未来の食卓のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
217

観たい人
404

投稿者:にく 2019年02月16日

『未来の食卓』。フランスのある村で子供らが給食を摂っている。と、彼らが何らかの食料を手にする毎に絵が止まり、それら食物に含まれる毒物のデータが短調の音楽と共に提示される。更に、非有機農業を続けてきた人々の体は、癌に侵されているか、さもなくば、ホルモン分泌に異常が見られると訴える。
この村は、今では近隣地域も羨む有機農業のモデル地区となっている。カトリック教会、自治体、農家、学校それに家庭とが文字通り一体となり運動を推し進めた結果だ。「自然」の多様性を謳い、そのような「自然」と人との共生を謳う本作は、しかし、「人間」もまた多様であることに対しては酷く鈍感だ。
本作は原題を“Nos enfants nous accuseront”という。「我らが子はいつか我々を責めるだろう」というほどの意味なのだが、仕込まれたマイクに向かって、いかにもわざとらしく有機農業の美点をこれでもかと強調する親たちの姿を見て、未来の子供たちは何を思うのだろうか。

投稿者:560 2019年02月06日

ダイエット映画特集⑩

給食を全てオーガニック(無農薬)素材にしたフランスの村のドキュメンタリー。

ダイエットに役立つかなーと思って見ていたけど、そもそも俺ら野菜すら食ってねぇ!

でも、いかに農薬で栽培された食物が危険なのかが2時間植えつけられるので、誰でもオーガニック志向になれます。

しかも出てくる食べ物もいちいち美味しそう。

ただ、映像の感じとかが、なんか「テラスハウス」見てる時に近い「作られたドキュメンタリー感」みたいなのがどうしても拭えなくて、子供が野菜食べて「オーガニックの方がおいしい!」とか言ってるのを見るとウソつけ!とついつい思ってしまう。

、、、ほんとに美味しんじゃないか?

食べて確認してみよう。

てかこれまで25年生きてきて、無農薬野菜を意識して食べたことって一度もないんじゃないか。

そもそも、野菜の旨味というものが分からない。

舌が完全におかしくなっちゃってるんだな。。

子供の頃からの食育がいかに大事か分かりました。。

投稿者:Mary13 2018年12月29日

たくさんの気づきがあり、観て良かったです。
今まで以上に、自然食品を生活に取り入れていきたいと思いました。
世界中に、もっと自然食品が広がり、普及されますように。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

You are what you eat.

投稿者:casey25 2013年08月28日

有機野菜と書いているけどその内容は様々ら。しい。そしてJAの野菜直売所でも勿論有機野菜ばかりではない。なぜならJAも化学肥料を売っており有機野菜は小さな手書きの札で分かるだけだ。
完全に「自然のまま」か減化学肥料なのかそれも確かではない。ただ自分たちの食べないものを輸出している中国製だけは避けるようにしている。
この程度の認識で恥ずかしいが映画の中では一般の農業従事者の意見やあまり有機野菜を好きでない子供も率直に話しており好感が持てた。
また子供たちの有機栽培を称える歌が仏の国歌のように戦闘的なのも驚いた。

もし価格が高くて生産量の多少劣る有機農産物が一般的になれば過剰生産で捨てられる野菜も減るのではないか?映画の中であったように有機栽培の市場が確立すれば高く売れる農業従事者にとっても
良い。しかし圧倒的に多い世界の飢えている人口はどうするのか?

まずは自ら判断できる知識と経済的な余裕のある国からということであろうが食料援助にどんな物が使われているかも気になる。

たくさんの人に見てもらいたい

投稿者:dolmibella 2012年10月22日

食を変えれば人生がかわる。その事に気づき行動しているこの村はすごい。村長の生産者も消費者も良心に従えと言う言葉は重い。土や水や空気に敬意をはらうことを次世代に教育していくことは何より大切なことなのではないだろうか。私達はたくさんのコマーシャルや経済至上主義の甲高い声にマインドコントロールされている。私も有機栽培はお金がかかるし、手間がかかるからすべての人を飢えないようにすることは無理だと思っていたが、思い込みだったことがこの映画を見てわかった。ほとんど輸入食品に依存している日本こそ、この映画の子供達のように、健康で自然な生活を手にするために、今までの道を方向転換して、経済優先のありかたにNOというべきだと思った。親より先に子供が、病気で死んで行く不自然な世界を作ってきた責任は大きい。今どうしたらよいのかそれぞれの人がそれぞれの立場で、自分の良心と向き合うために、たくさんの人に見て考えてもらいたいと思う。

つまんない?いいえ後からグイグイ来ます!

投稿者:mion 2011年05月08日

この映画を観て、木村秋則さんのの無農薬リンゴ栽培の成功は、それまでの果樹栽培の常識からすると、世界中アゴがはずれるくらい`(`Д´)/ビックリする事件だったという事が、ようやく飲み込めてきました。
ブドウ栽培に配合される科学物質は3万種以上って…アングリマーラ。(`Д´ ;)
毎日口にする化学物質(年間で3kg)が病気だけじゃなくで、情緒不安定など、普段の精神状態にも作用している事。

人ごとじゃない事実の連続です。
すこし演出過剰なところは内容が内容だけに、許してやって。

話は変わりますが、例えば温暖化の大きな原因に、食肉が関わる事なんてTVじゃ言ってくれない。
スポンサーの利害から脱したこの映画のような情報が、今の私たちには本当に必要です。


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クチコミ・レビューTSUTAYA

オーガニックは原点

投稿者:かおり 2012年04月11日

【虫が食べない野菜を、人間が食べれるか】と、いうのが、私の好きな言葉。虫は野菜のソムリエです。

心に訴える

投稿者:mrs.jones 2011年12月14日

フランスの田舎の村にさえ職への効きが迫っているという現実に驚くと同時に、村の大人たちが子供たちの未来を守るために我先にと様々な取り組みを進めている点に感心しました。

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