あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった -カウラ捕虜収容所からの大脱走-のクチコミ・レビュー

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多くの日本人に観てほしい映画

投稿者:まごわやさしい 2017年05月28日

戦時中にオーストラリアに収容所があったことを知る人はあまりいません。
日本人捕虜がたくさんいたことも・・・。
その捕虜たちが選んだ道とは「死」であった。
戦後70年経ってから、英霊達の行いを愚かだと決めつけることはたやすい。
しかし、当時の日本人はかくも真剣に生きていたのだと気づかされる。


生き残る事の苦しみ

投稿者:ミッキー 2013年09月02日

カウラ捕虜収容所
捕虜は恥と教え込まれた軍人は自ら死を選ぶべきだと考えていた。
日本では「鬼畜米英」と日本人全員で戦っていた時にこの様に食べる事の心配のない自由な生活をしていたなんて知らなかった。

捕虜たちの気持ちは複雑だったでしょうね。
「死ぬ為の脱走」か「捕虜」か???多数決で決める?
この様な状況の中で「×」を付ける勇気は凄いと思いました。

生きても祖国に帰る事は出来ない・・・

生きて帰れても捕虜だと分かれば卑怯者として生き恥をさらす。

主人公が日本に生還して手紙を渡せなかったシーンは本当に辛かったです。

死んで行った者より生き残った者がなお苦しい一生を送っているのでしょうね。

本当に神様から馬鹿なことはやめなさいって言って欲しかった

投稿者:twinsmama 2011年07月25日

死を美徳化する旧日本兵の教え、
捕虜をなかったことにする体質、
国際協定をも無視する孤立化。

どれもこれも過去にあった現実。

カウラ収容所の事件はドラマで
初めて知ったが、戦地ではどこでも
こんな愚行があったであろう。

冷血軍人に阿部サダヲが演じる。
こんな嫌な役はそうそうない。

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