脅迫(おどし)のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
119

観たい人
82

投稿者:Terrra 2020年09月12日

三國連太郎のイメージ変わった‼︎
ぽんぽん進むテンポ感、あけすけな人間模様、びっくりぽんな暴力シーン…さすがは深作欣二監督。楽しい。

投稿者:富樫鉄火 2020年09月10日

20200909/新文芸坐サスペンス大会
以前観たときに、気づかなかったこと。
【1】現金奪取の日が土曜日ということは、あの結婚披露宴は、平日・金曜日の真昼間に開催されたのか?
【2】結婚披露宴に家族3人で出ていたが、その間、赤ん坊は、どこでどうしていたのか? …いや、あれが誘拐した医者の孫なのか。ちょっと混乱する。
【3】現金奪取に失敗し、京王デパート(新宿)を出たら、外は銀座になっていたような流れだが、端折りすぎではないか。
……こんなことに2回目の鑑賞で初めて気づくほど、最初に観たときは、あっけにとられていたということか。
それと、この映画、キャストとといい、設定といい、どう見ても、この2年前、今村昌平の『赤い殺意』がヒントだとしか思えないのだが。
細部はいろいろあるが、とにかく面白い映画。

投稿者:shimiyo1024 2020年09月09日

仁義なき初作や組織暴力は勉強として観たが苦手とわかってるゆえ深作は大してディグしてないが、これはサスペンスということでそれなりに期待
ヤクザものと違い楽しめる、がやはり撮り方、空気感が好まない…

ズーム速っ!

三國お得意のネットリとした気持ち悪さも描いてたのは良かった

ロケも、ありがたい

映画comやmovie walkerのデータ、ミスってて警官役が田中邦衛じゃなくて小沢昭一になってる

ボーッとして冨田勲と意識せず観てしまったが、冨田勲っぽさ無かったような記憶

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

SF大好き

投稿者:SF大好き 2013年06月12日

この作品、音楽が富田勲なんですねえ。そう思って観出すとなかなか味わい深いものです。あとは西村晃、いい悪役っぷりでした。これも見所ですね。

迫真の巻き込まれ型スリラー!!

投稿者:船宿酔一 2011年10月27日

大作でないがなかなかの傑作である。
一介の平凡なサラリーマンである主人公が家族もろとも誘拐犯罪に巻き込まれていく過程をサスペンスタッチで描いている。 三国連太郎と西村晃によるある種、夢の競演とも言える火花散る演技の応酬も凄い!
ラストは意外なかたちで結末を迎えるが、「仁義なき戦い」で一躍名を馳せる前の初期傑作と言っても過言では無い!

郊外のマイホーム

投稿者:よふかし 2010年01月26日

 深作欣二の初期(といっていいのか)の、クライムサスペンス。後年ほどのキレ味はありませんでしたが、随所で「らしさ」が感じられましたし、若き三国連太郎も魅力的でした。
 基本的な設定は、ワイラーの『必死の逃亡者』みたいです。本作より十年前ですから、影響を受けているかもしれません。
 そつのないホワイトカラー・三国の郊外のマイホームに突然押し入ってくる脱獄犯は、西村晃と、これがデビュー作(?)の室田日出男。室田は硬さがありますが、西村はこういう悪役が実にいいですね。
『必死の逃亡者』と違うのは、脱獄犯は赤ん坊を誘拐してきており、その身代金受け取りのコマとして、三国を使おうとするところ。西村が絵を描いた計画は緻密とは言えませんが、窮地に追い込まれた三国が機転を利かせて身代金の奪取を図るデパート屋上のシーンなどは、なかなか手に汗握らせます。
 都内のあちこちを駆け回るうちに、この時代の東京にはまだ豊かさと貧しさが混在していることが見て取れます。郊外の自家用車付きマイホームは高度成長期の幸福の証。その幸福に牙を失い、脱獄犯のいいように使われていた三国が、ついに独り戦いを挑む。そんな終盤に、深作らしさがよく出ているように思いました。60点。

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