デイズ・オブ・グローリーのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
71

観たい人
98

投稿者:mikoyan358 2021年05月10日

フランス支配下の北アフリカ戦線で、名ばかりの祖国フランスのために戦わざるを得ない現地の出身者で構成された部隊を描く。世界各地で幾度も描かれた「敵国、そして味方からの偏見と差別という2つの敵と戦わねばならない」という図式はここでも変わらず、ナチスという巨大で明白な敵という縦軸、そして評価も日常の待遇も何もかもが「人として扱われていない」という横軸の小さいが膨大なささくれが兵士を限りなく傷つけていく。でもそんな中でも必死に全力で戦い命すら散らしていく彼らを動かす「アフリカの人間としての矜持」に心打たれる。

投稿者:犬 2020年04月18日



1943年、ドイツ軍に侵攻されたフランスを解放するため、アフリカ大陸のフランス植民地から13万人もの現地人部隊が徴用され、最前線へと送られた
あらゆる面でフランス人兵士と差別されながらも、それぞれの目的を胸に戦い続ける彼らだったが……

第2次世界大戦時、フランス植民地から徴用された現地部隊を題材に描いた戦争ドラマ

こんなことが

戦争はいろんなことを生む
最後にメッセージがあります

いきなり戦場
緊迫感もありました

時代を感じる

家族
ロマンスも少しだけあります

投稿者:りり 2019年07月02日

「優れた民族が野蛮で劣った民族を導く使命がある」という差別的な価値観を顕著に表していた。フランス軍の中に先住民・異民というイジメの対象を作り上げている点で、この社会の構成はナチスとあまり変わらないのではないかと感じた。最後は仲間を亡くし身を削って戦ったにも関わらず返ってきたものはアルザス地方の人の数少ない拍手のみ。リアルですごく切なくなった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

アクションが

投稿者:モモイチゴ 2019年01月03日

少ないが、アラブ兵の苦悩を描く

興味深く観れた

投稿者:aiai 2012年10月10日

第二次世界大戦、フランス軍として戦地に赴任したアルジェリアの兵士たちが戦場で苦しい差別にあう話。主演のジャメル・ドゥブーズさん、リッュック・ベッソン監督の『アンジェラ』が印象に残っていた。実はモロッコ系とのこと。

戦闘シーンは苦手だけど、植民地出身兵士に対するフランス軍の差別エピソードがメインなので興味深く観れた。
とても真面目な映画なので、これがフランスで興行成績1位だったというのは、旧植民地への「後ろめたさ」のせいかもな、と思う。

日本未公開だったのは、設定自体が日本とあまりに縁遠いためか?
でも、朝鮮人日本兵の境遇とも似てるのかも。
日本で「第二次大戦中の、朝鮮人日本兵への軍隊内での差別をメインテーマにした映画」が出来たときの国内の反応を考えると、『デイズ・オブ・グローリー』が仏で興行成績第一位をとったというのはすごい話だと思う。単純に比較はできないだろうけど。

祖国とは自由とは

投稿者:土方歳二 2010年07月19日

祖国フランスのため、植民地に本国フランスと同じ自由を勝ち取るために戦った植民地部隊に男たち。

彼らは差別され消耗されながらも
自由を信じて戦う

しかし、その代償はフランスから得ることはできなかった。

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