回演じてる2人は姉妹と知って納得。ちょっと気怠そうな雰囲気も最高。フランス語の歌って発音も独特で耳に残る気がした。

全てがハッピーじゃなくて結ばれたりすれ違ったり再会したり、そんなことが日々繰り返されてると思うと愛おしい。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

色鮮やかな画面にくぎ付け

投稿者:趣味は洋画 2019年04月29日

ロシュフォールの恋人たち(1967年フランス、カラー127分)

明るく楽しく、実に爽やかなミュージカル映画です。(デジタルリマスター版で画像もきれい)
ハリウッドの傑作ミュージカル2016年「ラ・ラ・ランド」に多大な影響を与えたのが、この「ロシュフォールの恋人たち」。
製作国・製作年は異なれど、「ラ・ラ・ランド」の冒頭、渋滞の高速道路で車から飛び出して踊るシーンは、本作の冒頭シーンへのオマージュとされています。

妹カトリーヌ・ドヌーヴ24歳、姉フランソワーズ・ドルレアック25歳。
実姉妹の本作公開時の年齢です。(本編では双子の姉妹という設定で出演)

舞台はフランス西南部の街ロシュフォール。澄み渡った空の下、年に1度の祭りを2日後に控え、イベント屋のエチエンヌ(ジョージ・チャキリス)とビル(グローヴァー・デイル)は、大道具をトラックに積んでやって来た。この街には音楽家を目指す姉のソランジュ(フランソワ・ドルレアック)、バレリーナを目指す妹のデルフィーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)という双子の美人姉妹が住んでいる。姉妹の母親イヴォンヌ(ダニエル・ダリュー)はカフェの女主人で、気さくな人柄が多くの人々から慕われている。又、水兵のマクザンヌ(ジャック・ペラン)は画家でもあり、理想の女性の人物画を描いていた。そして祭りの日がやってきた。歌と踊りの楽しいショーが繰り広げられる中、姉妹は芸術家になるべくパリへの憧れと、恋する女ごころに胸をときめかせる...。

色鮮やかな画面にくぎ付けです。
原色をここまで美しく見せるギスラン・クロケの映像は素晴らしいの一言。
そして ‘踊り’ のシーンを斜めから、或いは、やや上部から追っていくカメラワークも見事ですね。

監督のジャック・ドゥミと音楽のミシェル・ルグランは、64年「シェルブールの雨傘」に続くコンビで、セリフが自然と歌になり、演技が踊りに変化していく流れは、「シェルブール...」の下地あってのものでしょう。

ジョージ・チャキリスの踊りの上手さは群を抜いていますし、ジーン・ケリーのタップ・ダンスはさすがです。又、後年は悪役で名を馳せたミシェル・ピッコリまで歌っているのですから、これには苦笑い。

そして、フランス映画界が生んだ絶世の美女ダニエル・ダリューが出演しているのも注目です。
ソランジュとデルフィーヌの母親役なのには一瞬驚きましたが、出演時は50歳くらいなので、なるほど納得です。50年「輪舞」での美しさは忘れがたいですが、彼女の最も光輝いていたのは30年代後半から40年代だと思います。
そういえば、02年のミュージカル仕立てのミステリー「8人の女たち」にも出演していました。

フランソワーズ・ドルレアック(本作撮影後に事故死)が亡くなったのは残念ですが、カトリーヌ・ドヌーヴはフランス映画界の女王として、まだまだ活躍してほしい女優さんの一人です。

白いブーツ

投稿者:ヤギさん 2018年11月27日

イベント屋さん達が揃いで履いていた白いブーツはロシア風なんじゃないかと思いました。バレエが踊りやすそうです。

半世紀後に見ても全く遜色のない、まさにザッツ・ミュージカル

投稿者:飛べない魔女 2018年04月21日

1967年公開のフレンチミュージカル
前々から気になっていたのだが、実はこれが初見。

色使いがカラフルでポップで見ているだけで楽しくなっちゃう。
双子の姉妹とそのママさんの洋服が色違いのお揃いですごく素敵。
(このワンピたち、今着ても全然おかしくない!てか、着たい!)
日本人には絶対着こなせないであろう大きなつば付きのハットにお花がいっぱいついてたり
とにかくファッションセンスと色合いの調和が見事で
画面だけで幸せな気持ちにさせてくれる。
そしてさらにダンスの素晴らしいこと!
主演の姉妹の歌とダンスは正直今一つのレベルなんだけど(笑)
周りを固めるダンサーたちの完璧なるダンスに見入ってしまった。
ストーリーは単純だけど、すごく楽しめた。

そして色々発見して新鮮な驚き。
メインキャストの男性のうち、一人がジョージ・チャキリスにそっくりじゃね?って思っていたら
ジョージ・チャキリスだった!ダンス、さすがにうまいわ。
そしてもう一人の美青年、誰なんだろ?って思ったら
「ニューシネマパラダイス」で中年になったトトを演じていたジャック・ペランではないですか!
歌もダンスも出来ちゃう人だったとは!
双子の妹を演じるのは22歳ころのカトリーヌ・ドヌーブ。すごく綺麗。
姉を演じるのはカトリーヌの実姉であるフランソワーズ・ドルレアック。
彼女はこの映画の撮影後、車の事故で25歳の若さで亡くなっている。
50歳ぐらいのジーン・ケリーも出てくる!軽快なダンスはお手の物。

更にびっくりしたのは
二人のママであるイヴォンヌがカフェでいつも口ずさんでいるメロディーが
「ラ・ラ・ランド」の中のあの曲にそっくり!
あちらの映画は昔のミュージカルのオマージュ的な作品だから
この作品を大いに意識したのかな?
そういえば、衣装とか色使いとか、共通するポイントがたくさんある。

まさに、これぞミュージカル!ってな感じで
ほとんど歌って踊っているのが、非現実的な世界へ誘ってくれる。
小粋な終わり方のラストもいい。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ロシュフォールの恋人たち

投稿者:かおり 2012年03月25日

実の姉妹が双子を演じたミュージカル映画。 残念ながら、お姉さんは亡くなられました。最初で最後の、貴重な、姉妹共演映画です。息がピッタリでしたよ。

生きる喜びがいっぱい詰まった映画

投稿者:papageno 2003年08月05日

ストーリーは単純だし、人生の深遠を探る、なんて映画が好きな人にはお勧めしません。が、ジーン・ケリーが恋に落ちるシーンが最高。恋に落ちたときの高揚感と幸福感が、とても美しく表現されています。せりふだけでなく、音楽だけでなく、ダンスだけでなく、それらが一体になって、画面からあふれてきます。

おしゃれなフランスのミュージカル

投稿者:m_yoshi 2000年12月28日

曲の一部が三菱自動車のコマーシャルにも使われています。30年前にNHKの午後のシャンソンという番組で聞いて、いっぺんに好きになりました。なお登場人物のうち、お母さん以外の歌は全員吹き替えです。最初ジーン・ケリーの歌うのを聞いて馬鹿にかん高い声で上手にフランス語を話すのでおかしいなと思いましたが、TUTAYA鍛冶店で3年ほど前にCDを借りて、解説書を見て判明しました。

夢のような世界なのだ

投稿者:じゅん 2000年03月11日

もうビデオは廃盤ですが、新宿TSUTAYAのレンタルに1本あって、なかなか、レンタルできなかったのをやっとレンタルして観ました。
サントラはもう何回も聴いた後で観たのですが、もう、それは、それは、夢のような世界だったのでした。おしゃれな音楽に綺麗な街並み、そしてなによりもフランソワーズ・ドルレアックとカトリーヌ・ドヌーヴの姉妹が(役では双子)お人形のように美しいのでした。
これは、おしゃれっこさんは、観ないと!そしてDVDで販売してるのでこれは、絶対買いでしょう!すばらしっ!

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