陽のあたる教室のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
3042

観たい人
2721

投稿者:corouigle 2021年06月18日

良い

若いときは若い映画を

年を取るにつれ
相応な映画を

あるいは
予習復習となるのかもしれないが

年齢 心の成長に応じた作品を
選ぶべきだ

投稿者:K 2021年06月17日

人生の節目のときに、過去の自分が正しかったのか、愛されていたのか証明される。浮気寸前の夫の心情も攻めず、子育てにも相当努力したであろう奥さんも素晴らしい人だった。

「アイリス、これはどういう意味なんだ?」
-「糞くらえよ」

投稿者:eulogist2001 2021年05月31日

最初は意に沿わぬ仕事でもいつしかそれは誰かのためになり、知らず知らずのうちに感謝される。

富や名声ではないひとつの人生のあり方。アメリカン・ドリームとして数えるなら、米国社会も健全だ。それも答えのひとつ。

(米国は50年代に世界の4分の一のGDPを占めるという絶頂期を迎えていた。アメリカン・ドリームの真骨頂の時代だ。その後、下降気味の流れがあり、レノンが殺された頃は暗い時代だった。そんな時期にはどうしても、金や物欲にまみれた人生観ではなく、大人の精神性が求められていたのかもしれない。本作もそんな流れとしてみると興味深い)

ソプラノの美しい生徒が最後に出て来ないか期待していたが、さすがにそれは無かった。妻との関係がここに来て、ヒビが改めて入りかねないからね。笑。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ミュージック・オブ・ユア・ライフ

投稿者:hinakksk 2018年08月18日

 邦題だけ知っていて、この映画もまた、最近観た『マクファーランド』のように、恵まれない or 落ちこぼれの生徒たちが個性的で熱意ある先生と出会って、共に何かをやり遂げる類の話だろうと思っていた。けれど実際は、音楽と共に真摯に生きたひとりの高校教師の30年間を描いた映画だった。(同時に素晴らしい音楽映画でもある。)

 消去法的選択でしぶしぶ高校の音楽教師となったグレンは、試行錯誤するうちに教える楽しさを知り、教師として研鑽を積み、オーケストラ、マーチングバンド、ミュージカルショーと、次々と成果を上げていく。一方、家庭にあっては、ハンディキャップを持つ息子に寄り添えず関係に悩み、妻とも対立するが、やがて息子を通して音楽は万人に開かれているのだと悟り、父親としても夫としても成長していく。

 このようなひとりの無名の音楽教師の30年間が、音楽やファッションの変遷と共に、折々の事件やニュースを織り交ぜながら、むしろ地味に描かれているのだが、教師冥利に尽きる終盤のクライマックスが、それを補って余りある。人の心に深く刻まれ、人生と共にある音楽の素晴らしさが最後シンプルに伝わってきて、感激で胸がいっぱいになる。

教えること

投稿者:ぽろりん 2015年03月24日

 仕事と私生活との板挟みで、大切な子供への愛情も十分注ぐことが出来ない葛藤。教育に熱心になるにつれ、本来の夢をないがしろにせざるを得ない状況。手塩にかけて育てた教え子に先立たれる悲しみ。人生の中に起こる様々な試練と闘いながら、「教える」ことに最大の情熱を捧げる。
  同じ音楽を教えることを仕事にしている自分にとって、見習うべきところがたくさんありました。

信念、開けましてオメデトウ?

投稿者:オテラ 2015年01月11日

アメリカン・ドリームを夢見る一人のバンドマン。
でも、何百万人に一人しか訪れないそんな夢を待ち続け、10年以上が経ち、長年付き合ってる恋人ともこのままでいいのか迷った果て、
あるハイスクールの校長先生からの誘いに「教師でもしてみるか?」と、夢を捨て、人生の第二の選択肢を選んだ男のライフストーリーを
描いた作品。(日本にも「でもしか先生」っていう先生がかつてはいましたよね。)

夢破れ、人生を無為に過ごすかと見えた映画の冒頭で、同僚の体育の先生に自分の捨てきれない夢である作曲活動だけは続けようと自由
時間の取れる教師を選んだと告白したグレン。それに対してあっさりと「そんな時間、全然取れねえよ。」というところから、教師という
仕事にどう取り組むかで、これからが「抜け殻の人生」となるのか「充実した人生」にするのかが窺えます。

結局、グレンは生粋のミュージシャン気質があったのでしょうね。人を惹きつけることができなければ音楽ではない、そのためにはどんな
音楽でも教えてやろう、とビートルズなどのロック音楽を取り入れた授業を行い、生徒を音楽を楽しむようにしていきます。
今では、ビートルズも音楽の教科書に載っていますが、当時はヒッピーや反戦などをけしかける危険な思想のように思われている中、出世
や保護者の意向にへつらうことにも無頓着で、教え子が音楽を好きになるためなら、何でもしてみようという彼の考え方は、プロのショー
マンシップを捨てることがなかったからだと思います。
音楽が人を惹きつけ、その場にいる人々を一体化させる力を信じていた彼の信念は、ある意味、何一つ変わっていなかった。そういう音楽
家としてのプロ根性を見抜いていたのは校長先生だったのかもしれませんね。

家庭生活においては、最愛の息子に聴覚障害が見つかり、ともに音楽を楽しむことのできない不満からかもしれませんが、子の教育は母親
任せにして、教師生活にのめり込む展開もありましたが、最後には音楽を通して(ジョンレノンのあの曲がますます好きになりました。)
息子とも理解しあえるようにもなります。
他に、才能溢れる女子学生とのプチ不倫的なエピソードはありましたが、その他多くの学生が才能には恵まれず、それでいて音楽に出会い
その楽しみを知り、努力することの意義を見出せるまで、彼は惜しみなく教え続けます。
そしてそうした学生たちが卒業していくのを、延々と見送るだけかと見えた最後の展開で、それらが無駄でなかったことが明らかとなります。
その辺りになると、もう展開は予想できましたが、涙なしには観ていられませんでした。シンプルにいい映画だな、と思います。

日本中の「でもしか先生」に観てもらい、私「でも」教え子に対して、自分に「しか」できない教育ができることがあるのでは、と気づいて
もらえたら有難い。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

マジ泣きします。

投稿者:オカポン 2005年10月19日

大学生の時に、英語の授業で見ました。
教育大学だったせいか、グッとくるものがあり、大学の教室、しかも授業中にも関わらず、教室にいる大半の学生が泣いていました。
泣き所がたくさんあって、泣き止んだころにまた次の山場がきて・・・。
その日にTSUTAYAにレンタルに行きました。
「最近泣いてないな・・・」という人、ぜひ見てください。

それなりにgood!!

投稿者:ともえ 2004年10月24日

みてておもしろかったし、感動もします。けど時代のせいもあるのかな〜。展開がよめすぎました。心を暖かくしたい人はぜひみて欲しいですね。

最高です!

投稿者:ライラックパール 2003年09月16日

ここがラストシーン?と思わせるほどの感動シーンが何度も。。そして本当のラストも大感動です。色々なテーマが複雑に観る人の心に訴えかけてくれます。観てない方は、直ぐにレンタルに出かけよう!!

彼の姿

投稿者:simile... 2003年08月03日

展開が予想出来、よくありそうな・・・と言えないでもないですが(ごめんなさい。。)、彼の生き方が素敵です。苦難があろうとも自分の道を歩み続ける姿がかっこいい!そして、自分にとっての教師と言う存在を改めて考えてしまいました。今思えば私に知識以外のものを教えてくれた教師なんて、いなかった気がするな。もし、そんな人に出会っていたら私の人生って変わっていたのかな?なんて思ってしまいました。人生って、ほんとに出会う人で変化していくのでしょうね☆

思ってたより。。。

投稿者:ワン 2003年02月23日

ドレイファスが息子の為に歌うシーンは良かった。ただそれだけかなぁ。

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