おやじの背中のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

圭さんと瞳子さん

投稿者:かぶ 2019年01月19日

私も第一話目の「圭さんと瞳子さん」に感銘を受けました。
私も瞳子さんと同じ病。
私には私を気遣ってくれる家族が、両親と妹と三人おりますが、それでもその支えがなくなったらと思うと不安だらけになります。

瞳子さんは圭さんとふたりきり。
一人きりになった夜の不安に、起きてしまう発作。
自分の話かとこちらも息が苦しくなりました。

親ばなれ、子ばなれを互いにしないとと、
空回りする姿は可笑しく、気負わずとも、
圭さんに代わる優しい光が、瞳子さんの心に射し込んだラストにほっこりしました。

さて、私には?

ふさいだ心に木漏れ日が射すように、
仰いでみようと思えるお話でした。

甲乙つけがたい名作揃い!10個の金メダル!

投稿者:カマンベール 2015年04月16日

重鎮、倉本聰と山田太一。天才、三谷幸喜。中堅、若手。
年齢も体力もネームバリューも違いますが、全員が、同じスタート台から、
飛び込んで、猛烈なスピードで泳ぎ切りました。
全員が、金メダルです。

私が1番好きだったのは、第一話の
[圭さんと瞳子さん]
脚本は岡田惠和さん。[さよなら私]で注目の方です。

内容は、初老の父親、圭さん(田村正和)と婚期を逃しかけている
娘の瞳子さん(松たか子)
2人は、年の離れた夫婦のように、労わり合って、静かに暮らしています。
父は娘の行く末を心配しています。
瞳子さんは、動揺すると、呼吸が出来なくなる・・・パニック障害を、
抱えているのです。悲しい理由があるのだけれど。
パニック障害が起きた時は、圭さんが居なくては、大変なことになるのです。

そんな幼子のような娘が、嫁に行く・・・父親から、巣立とうとしています。
田村正和はもう、かなり老いの色が、濃いです。
松たか子は、演じてるとは、とても思えない程、瞳子さんでした。

10話を全て観ました。
一時間枠のオリジナル脚本だから、CMを抜くと、わずか45分です、正味。
たった45分間で、こんなにも多くの事が描かれ、ドラマとしてのクォリティが、
高い!脚本家さんだけでは無い。役者、演出家、プロデューサー。そしてTBSテレビ。
素晴らしいコラボレーションでした。
ここまでヤレるのだ!と、思いました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

第2話の満島ひかりの回の見応えがあった

投稿者:猫娘 2015年06月06日

満島ひかりと役所広司が親子役の回は特殊な親子関係だったけど満島ひかりも役所も演技が非常に上手いのでなかなか迫力があって非常に見応えのある回だったし改めて満島ひかりの凄さを感じた。

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