誰がためのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
432

観たい人
894

投稿者:まーすん 2019年04月11日

デンマーク映画は時代背景もあるからか、ナチスドイツをただ悪者にするわけではなく、デンマーク人への戒めのメッセージ性がある映画が多いと思う。

投稿者:buccimane 2019年03月31日

なんでこんなに青い画面なんだろう?
ホフマンがふてぶてしくして暗殺逃れるシーンがナチらしいなと思うとの家族を決別するシーンがグッときた。
しかしやっぱどんな立場か分からない人が結構いてヨーロッパの人なら常識的に分かる感じなのかなと思った。

投稿者:犬 2019年03月16日



1944年、ナチス占領下のデンマーク
レジスタンス組織の一員として、国を裏切った者たちを暗殺する任務を遂行していたフラメンとシトロンは、組織に内通者がいることを知る
そしてそんな2人は、祖国のために戦い続けるが……

史実を映画化し、デンマーク国内で大ヒットを記録したサスペンスドラマ

恐ろしい

次から次へと殺していく

どんどん疑心暗鬼に
スゴい展開でした

終始重たい

ラストも複雑

マッツ・ミケルセンは、やはりらしさがある
女性陣も印象的でした

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

誰がため

投稿者:片山刑事 2015年06月09日

 主人公2人が、命令のまま。正しいという信念のもと、殺人を繰り返していきますが。しだいに、その命令に疑問を持っていくという展開と。乾いたバイオレンスシーンに、素晴らしいハードボイルドに仕上がっていたと思いました。

 内通者がいるかも? という展開やしだいにナチスに追い詰められていく様子を緊張感あふれる130分で、画面に釘付けになりました。クライマックスの銃撃戦の激しいこと。

 自分たちの行動に疑問を持ちながら、ターゲットを間違えて、子どもを傷付けてしまったときの主人公の表情など、素晴らしいお芝居に。ハードライトが印象的な夜のシーン。それとは、対照的に明るい空の下で起こる銃撃戦など。印象に残る場面がたくさんあって、素晴らしかったです。

 ただ、主人公たちが何故、そこまで信念をもって行動するのかというのが説明がないのが残念でした。デンマーク人にとっては、当たり前なのかも知れません。

 デンマークの歴史を知れる、いい映画だと思いました。実在の事件というのが驚きです。

殺しのむなしさ

投稿者:レビュアー名未入力 2011年09月27日

正義のために人を殺す。正義のために戦争をする。それは本当に正義でしょうか?この映画を見終わった時感じたのは、正義を信じて行動し、虚しく果ててゆく者への悲しみ。そして、自分が正義と思っていることの危うさ。「目には目を・・・」という行動はいつかどこかで挫折するという思い。この映画を見終わったときは正直、「何が言いたいんだよー」と、見たことを後悔した。けれど、しばらくして、もしかしたら戦争というものを違う観点から見ることのできるとても深い物語かも知れないと思った。アメリカが声高に「正義のための戦いだ~!」と叫んでやっていることは本当に正しいのでしょうか?私たちが日ごろ、正しいと思うのに思い通りにならないと不満に思っていることが本当に正しいのか?そんなことを思い起こさせる映画でした。

何が正義か?

投稿者:カッチン 2011年09月24日

 戦争は何が正義か何が悪か判らない・・・。
フラメン(トゥーレ・リントハート)とシトロン(マッツ・ミケルセン)思想を掲げ自分の考え方を信じ行動する。
果たしてそれが正義なのか?!上層部や愛す女性も敵なのか見方なのか?スパイ活動はじめ冷静な判断と高度な頭脳、そして行動力を必要とする世界。。。ん~やはり戦争に素晴らしいことはない何も無い。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

誰がために鐘はなる

投稿者:えびす 2010年01月06日

同じレジスタンスの映画だけど、対照的な映画だと思いました。‘鐘はなる’はヨーロッパが解放され、明るくハッピーエンドの印象なのですが、‘誰がため’は人間不振に陥りそうな映画でした。 死んだ二人に生存中は鐘はならなかったので、‘誰がため’というタイトルにしたのかなと思ってしまいました。 でも、純粋で人を疑うことを知らない主人公達をある意味不幸と思い、厳しい戦時下で生きるだますほうの人間達に魅力を感じたのは、私が年寄った証拠でしょうか? とっても深いいい映画でした。

レビューをもっと見る・投稿する