ニューヨーク・ニューヨークのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
1207

観たい人
3693

投稿者:ささささ 2021年05月06日

油が乗ったてっかてかのデニーロ!
やたらエロいし危うさ出まくり!
タクシードライバーの時とはまた違う怖さ、、

そしてライザミネリ、ほっそ!!
脚めちゃ綺麗やしー!で、

始まりはまたーり観れたけど、だんだんデニーロがクズっぷり出してきて(こちとら女性サイドなので)軽くイラッとしたり。
まあわかるけどね!

パガニーニを観てたから、芸術家はこんなもんなんやと言い聞かせてた。
でもかっこいいから許す。

そんなことよりスコセッシだし、死人が出ないか怯えてたからいつか改めて落ち着いて観たいなw


そしてミュージカルのカテゴリにされてたけど違うんだね!ミュージカル苦手な人も普通に見られるよ!

最後のシーンはあっ、そうかララランドの元ネタこれかー!と思い出した。
でもこちらのが世代のせいか、全体的にしっくりきたなあ。

デニーロありきだけどね!
デニーロのツンデレまじ萌えだわ

あと特典映像のスコセッシ反省Vみたいのがおもろかったw

投稿者:御朱印帳 2021年05月02日

ロバートデニーロが出演するミュージカル映画は見るしかない、ということで再鑑賞。前回は恐らく学生時代で古く感じて途中で寝てしまった記憶。

テーマ曲のニューヨークニューヨークはフランクシナトラと思っていたが、こちらが元祖。1977年の映画、シナトラが80年とすると意外と新しい。ニューヨークを想起するたびに頭の中で響き渡る一曲。

1945年の太平洋戦争終戦からビックバンド時代の盛衰など古き良き40年代、50年代のアメリカのショービズを男女の出会い、幸福、すれ違い、別れを絡めて描く。

子供は流産したものと思っていたが、最後に出てきて良い驚き。お互いを尊重しながら、別々の道を歩くというハッピーエンドに加わる。

クライマックスは最後のミュージカルシーン、ライザミネリはジュディガーランドの娘なんですね。ロバートデニーロが演じるイカれたサックス奏者はベトナム戦争終結後70年代の時代感から生まれたものかな。

そうか、LALALANDのLALAはNEWYORK NEWYORKから来ているんだ。そういえばタイトルの活字も似ている。

投稿者:desperadoi 2021年05月01日

デ・ニーロさん少し抑えて!ジミー・ドイルというキャラクターを『タクシードライバー』直後のデ・ニーロが演じると、才能はあるが性格に難ありどころか狂気じみた危険人物にしか見えない。お願いだから早く逃げてくれフランシーヌ!と思いながら観てしまった。

終盤の豪華絢爛な劇中劇は、スコセッシが目指したであろう黄金期のMGM作品をよく再現していたように思う。あのシーンだけはドイルのことを忘れて純粋に楽しむことができた。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

たくさんのビックリ!!

投稿者:カマンベール 2016年02月24日

『タクシードライバー』が1976年作品で、
マーチン・スコセッシ監督は翌年この作品を監督しています。

ライザ・ミネリの大ファンだったのでしょうか?
確かに歌唱力には驚きました。

デニーロがいつ爆発するか?ビクビクして観ていました。
ライザ・ミネリは、可愛らしくてビックリでした。

夫(デニーロ)を立てているのか?足蹴にしているのか?微妙でした。

妻の成功に夫は内心、心穏やかでありません。
33歳のデニーロが美しく、デニーロ史上最強の二枚目でした。

デニーロの最初の妻のダイアン・アボットさんが美しくてビックリ!!
まさにクールビューティの言葉通りでした。

『趣味は洋画』さんの素晴らしいレビューで、言い尽くされていますが、穏やかにゆったりと楽しむのが良いですね。

デニーロが演奏中煙りがモクモクしてると思ったら、
サックスに煙草を挟んでました。
煙くて咳き込んだりしないんですね、ビックリ!!

♬ニューヨーク...♬ニューヨーク

投稿者:趣味は洋画 2016年02月18日

何といってもこの映画のテーマ曲が最高に素晴らしい!
♬「ニューヨーク・ニューヨーク」♬...曲の前奏を聴くだけで身体が反応する。
ライザ・ミネリの華やかなショーマンシップと、デ・ニーロの凝ったサックス奏者ぶりが見どころの一編で、ミュージシャン同士の愛と別れを描いたセミ・ミュージカル。

1945年のニューヨーク。失業中のサックス奏者ジミー(R・デ・ニーロ)は、ホテルのダンス・ラウンジでフランシーヌ(ライザ・ミネリ)と出会い、恋仲になった。2人は一緒に小さなクラブのオーディションを受けて合格するが、彼女のマネージャーのトニー(ライオネル・スタンダー)は有名バンド(フランキー楽団)との全国巡業を勧めたため、別れ別れになる。
花形歌手となったフランシーヌはジミーと再会、彼を自分のバンドのメンバーに加え、やがて結婚した。しかし、音楽性の違いが2人の生活をダメにしていく...

トミー・ドーシー楽団の演奏も心地よいが、ダイアン・アボットの歌う「ハニー・サックス・ローズ」が実に素晴らしい。
彼女は言わずと知れたデ・ニーロ元夫人。76年「タクシー・ドライバー」(マーティン・スコセッシ監督)では、ポルノ映画館の売店の女という端役だったが、このとき既に2人は結婚していた。
(のちに離婚)
音楽映画としてはありがちなストーリーを、あえて映像化したスコセッシ監督の狙いは、音楽シーンの再現にあったのか...
スコセッシ監督はニューヨーク・クィーンズ区の生まれで、本作の巻頭シーンの、対日戦勝利に沸く「ニューヨークの紙吹雪」を幼い頃に体験しているとか。

冒頭にも記したが、ライザ・ミネリの迫力あるステージが素晴らしい。
MGMの名監督であるヴィンセント・ミネリと、ジュディ・ガーランドの血筋を引くだけのことはある。

長編だが、ラズロ・コヴァックスの深みのある映像も見事で、肩肘はらず、ゆったりとした気持で観るにはもってこいの映画だ。

眠らないアメリカンドリームの街の宿命

投稿者:ヘレン 2014年04月26日

ニューヨークの街を踏みしめる靴ではじまり、靴のシーンで終わる。
ニューヨークニューヨークの歌詞の中にもあるように
「わたしの放浪の靴がさまよい歩きたがっている・・」
自分次第で、世界のトップになれる夢の街・・ニューヨークで、
一流の芸術家の卵が惹かれ会い、その感性ゆえにぶつかり傷つけあう。
歌手フランシーヌ(ライザミネリ)を自分の手で育てたかった、ジミー(デニーロ)。
二人の子どもができるが、すれ違いながら、
やがて、それぞれの自分の信念のもとに、自分の才能を育てるため、
二人は別の道を選んでいく。
離ればなれになり、スターになったフランシーヌのミュージカル「ハッピーエンド」を観たジミー。
ジミーも認められ、そこそこ有名になっていた。
「ハッピーエンド」の舞台は、育て親の元恋人と再開し、ハッピーエンドになるという筋書きだった。
その気になったジミーが、フランシーヌのコンサートのチケット1人席を買いフランシーヌの目につく特別席に座る。
客席は皆、スタンディングオーベーションだが、ジミーだけが立たない。
終わった後楽屋に来て、フランシーヌに「(君が有名になって)鼻が高いよ」というジミー。
しかし、ハッピーエンドにはならなかった・・。

ライザミネリのニューヨークニューヨークの歌唱力は、
神がかった鳥肌ものであったし、
その歌を聞いたデニーロの我を忘れた表情が忘れられない。
お互い心底惚れあっているのに、
この眠らない街で二人が落ちつくことはなかった。
はじめは、とっつきにくい、陳腐ささえ感じる憂鬱さを感じたが、
終盤の底抜けのアメリカンドリームが、
何もかも払しょくさせてくれた。それが、ニューヨークなのか。

何度か観てみると、涙をさそう味わい深さがあった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

マイッタ!!!!

投稿者:チェロ 2001年07月01日

 デニーロのサックス演奏すごい上手です!それにライザ・ミネリーとの絡みもお得意の切れ演技混じりで大好きです!あまり人気の無い作品だったそうですが、ミュージカルに興味のある方なら絶対好きになるとおもうけどね〜〜〜〜!

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