3時10分、決断のときのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

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投稿者:くぅー 2019年10月14日

1957年の西部劇作品『決断の3時10分』のリメイク。
殺人を繰り返して懸賞金を懸けられた強盗団の極悪ボスが捕まり、裁判所のあるユマ行きの列車に乗せるための護送団の旅が始まるが、当然、強盗団はボスを奪還するために迫り来る・・・その護送団に加わったある退役軍人がやがてキーマンとなり、旅は思わぬ方向へと動く。

冒頭からいい緊張感を保たせつつ展開させて行くあたりは、マンゴールド監督は流石の巧さ・・・キャスティングもハマり、派手なドンパチもしっかり仕込み、飽きさせないストーリーテリングもなかなか。

ただし、あのラスト・・・父誇りに焦点を当てるのもいいし、あの息子に姿を重ねるボスも悪くはないが、あの二人が心底に意気投合するまでの描写が浅い気がした。
そう、幾つかの攻防シーンを削ってでも、男同士の魂の会話をもっと見せとくべきかと・・・あの名言を生かすためにも、ディープにクロスさせて欲しかった。

なお、キャストでは、まずはラッセル・クロウ・・・悪役においても際立つ存在感は圧巻の域。
対する芸達者のクリスチャン・ベールは、悲哀の熱演が実に良くて・・・この二人のアンサンブルは一見の価値あり。
さらには、ベン・フォスターの持ち味の凄みをきっちり披露し・・・あのピーター・フォンダに、グレッチェン・モルらのサポートもグッジョブ。

投稿者:翔海 2019年10月13日

覚悟・意思・正義感すべてを持ち合わせていてもこの男のようには到底なれない。

殺人・強盗数多の悪事を働いてきた悪党の頭ベン・ウェイドの護衛に名乗りを上げた牧場主ダンは家族のため200ドルの報酬で仕事を請け負った。家族への信頼と借金返済に強い覚悟を決め3時10分ユマ行きの汽車に向かう。

映画好きの叔父の好きな映画を借りたので約2ヶ月ぶりの映画です。シェーンで少しハマった西部劇ですが、今回もラッセル・クロウの渋さに惚れ込みました。盗賊の仲間と自らを打ち明けあった友情の天秤にかけられ悪から善に変わる瞬間は心打たれる。
余談ですが、最近古着にハマり友達とよく服を見て回ってて、西部劇によく出てくるウエスタンスタイルの服が渋くてかっこいい。友達はウエスタンの系統なのでとても羨ましい。。いつか着こなせる男になりたいと切に思います。笑

投稿者:しーとん 2019年10月13日


ずっとDVDあったのに観てなくてやっと観賞。
ラッセル・クロウ格好良すぎて…
近年は作られる数が減ってしまってますが、西部劇やはりいいですね。
これはかなりの良作です。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

1回だけ(多分)まばたき!

投稿者:ひとこと言いたい 2017年05月31日

冒頭の鳥のスケッチもCベールのペンダントも冷酷な部下がまばたきしないのも、
すべてラスト30分のため。
おもしろかった
最後は不覚にも泣いてしまった。

単なる添え物・彩りだけの女が出てこないのも、良かった。
奥さんはしっかりと演技して、主役の男二人をさらに輝かせてます

なかなか骨太なストーリー。

投稿者:キヨ 2016年01月17日

これでは観るまでタイトルの意味が分からない。(笑)

期待してなかったんですが、なかなか骨太なストーリーで面白かったです。

残念だったのは、友情が芽生えるにはもう少し踏み込んだエピソードが必要なんじゃないかなって感じたこと。
時間や責任感だけでは、あそこまで悪人の良心を動かせないんじゃないかなって。

久しぶりに格好いいラッセルを見たし、クリスチャン・ベールも格好良かった!

漢二人を観る映画

投稿者:Yohey 2014年12月03日

面白かったんか??うーーーん。ストーリーがね、なんかよく分からんのですよ。いや、別に普通に流れていくんですけど、最後の展開が「?」。なんじゃそら、っていう形。一応、ここが映画の見せ場なんだろうけど、ストーリーが変だから、感情移入ができないんです。だから、ものすごく退屈な話でした。もうちょっとなんとかならんかったん??

ラッセル・クロウとクリスチャン・ベールという漢!!っていうのを観る映画なんでしょう。アップシーン多いし。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

男の世界

投稿者:よっしー 2012年07月06日

強盗団リーダーのベンは、ただの極悪人と違い自分の美学があります。まさにダークヒーローの魅力を持っています。護送係りのダンとベンが袂を連ねる姿は、男臭い世界をより広げました。

心撃たれます

投稿者:砂くじら 2011年11月17日

アメリカの人情味のある西部劇というよりは、乾いた風が吹きわたるような非情なマカロニウエスタンの香りがする。
孤高の野獣のようなラッセル・クロウは痺れるほど魅力的だ。対するクリスチャン・ベイルも敗残者の痛ましさと意地と誇りを見事にみせてくれる。

信念に心打たれて

投稿者:Tom Montblanc 412 2011年03月09日

捕まってしまったラッセルですが、本当は危機でも何でもないんですよね
仲間が助けに来るし、自力でも脱出できるし
なのにクリスチャンは家族や名誉のため一生懸命に護送している
逃げずに何が何でもやり遂げるという強い気持ちにラッセルは心を打たれたんだと思います
ただ救出に来た手下が少しかわいそうでした

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